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  • カテゴリ:一般
  • 販売開始日:2016/09/23
  • 出版社: 新潮社
  • レーベル: 新潮文庫
  • ISBN:978-4-10-200501-9

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電子書籍

谷間の百合(新潮文庫)

著者 バルザック,石井晴一/訳

充たされない結婚生活を送るモルソフ伯爵夫人の心に忍びこむ純真な青年フェリックスの存在。彼女は凄じい内心の葛藤に悩むが……。

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谷間の百合(新潮文庫)

税込 825 7pt

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谷間の百合 改版 (新潮文庫)

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みんなのレビュー19件

みんなの評価4.0

評価内訳

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  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

紙の本

谷間の百合

2012/02/03 20:22

4人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:RUI - この投稿者のレビュー一覧を見る

 バルザックの作品はまだ数冊しか読んだことがないのですが、この長編小説も読者をひきつける非常に高度な文章構成をしている作品でした。フェリックスの身の上話をだらだら、その周りの人物をだらだら、といったように非常にじれったい描写を幾度となく繰り返すがその反面、要所においての物語の盛り上がり方は半端なものではなかった。この作品のなかで特に私が好きな場面は、ルイ18世に見初められていままさにパリに上らんとするフェリックス青年にモロソフ伯爵夫人がフェリックスに手紙で助言を与えている場面です。この手紙には社交界での振舞い方、友達、交際関係、貴族として、そして人間としてのあり方、などモロソフ伯爵夫人の考察、考えを非常に広範囲にわたって記してあり、例を挙げれば、信頼を安売りすれば尊敬をうしないますし、あいそよくしすぎれば軽蔑され、熱意を見せすぎると人からいいくいものにされてしまいます。(p246),お若いかたがたは、ただ若いというだけで、好感をよび・・・でもこうした人生の春も、またたくまにすぎてしまうのです。ですからよく心して、この時期を充分活用するようになさいませ。(p258),といったように現代に生きる私たちの心にも響き、とても深く、ためになるような内容です。この十数ページにもわたるモロソフ伯爵夫人の助言が、今まさに出世の道を見出している青年フェリックスの心にどれほど響いたのかは想像に難くないでしょう。この一節はただそれだけにはとどまらず、当時の貴族社会、社交界がどのようなものであったのかといった時代考証の観点から言っても非常に価値のある一節であるとわたしは思いました。わたしがこの時代考証の点でもう一つ興味深く思ったところは、イギリス女とフランス女、ひいてはイギリス文化とフランス文化の比較です。フェリックスがイギリス出身であるダドレー婦人とフランス出身であるモロソフ伯爵夫人を天秤にかける場面で、“フランスでは贅沢も個性の表現です。・・・イギリス流の贅沢は、これもまた単に機械的なものにすぎず(p463)”といったようにさりげない比較を挿入しています。これが現代にも通ずるのかはわかりませんが、こういった何気ない考察にバルザックの観察能力が垣間見ることができるのではないでしょうか。
 バルザックの作品を何冊か読んでいて気付いたのですが、バルザックの小説はどれもただの小説ではありませんでした。バルザックの非常に高い観察能力、現代に生きる私たちを納得させる先見性や洞察力が注ぎ込まれた小説が単なる小説で終わるはずがないのです。時代考証や人間観察ももちろんそうなのですが、それをもっとも痛感したのがこの小説の形態にありました。最初はまったくわからなかったのですが、最後まで読むとだれもがこの400ページにも及ぶ小説が何であったのかということに気が付くことでしょう。最後の最後で生じるこの大どんでん返しが読み終わってもなお、わたしたち読者の興味をかきたてることに一役買うのです。こういったいくつものからくりが仕掛けてあるこの「谷間の百合」も、ただたんに「フェリックス青年が谷間の白百合のようなモロソフ伯爵夫人に恋する恋愛小説」で片づけることはできないでしょう。おすすめです!

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紙の本

新鮮な驚き

2002/02/27 08:59

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ひろし - この投稿者のレビュー一覧を見る

 あらすじなどから想像するに、恋愛における肉体と精神の相克、その戦いの中で見出される霊的な愛の貴さ、といった古典的なテーマがリアリズム的な手法で展開される、古臭い退屈な話だと思っていた。
 確かに前半は予想どおり、世間知らずのナイーブな男女が、プラトニックで神の道徳に忠実な愛を全うしようと、馬鹿馬鹿しくも健気に苦闘する。しかし、最後まで読んで驚いたことに、物語は想像したのとはまったく逆に、肉欲を否定した精神的な愛の悲惨な敗北に終わるのだ。
 決して作者はセックスを礼賛しているわけではないのだが、あまりにも真摯で美しくも哀しい壮絶なまでの前半の描写があるだけに、その大どんでん返しの悲劇的とも喜劇的ともいえる効果は鮮烈である。
 したい放題、放任されて育った若者が、自己の性欲をなんの葛藤もなしに充足させる、その言い訳としての道徳の否定や破壊を、なにか新しい価値観であるかのように描いた現代の作家の作品などより、よっぽど新鮮で衝撃的である。
 それに、登場人物の造型の彫りの深さもみごとである。たとえば、主人公が恋する婦人の夫であるモルソフ伯爵。そのヒステリックな異常ぶりにもかかわらず、決して狂言回し的な役に終わらずに、しっかりと「呼吸」し、「生きて」いるのは特筆に価する。

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紙の本

文章が美しい

2022/04/10 13:33

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:こずえ - この投稿者のレビュー一覧を見る

言葉遣いが美しく、砂に染み込む水のような文章だと感じました。フランス語がわからないので翻訳については何とも言えませんが、日本語としてかなり綺麗に纏まっていると思います。
難点をあげるとすれば、主人公のなよなよした思考回路・女性に対する過度な幻想に少々フラストレーションが溜まるということですが、そのあたりも計算済みと言わんばかりのラストも良かったです。スカッとします。

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紙の本

至言

2021/02/28 15:06

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ケロン - この投稿者のレビュー一覧を見る

モルソフ夫人の主人公への手紙の内容が、現代の人間関係や世間とのかかわり方にも通じるものがあるなぁと、とても考えさせられました。
自分の敬愛する人から語られたらきちんと耳を傾けられたのかしらと思ったり。
それにしても、ラストのナタリー嬢の辛辣なことよ。
メランコリックなラブロマンスなのかと思ったら、フランス人のユーモアなのでしょうか。
ニヤリとさせられました。

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2007/05/27 17:55

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2016/08/11 18:11

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2009/11/09 15:52

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2011/08/21 18:18

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2011/06/27 10:26

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2012/04/17 21:00

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2016/03/16 17:08

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2016/06/02 00:29

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2013/10/20 19:49

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2014/12/02 21:59

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