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LIFE SHIFT(ライフ・シフト)
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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2016/10/21
  • 販売開始日:2016/10/21
  • 出版社: 東洋経済新報社
  • ISBN:978-4-492-53387-1

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読割50とは?

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電子書籍

LIFE SHIFT(ライフ・シフト)

著者 リンダ・グラットン,アンドリュー・スコット,池村千秋

誰もが100年生きうる時代をどう生き抜くか。働き方、学び方、結婚、子育て、人生のすべてが変わる。目前に迫る長寿社会を楽しむバイブル。世界で活躍するビジネス思想家が示す、新...

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LIFE SHIFT(ライフ・シフト)

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商品説明

誰もが100年生きうる時代をどう生き抜くか。
働き方、学び方、結婚、子育て、人生のすべてが変わる。
目前に迫る長寿社会を楽しむバイブル。

世界で活躍するビジネス思想家が示す、新しい人生のビジョン。

みんなが足並みをそろえて教育、勤労、引退という
3つのステージを生きた時代は終わった。

では、どのように生き方、働き方を変えていくべきか。
その一つの答えが本書にある。

100歳時代の戦略的人生設計書。

《本書の主な内容》

●人生はより長く、健康になる。
●エクスプローラー、インディペンデント・プロデューサー、ポートフォリオ・ワーカーという新しいステージが出現する。●スキル、知識、仲間、評判、健康、生活、友人関係、アイデンティティ、人的ネットワーク、オープンな姿勢が大事
●労働市場に存在する職種は、これから数十年で大きく入れ替わる。
●100歳になった自分がいまの自分をどう見るかを考える。
●男女の役割分担が変わる。質の高いパートナー関係が必要になる。
●数十年単位での役割の調整が必要。高度な信頼関係と徹底した計画が不可欠。
●各人のアイデンティティが変わっていく。

《世界を代表する知識人が称賛!》
明快でタイムリー、オリジナルで書きぶりも素晴らしく、そしてとても恐ろしい。
ニーアル・ファーガソン(『劣化国家』著者)

より健康で長寿になる私たちの人生に関する迫真のケーススタディ。
私たちの知っている世界とはまったく別の未来がくるだろう。
ダロン・アセモグル(『国家はなぜ衰退するのか』著者)

目次

  • 日本語版への序文
  • 序 章 100年ライフ
  • 第1章 長い生涯――長寿という贈り物
  • 第2章 過去の資金計画――教育・仕事・引退モデルの崩壊
  • 第3章 雇用の未来――機械化・AI後の働き方
  • 第4章 見えない「資産」――お金に換算できないもの
  • 第5章 新しいシナリオ――可能性を広げる
  • 第6章 新しいステージ――選択肢の多様化
  • 第7章 新しいお金の考え方――必要な資金をどう得るか
  • 第8章 新しい時間の使い方――自分のリ・クリエーションへ

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みんなのレビュー81件

みんなの評価4.0

評価内訳

電子書籍

日本ではまだ受け入れられないかも

2017/01/15 20:42

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:本棚 - この投稿者のレビュー一覧を見る

自分よりも子供、子供よりも孫…世代を重ねるごとに寿命が延び、それにより人生設計を見直す時がきているという内容。外国人による書ですが、特に日本は長寿国なので、最も視野に入れておくべき生き方だと冒頭に書かれています。人生が長くなると今の仕事がAIの発達やめまぐるしく変わる価値観によって脅かされる可能性が高くなるため、常に変化に柔軟であることが求められます。
寿命が70歳そこそこの世代、つまり自分のおじいちゃんや父親の世代は学業→仕事→引退の3ステージ。この世代のイメージは妻に家庭を任せ、ひとつの会社に定年まで働いて昇格、昇給によってお金を貯め、引退後に好きなことを楽しむといったところ。
しかし、私の世代ではもう少し寿命が延びる。すると引退後の資金がより必要になる。快適に暮らすには若いうちから切り詰めて貯金するか、もっと長く働くか。子供の世代ではそれがもっと長くなる。
おそらくちょうど自分の世代ではこの3ステージの生き方に疑問が投げかけられ始めた世代だと思います。就職氷河期、バブル崩壊だった世代でもあって、学歴や企業ブランドは将来を保証するものではなくなり、自分探し、フリーター、大学院進学などの選択を余儀なくされた世代。
本書では40代の架空の青年として登場しますが、彼は3ステージを歩んでいる途中で自ら別のスキルを身につけるため教育プログラムを受け、生き方を変えます。
その下の世代の20代の架空の女性はもはや3ステージの価値観はなく大卒後、視野を広げるため旅に出て旅先で仕事しながら自分を見極めようとし、そこでネットワークを作り、そこで得た経験を買われて大企業に就職、その後、結婚、出産を経て再び別の業界を学び直し、老後を過ごします。
3ステージ世代は金銭的に安定していますが、引退後の仕事や家族関係などの面で不安定になります。しかし、それが大きく問題になる前に寿命が尽きる。青年は若い時には貯金はできないが、友人や仕事仲間という大切な資産を蓄え、やがてそれがのちに手助けとなる。若い女性は若いうちからネットワークと経験と知識を蓄えたのでお金はないが、あらゆる可能性を手にし、引退後も仕事を選べる場所にたどり着きます。
これら架空の人物はどれも成功事例として描かれ、おそらく現実ではパートナーの猛反対や怪我、病気など多くの問題が出てくるでしょうが、いずれにせよ早くから長寿を見越した計画が大切だということです。

