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睡眠のノウハウ
2017/06/10 18:36
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投稿者:カヴァ - この投稿者のレビュー一覧を見る
昼の戦略的昼寝、仕事内容の組み換えを実践中です。
ただ寝るのが遅くなってしまうと次の日の戦略も実行しにくい。前日から次の日の準備が始まっていることは実感。帰りの電車でのうたた寝も避けるように。朝活は是非実行したいが、先ず続きやすいことを見つけたい。
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(*^^*)
2016/12/12 14:28
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投稿者:はるにゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る
一流の睡眠とあったので、寝るのがほぼほぼ趣味な私は当たり前のように読み始めました…。が、結構知らないことが書いてあったりして読んでて面白かったです!
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睡眠の方法
2016/12/20 12:17
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投稿者:アキウ - この投稿者のレビュー一覧を見る
睡眠不足なので読みました。
個人で完全に睡眠をコントロールできる環境にある人は、これを実践するととても良いパフォーマンスを発揮できるのではないでしょうか。
自分は寝かしつけとかもあるのでなかなか思うようにはいきませんが、「一日の始まりは起床ではなく就寝から」とか、「睡眠は寝溜め(貯金)はできず、借金返済をしている」というワンフレーズは印象に残りました。
この言葉を唱えながら、夜をすごすことにしましょうかね…。
とはいえ、たまには惰眠をむさぼるのもいいと思うよ、にんげんだもの。
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良くも悪くもないです
2018/06/04 23:50
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投稿者:マグマ - この投稿者のレビュー一覧を見る
タイトルや表紙に目を引かれて購入した方が多いかと思います。私も自分の睡眠状況をよくできると思って読んでみました。
本書を読んで睡眠の問題点が解決できる人はハッキリ言って少ないでしょう。睡眠についての本はたくさん出回ってますが、本書も特に他の本では得れそうにない情報というのは出てきません。
忙しくて毎日ヘトヘト、睡眠時間をもっと取りたいが物理的に取れないという方は、効率の良い仕事の進め方や時間の使い方についての本の方がためになるかと思います。
もう一度読みたいとは思いません。
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忙しい人向け睡眠法。そもそも忙しい生活スタイルを見直した方がよいのではという気もするが。著者は睡眠の専門医ではないようだし、類書を読んだ事がある人にとっては参考になる部分は少ないかも。本題からは逸れるが、手術は午前中に受けた方が事故は少ないというのは非常に参考になった。
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前に読んだ本とあまり情報はかわらず。ログをつけて自分なりに最適化すべきというのは参考にして書き出すことにする。
図書館にあったので借りた本。
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一流の睡眠
就寝を1日のスタートにする
寝る前の30分のネットサーフィンをやめるだけで1日分の労働力を確保できる
睡眠効率を上げる
85%以上で合格
睡眠効率=実質睡眠時間/横になっている時間 * 100
残業時は19~21時に体を動かす
この時間は睡眠禁止帯
体内時計は25時間
放っておけば人間は夜型になる
起床30分くらいは日光を浴びやすいようにする
早朝にやるべきことを用意する
布団から出たら二度眠 おk
胃に物が入ると反射でお腹が緩む
朝食前8時間は胃をからにしておく
体のリズムは交感神経と服交感神経の二つの自立神経に支配されている。活発に活動している時は交感神経が優位
リラックスしている時は服交感神経が優位
交感神経が優位に働くと血流が促進され体内にエネルギーを消費する基礎代謝が上がる。朝の運動は交感神経の刺激によって基礎代謝を上げる
14~16じは体と口を動かす
ここに単純作業を持ってくると眠くなる
