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  • カテゴリ:一般
  • 販売開始日: 2016/08/09
  • 出版社: 幻冬舎
  • レーベル: 幻冬舎単行本
  • ISBN:978-4-344-02975-0

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一般書

電子書籍

日本はこの先どうなるのか

著者 高橋洋一

八方塞がりの日本経済は絶望的なのか?英国のEU離脱、欧州への大量移民、崩壊寸前の中国経済、米国の過激な大統領候補、日本の戦争リスク……等々、世界はかつてないほど混沌として...

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日本はこの先どうなるのか

税込 880 8pt

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商品説明

八方塞がりの日本経済は絶望的なのか?

英国のEU離脱、欧州への大量移民、崩壊寸前の中国経済、米国の過激な大統領候補、日本の戦争リスク……等々、世界はかつてないほど混沌としている。
そこで本書では数字や統計をもとに、「日本で本当は何が起きているのか」を徹底分析。
アベノミクスはとうとう限界に達したのか? 超高齢社会に突入する日本はこの先どうなるのか? などについても、数字やデータを駆使し、説得力のある論理展開に定評のある経済学者がわかりやすく解説。

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評価内訳

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電子書籍

高橋先生らしい著書です!!

2022/04/03 16:21

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:あき - この投稿者のレビュー一覧を見る

とても読みやすい本です。高橋洋一さんの著書は大体読みやすいですし、為になります。
 元々政界にも関係されていた方なので、その実情も知っていると思います。
経済に関してはきちんとした根拠があり説明されているので、非常に説得力があるかと感じます。
 しかし、政界にも知り合いが多いがために大事なところはあいまいな表現をされているのかなとも感じます。
 良かったらご参考にお願いします。

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電子書籍

安倍寄り・・・。

2019/01/09 21:08

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:mistta - この投稿者のレビュー一覧を見る

著者は、小泉内閣、第一次安倍内閣のブレーン。
偏った内容かと思いきや・・・。

その傾向は強い・・・。

ただ、歳入庁の創設などは興味深い提案もあるにはある。

願うだけで平和になるなら、とっくに平和になって
いるという意見は、正にその通りだ。

トランプの勝利、その政策などの予測が当たっていたのは驚き。

色眼鏡で見なければ、間違った意見ばかりとも言い切れない・

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電子書籍

安倍政権の代弁者が浮き彫りにする政権と国家の急所

2018/10/31 21:12

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:hima - この投稿者のレビュー一覧を見る

財務省出身で安倍政権のアドバイザーを務めていた著者、つまり「中の人」による一種の暴露本として読み解くと、なかなかに興味深いものがある。著者の本書での主張は大きく二つ、財政と外交のありかたである。国民が豊かに安全に暮らすことこそが国家の目的であるから、極めて常識的な構成であろう。
 まず著者は、いわゆる「財政破綻の嘘」について述べる。三橋貴明一派の喧伝をはじめ、すでに世論の一部に流布されつつある論だが、財務省OBでしかも深くこの件に担当した人物の内部告発であるだけに意味が大きい。「○○の嘘!」などと誤謬と虚偽を意図的に混同したがるセンセーショナリズムは嫌悪するが、この場合は確かに虚偽と断じても仕方がないだろう。しかし次の消費増税の行方はどうなるのだろうか。8%を容認した前科があるだけに、「中の人」が反対論を示していても簡単に楽観はできないだろう。
 ついで著者は外交の基盤としての平和論について述べる。この平和論もまた極めて人道的かつ常識的なもので、安倍政権の運営が徹頭徹尾「オーソドックス(定説)」を規範にしていることがわかる。しかしこの「常識的な」「定説」が問題を含みうるものであり、ここにこそ政権の急所が存在していることを、図らずも本書は浮き彫りにしているのである。著者はいみじくも「学問の世界ではいくら権威があっても間違っていれば失墜する」とも述べているから、なんと皮肉というものであろうか。自由貿易や密接な経済関係は平和や繁栄を確保しないことをジャレド・ダイヤモンドやエマニュエル・トッドは指摘している。
 また、民主主義については適菜収がいささか過激な言説を喧伝しているが、東京都や韓国などの醜態を見るにつけ、無制限の民主主義が危険であることには一定の説得力を持たざるを得ないのである。ここで本書をもう一度さらってみると、「この先どうなるのか」という主題に対して、国家の豊かさと安全の基盤の不可欠な一つであるエネルギー政策について一言も触れていない事に驚愕せざるを得ない。つまり政権の関心事項ではないということである。日和見主義の資エネ庁の新たなる利権につけこんだ孫などの政商の跋扈と、容認反対の双方から憤怒と侮蔑を買いつづけている原子力規制委員会の蒙昧と傲慢を放置し、すでに国民生活と経済に悪影響が及び始めている。世論におもねる新自由主義的近視眼が、政権の弱点であることが露呈されるのである。
 よって「安倍の独裁」などピント外れもいいところで、むしろ「民主的」であるところに問題がある、ここを突くべき本来の仕事を果たしてくれそうな野党が予見しうる将来にわたって存在しそうにもない事こそが、我が国の最大の急所なのだ、ということを本書は示してくれるのだ。

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紙の本

現状を肯定してくれるのはありがたいが

2016/08/22 09:18

1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:わびすけ - この投稿者のレビュー一覧を見る

氏が問題としている財務官僚の横暴を止める手段は無いという悲観的な見方は、翻れば「我々庶民は官僚の扇動に乗らないようにデータに基づいた客観的な視座を持ちなさい。しかしできることは特にないけれどね」と言われているような気もする。アベノミクスは否定しないが、安倍首相に不信感や嫌悪感を抱いている人は我慢するしか無いというスタンスは、何か違和感を感じる。

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紙の本

一読すべきです

2016/08/17 18:29

4人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:上総介 - この投稿者のレビュー一覧を見る

国の負債 1172兆円(1)
国の資産  680兆円(2)
純債務   492兆円(1)-(2)
さらに連結ベースだと、純債務439兆円
日銀を連結に含めると、純債務100兆円

報道では国の借金1000兆円だけ強調され、
不都合な真実は報道されません。

他のテーマもデータをもとに解説され、大変ためになりました。

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紙の本

ほんとうに大丈夫?

2016/12/23 16:42

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:コアラ - この投稿者のレビュー一覧を見る

誰でも気になる「日本はこの先どうなるのか」。藤巻健史氏の「国家は破綻する」と併せて読んだ。基本は,国の資産がたっぷりあるから大丈夫とのこと。ほんとうに大丈夫だろうか。特殊法人を民営化して何兆円も捻出できるのだろうか。評者の知っている特殊法人は,とても買い手がつくとは思わないのだが…。それでも第1部はとても勉強になった。第2部は,特に目新しいことは書いてない。それでもTriangulating Peaceは読んでみるつもり。

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2018/01/15 20:02

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2016/08/27 20:55

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2016/11/08 20:23

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2016/11/25 19:55

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2018/05/19 11:41

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2018/11/13 20:06

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2020/05/24 12:01

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