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紙の本

長い老後をどう生き抜く?

2017/04/07 20:29

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:プチトマ - この投稿者のレビュー一覧を見る

普通に100歳まで生きてしまう今の若者への結論は、
「(スキルを磨くことも大事だが)早くからもっと貯蓄すること」。

身も蓋もないが、厳しい現実に目をそむけないいいきっかけになる有難い内容。

特にお金の考え方の章では、「老後を最終所得の50%で暮らしている人は
実は半分以下」で始まり、厳しい真実が分かりました。
意志の弱い人への貯まる良い方法も。

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紙の本

100年は夢ではない。

2017/03/18 14:43

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ゼルコバ - この投稿者のレビュー一覧を見る

100歳という年齢が現実のものになっている。
決して笑い話ではなく、現実の世界である。
100歳になるとしたらどう生きていくか?
誰もがしっかり考える必要がある……。
生き方を変えさせてくれる本です。

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紙の本

人生100年時代

2017/01/05 19:51

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:Hide - この投稿者のレビュー一覧を見る

お金に関していうと・・・
もう数年前から、「年金がもらえない!」「老後破産!」などと言われていたので、これを読んで一層確信しますね。3ステージの「仕事(働く)の時にいくつもの収入のルートを確保しておく必要がありますね。終身雇用を疑わない人には、なかなか受け入れられない時代ってこと。  “WORK SHIFT”と合わせて読むと一層わかるんじゃないかと思います

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紙の本

2016/11/21 12:02

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:こたろう - この投稿者のレビュー一覧を見る

平均寿命が長くなる時代のお話。
時代が変わり、従来の教育ー仕事ー引退のステージでは対応できない時代がくるとのこと。そのための本誌ではマルチステージの環境が考えられるという。その点については同感で、私は教育ー仕事ーと来て、もう一段階、教育が来るのではと思う。

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電子書籍

頭では理解できるけれども。

2017/01/18 06:55

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:Kurosuke - この投稿者のレビュー一覧を見る

結局は、絶えず勉強し続けなければならないのだ。しかも、単なる趣味的な勉強ではなく、今後のキャリアアップのために、戦略的に取り組まなければならないのだ。それには経済的な余裕と時間的な余裕が必要である。果たして、それが許される人はどのくらいいるのだろうか? 自分の周りを見ても、やりたくてもできない人はたくさんいると思う。そうした意味では、本書は社会の上層に位置する人たち向けのように感じた。

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紙の本

どう捉えるか

2017/02/12 10:52

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:よよん - この投稿者のレビュー一覧を見る

全体的に上級クラスの人生をおくっている方向けの内容ではないでしょうか。ちょっと一般向けではないと思われます。

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2017/02/19 16:49

投稿元:ブクログ

正直、ワーク・シフトの時ほどの衝撃は無かった。でも内容はすごく共感。寿命が伸びて国は貧しくなり、社会の変化は速くなる。その中でどう働き、どう生きるか。これまでの常識にとらわれることなく、柔軟に、しなやかに、そしてゆるやかに生きていきたい。

ざっと知りたい方はこの記事を読んだら良いと思います。
http://atcafe-media.com/2016/11/08/life-shift/

2017/01/09 13:54

投稿元:ブクログ

人生100年時代、100歳を超える寿命かつ健康状態。現在のティーンはそうした近未来を生きるし、アラ還の自分たち世代でも90歳まで生きても長寿と呼ばれないかもしれない。そんな長期化する人生をいかに幸福に生きるのか。
お金、健康、家族、友人、知性やスキル、ネットワーク、労働、余暇。
1945年生まれ、1971年生まれ、1998年生まれの3つの異なる世代別に人生のシミュレーションを紹介しながら、どのような戦略がありうるのか、有効と考えられるのかが紹介される。
転職をしながらも、それなりに働き続けるキャリアプラン、そのためのスキルやネットワークづくり。パートナーとの共働き。レクレーションとリ・クリエーション。働き方として、探検者、独立生産者、ポートフォリオ・ワーカーが紹介される。
生活の諸条件は様々なのでモデル・シミュレーションが当てになるわけではなく、各人の見通し・状況で対応するしかないと思われるが、100歳時代をどう生きるのかの選択肢として勉強になった。
17-4

