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問題は英国ではない、EUなのだ 21世紀の新・国家論(文春新書)
  • みんなの評価 5つ星のうち 4.4 21件
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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2016/09/23
  • 販売開始日:2016/09/23
  • 出版社: 文藝春秋
  • レーベル: 文春新書
  • ISBN:978-4-16-661093-8
一般書

電子書籍

問題は英国ではない、EUなのだ 21世紀の新・国家論

著者 エマニュエル・トッド,堀茂樹・訳

大ベストセラー『「ドイツ帝国」が世界を破滅させる』に続く第2弾! 現代最高の知識人、トッドの最新見解を集めた“切れ味抜群”の時事論集。テロ、移民、難民、人種差別、経済危機...

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問題は英国ではない、EUなのだ 21世紀の新・国家論

880 (税込)

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問題は英国ではない、EUなのだ 21世紀の新・国家論 (文春新書)

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商品説明

大ベストセラー『「ドイツ帝国」が世界を破滅させる』に続く第2弾!
現代最高の知識人、トッドの最新見解を集めた“切れ味抜群”の時事論集。
テロ、移民、難民、人種差別、経済危機、格差拡大、ポピュリズムなど
テーマは多岐にわたるが、いずれも「グローバリズムの限界」という問題に
つながっている。英国EU離脱、トランプ旋風も、サッチャー、レーガン以来の
英米発祥のネオリベラリズムの歴史から、初めてその意味が見えてくる。

本書は「最良のトッド入門」でもある。知的遍歴を存分に語る第3章「トッドの
歴史の方法」は、他の著作では決して読めない話が満載。
「トッドの予言」はいかにして可能なのか? その謎に迫る 日本オリジナル版。

「一部を例外として本書に収録されたインタビューと講演はすべて日本で
おこなわれました。その意味で、これは私が本当の意味で初めて日本で
作った本なのです」(「日本の読者へ」より)

【目次】
日本の読者へ――新たな歴史的転換をどう見るか?
1 なぜ英国はEU離脱を選んだのか?
2 「グローバリゼーション・ファティーグ」と英国の「目覚め」
3 トッドの歴史の方法――「予言」はいかにして可能なのか?
4 人口学から見た2030年の世界――安定化する米・露と不安定化する欧・中
5 中国の未来を「予言」する――幻想の大国を恐れるな
6 パリ同時テロについて――世界の敵はイスラム恐怖症だ
7 宗教的危機とヨーロッパの近代史――自己解説『シャルリとは誰か?』

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みんなのレビュー21件

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評価内訳

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  • 星 1 (0件)

電子書籍

日本について

2017/02/07 23:21

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ペンギン - この投稿者のレビュー一覧を見る

日本に関係する言及がたくさんあります。特に少子化は日本の最大の課題と言っています。中でも、「子供という存在は、そもそも無秩序なものです。そして、外国人、移民も、社会にある種の無秩序をもたらします。日本人は日本が存続し続けるために、こうした一定の無秩序、混乱、完璧でないことを受け入れる必要がある。」という言葉に、日本に対する深い理解を感じました。ぜひ読んでみてください。

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紙の本

絶望と希望を示してくれる!

2016/12/05 22:42

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:dig - この投稿者のレビュー一覧を見る

基本的に分かりやすい本は読者に短絡的な発想を植えつけるので危険だなと思うのですが、彼の著者はとても理論的で納得させられる部分が多いです。政治・経済の問題をそれぞれの国の家族的な価値観などから分析する点は非常に興味深いです。読んでいて今私達が生きているこの時代が大きな転換期であることを認識しつつ、しっかり地に足を着けて色んな状況に対応していかなければと考えさせられます。

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電子書籍

世界の見方が変わる

2016/11/28 21:05

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:キートン - この投稿者のレビュー一覧を見る

人口動態や家族構成をつぶさに調べ世界の流れを読む著者の視点が面白い。
今まで考えたこともない視点で見ているのは新鮮。
ロシア、中国、EU、イギリスを明快にそして母国への愛情からの辛辣にして鋭く考察した意見の数々に納得。
今後の世界の流れを知りたい方には一読の価値ありです。

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紙の本

中国は危うい国という意味で脅威だ!

2016/10/15 22:08

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:キック - この投稿者のレビュー一覧を見る

ソ連崩壊、リーマンショック、アラブの春、ユーロ危機、EU離脱を予見したトッド氏の最新刊。即買いました。
 今回は、ヨーロッパ周辺の現状と未来にとどまらず、米国・ロシア・中国・中東、そして日本の近未来にまで言及しています。
 通常、この手の本は政治・経済からのアプローチというのが一般的ですが、トッド氏は人口学的・家族構造的・社会学的視点から世界各国にアプローチします。このアプローチが有効なのは、上記の通り、世界で起きる事象を誰よりも早くに予見したことで証明されます。
 本書では、日本に対する暖かい眼差しが印象に残りました。また中国は歪な人口構成と過剰な設備投資で悲観的シナリオしか考えられないことや、中国を過大評価する欧州エリート層の思惑が語られ、ナショナリズムに固執する危うさに言及。その鋭い分析に関心しました。
 とにかくお勧めです。

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2016/12/05 20:15

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2017/06/08 05:21

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2016/10/27 10:51

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2017/04/28 07:28

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