意図的に移動など外に出る機会を作る
昼寝は25分がベター
コーヒーは9,12,15が最強
カフェインの吸収にはやく3時間程度かかる
夕食は寝る3時間前に取る
やめるべき習慣
布団スマホ
寝る前カフェイン
帰宅途中の寝ること
帰宅途中のコンビニ
夕食の食い過ぎ
平日と休日の睡眠時間のブレは2時間以内にする
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取引先の方からいただいた本なので読んでみました。
タイトルにもある通り、正しい睡眠とは?という話で、いかに睡眠が人間にとって重要かということが、いくつか参考になる話しはありました。
特に私はコーヒー好きなので、正しいカフェインの摂り方や14:00~16:00は、あまり重要な仕事には不向きな眠くなる時間帯であるということが分かりました。
流し読み的に読める本なので、不眠症などで睡眠で悩んでいる方にはライトな指南本として良いと思います。
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何をもって一流なのか。他の睡眠本と内容は同じ。立ち読みでも秒殺出来る程度の薄い内容。ページ稼ぎがスゴイ。
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限られた時間と、超多忙な生活の中でも熟睡して疲れがとれる!仕事のパフォーマンスが上がる!医学的根拠と事例に基づく、32の睡眠問題解決法。
いわゆる良質な睡眠をとるためのハウツー本。ほとんどはどこかで読んだなという事柄ですが、医学的な知識に基づいてコンパクトにまとまっている印象。コーヒーよりも昼寝が良いというのは結構意外でした。20分以内に起きるのが難しいんですけどね・・・。仕事の都合上、規則正しい生活なんて無理だという人でも少しは実践できそうな内容があるのは◎だと思います。睡眠アプリ、使ってみようかなぁ。
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・一流は「夜」から一日をスタートさせている。翌日のパフォーマンスを最大化するには、就寝時間を一日のスタートとする。
・一流は眠くなくても昼寝する。疲れた体と頭で仕事を続けてパフォーマンスを下げる方がプロとして不謹慎。
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・白湯は体の内部を温めてくれるので、心地よい入眠に誘ってくれる効果がある。
・徹夜はとにかく「最悪」
・戦略的に20分の昼寝
・夕食は寝る3時間前までに
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医師、MBAホルダー、コンサルタントで活躍する著者がその専門療育をや自分の実践経験をもとにあみだした「快眠戦略」を紹介している。
一流ビジネスパーソンは高いパフォーマンスを安定して維持し続けられている。そのためには睡眠が重要と言う事は納得する。
快眠戦略3か条
1.「睡眠時間の確保」ではなく「熟睡習慣の獲得」を目指す
2.1日の始まりを「起床時」ではなく「就寝時」に切り替える
3.イレギラーな自体でもパフォーマンスを落とさない対処法を身につける
3つの疲れは全て眠りで解消している
1.肉体的疲労
2.精神的疲労
3.神経的疲労
徹夜のダメージを最小にする4つのステップ
1.徹夜を決めた瞬間に翌日の予定を変更し午前中は単純作業に充てる
2.徹夜中に15分ほどの仮眠をとる
3.翌日午前中に単純作業を終えたら昼休みに仮眠をとる
4.出来る限り早めに仕事を終え、その夜は十分な睡眠をとる
すぐやめる睡眠前の悪習慣
1.布団の中でのスマホ
2.寝る前のカフェイン
3.帰宅中の電車内でのうっかり寝
4.帰宅直前のコンビニ寄り
5.夕食のドカ食い
実践したい事
・朝食前8時間は胃を空にしておく
・コーヒーはアイスよりもホットを飲む
・睡眠不足が続くと食欲仰制のタガが外れ食欲増進にドライブがかかる。
・起床時間の平日とのブレは2時間以内に収める
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*目覚ましと鏡を横におく
*ポジティブなto doリストをつくる
*起床後にくそ熱いシャワーを首と股関節に
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図書館で予約し、やっと届いた。他の書籍でなかった気がする、気になった点を目次より抜粋。
・外科医は絶対に失敗できない。
・早朝にポジティブなToDoを用意する。
・「首と股間」がカギになる。
・午後2時から4時は「体」「口」を動かす時間
・「9時・12時・15時」の3回が最強のカフェイン戦略
・平日とのブレは「2時間以内」に収めなさい
・ミント系のガムを10分以上噛むと仕事の効率が2倍になる
・朝活は7回続ければ習慣化する