2016/12/30 15:13

投稿元:ブクログ

【100年時代の人生戦略】

A.寿命が延び、長期間働くようになると、次のようなステージを経験する人が増える。
・エクスプローラー(探検者):1 カ所に腰を落ち着けるのではなく、身軽に動き続ける。旅をすることにより、世界がどのように動いているか、自分にとって何が重要か、といったことについて新たなものを発見する。
・インディペンデント・プロデューサー(独立生産者):新たなビジネスを起こしたり、企業と新しいタイプのパートナー関係を結んだりして、経済活動に携わる。
・ポートフォリオ・ワーカー:様々な仕事や地域活動などに対し、バランスを取りながら同時並行で携わる。

B. 100 年ライフの恩恵を最大化するためには、次のような変化が求められる。
・人生をマルチステージ化する。例えば、金銭面を重視した労働を行ったり、社会貢献を軸に生活を組み立てたりして、生涯に複数のキャリアをもつ。
・余暇は、新しいステージに向けて自分を「リ・クリエーション(再創造)」するための投資の時間とする。
・夫婦両方に所得がある方が、家計や貯蓄の面で有利なため、2 人とも何らかの仕事をもつようにする。

C.勤労時代にどれだけ蓄えればいいかを推計する。この3 つのモデルでは、次の4 つの要素を基に計算した。
・老後の生活資金は、引退前の最終年間所得の50%の収入を毎年確保することを目指す。
・長期の投資利益率、つまり長い目で見た貯蓄や投資の利回りは、年平均3%とみなす。
・所得上昇のペースは、年平均4%と想定する。
・誰もが65 歳での引退を望むと仮定する。

D.平均寿命が延びれば、夫婦の関係も変わる。まず、夫婦の両方に所得がある方が、家計や貯蓄の面で有利なため、夫婦が2 人とも職をもつ家庭が増えるだろう。加えて、2 人ともマルチステージの人生を実践する場合は、いずれかが新しいステージに移行する際に互いの役割を調整し、人生の様々な時点でサポートし合うことが必要だ。家族のあり方は昔に比べて大幅に多様化する。企業や政府には、その新しい現実に対応するという大きな負担がのしかかってくるだろう。

2017/04/02 14:12

投稿元:ブクログ

休み中に読もうと思っていた一冊をようやく読了。
以前から思ってた思いを裏付けてくれた一冊。
生き方を変えなきゃ、次の暮らしに向けた自分を作っていかなきゃな想いを強めました。

2017/05/13 09:04

投稿元:ブクログ

【No.83】「人生が長くなれば、変化を経験する機会が増えるので、選択肢をもっておくことがいっそう重要になる」「選択肢に投資、選択肢を残すことは、人生計画の欠かせない一部」「未来に目を向けることは、つねに賢いことだ。しかし、目で見えるより先を見ることは難しい」「あらゆる事態に備えていないということは、まったく備えがないのと同じ」「単純な知識なら誰でも簡単に獲得できるようになる。知識の量ではライバルと差がつかず、その知識を使ってどういう体験をしたかで差がつく時代になる」「余暇の時間を、レクレーション(=娯楽)ではなく、自分をリ・クリエーション(=再創造)するために使う」「朝は4本足、昼は2本足、夜は3本足=私たちはまさにそのとおりに、はいはいをする子ども、大人、杖を使う高齢者という順に人生を送る」

2016/11/02 23:37

投稿元:ブクログ

今よりもっと長寿が進んだ時代に、個人・企業・社会はどんな課題に直面するか。ここにすべての解答が書かれているわけではないが、幅広い論点が提示されており、議論の出発点になるのは間違いない。100年は無理にしてもこの先20年30年、このテーマに関する古典として参照されることになりそうだ。

2017/02/06 18:50

投稿元:ブクログ

従来のモデルでは30代にもなるとローンが何年だとか定年までに子どもが何歳だとか、色々なことを逆算しながら人生組み立てるのが当たり前だったりしますが、100年時代になることでそれが緩やかになるのではなく、もっと刺激的に、創造的に生きる選択肢が持ちやすくなるということで、来るべき未来像にワクワクとさせられます。生き急ぐタイプの人間にとってはスタンスは基本変わらないのかもしれないですが、逆算からの時間を理由に何かをやらないということではなくひたすらにやり尽くす人生を歩みたいですね。

2016/12/08 03:41

投稿元:ブクログ

100歳以上生きる今後の時代では、
学校・仕事・引退モデルは崩壊する。
引退の代わりに登場するのが、マルチステージ(複数キャリア)の人生だ。

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