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  • カテゴリ:一般
  • 販売開始日: 2016/11/18
  • 出版社: 文藝春秋
  • レーベル: 文春新書
  • ISBN:978-4-16-661094-5
一般書

電子書籍

サイコパス

著者 中野信子

平気でウソをつき、罪悪感ゼロ……そんな「あの人」の脳には秘密があった!外見はクールで魅力的。会話やプレゼンテーションも抜群に面白い。しかし、じつはトンでもないウソつきであ...

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サイコパス

税込 815 7pt

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サイコパス (文春新書)

税込 935 8pt

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商品説明

平気でウソをつき、罪悪感ゼロ……そんな「あの人」の脳には秘密があった!

外見はクールで魅力的。会話やプレゼンテーションも抜群に面白い。
しかし、じつはトンでもないウソつきである。不正や捏造が露見しても、
まったく恥じることなく平然としている。
ときには、あたかも自分が被害者であるかのようにふるまう。
残虐な殺人や善良な人を陥れる犯罪を冷静沈着に遂行する。
他人を利用することに長け、人の痛みなどこれっぽっちも感じない。

――昨今、こうした人物が世間を騒がせています。しかも、この種の人々を
擁護する人も少なくありません。そうした人物は高い確率で「サイコパス」なのです。


もともと「サイコパス」とは連続殺人鬼などの反社会的な人格を説明するために
開発された診断上の概念です。しかし精神医学ではいまだ明確なカテゴリーに
分類されておらず、誤ったイメージやぼんやりとした印象が流布していました。

ところが近年、脳科学の劇的な進歩により、サイコパスの正体が徐々に明らかになっています。
脳内の器質のうち、他者に対する共感性や「痛み」を認識する部分の働きが、
一般人とサイコパスとされる人々では大きく違うことがわかってきたのです。

しかも、サイコパスとは必ずしも冷酷で残虐な犯罪者ばかりではないのです。
大企業のCEO、政治家、弁護士、外科医など、大胆な決断をしなければならない職業の人に
サイコパシー傾向の高い人が多いという研究結果もあります。

最新脳科学が、私たちの脳に隠されたミステリーを解き明かします。

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みんなのレビュー225件

みんなの評価3.7

評価内訳

電子書籍

脳科学で見るサイコパス、興味深い。

2017/01/29 21:27

11人中、9人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:栗山 - この投稿者のレビュー一覧を見る

元MENSAの会員でありながら、脳科学者の著者が
脳科学で見たサイコパスの話です。

脳に関して知識がなくてもすらすら読めました。
かなり分かりやすかったです。

「サイコパス」の分析書です。
顔立ちと脳、特徴、行動、職業などなど
色んな分野で分析しています。

実例のサイコパス二人の話が頭から離れません。
脳が恐怖と不安を学習できない、また心拍数が低いなどなど。
かなり興味深かったです。
おすすめします。

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紙の本

あなたの周りにもいるサイコパス

2020/03/01 18:42

7人中、5人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:UMA1001 - この投稿者のレビュー一覧を見る

サイコパスの傾向、特徴
・ビッグマウスだが飽きっぽく、物事を継続したり最後までやり遂げることは苦手
・100人に1人くらいの割合でサイコパスがいる
・顔の横幅が広い方がサイコパシー傾向が高く、ズルをする傾向がある
・心拍数がもともと低く、上がりにくい人の方が反社会的行動をとりやすい、心拍数の低い人間は一般人と同じような感じ方ができず、相手への共感性に乏しく、反社会的な行為へのハードルが低い
・非常に積極性が高く、その場に介入して空気を握ろうとする傾向が強い
・自分が得をするかどうかが重要であり、他人はどうでも良い、自分が得をするかどうかについてだけ関心を向け、冷静に判断する
・恐怖や不安を知らないサイコパスが率先して行動することで人類は進化、発展を遂げている
・良心とは、何かをしたから良心がある、できるのではなく、こんなことをしてはダメだと心がざわめくことが良心である
・人間の脳は信じる方が気持ちいい、よって信者が増える
・人間の脳は歳を取るほど人を疑いにくくなる
・サイコパスにはどんな治療をやっても効果がない、罰ではなく見返りを与えることによってルールを学習してもらうしかない
・サイコパス向きの職業:小説家、弁護士、外科医、聖職者、シェフ

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電子書籍

勉強になった。

2018/08/06 08:31

5人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ななん - この投稿者のレビュー一覧を見る

今、サイコパスに異常な攻撃と付きまといにあい、引っ越して避難中の身です。参考になればと、実体験を添えて感想を書きたいと思います。長文です。
この本に出会い、自分の中で、どんな背景で、どう言った理由で、加害者は私に攻撃をしてきたのか、また、その時の彼女の謎の感情表現や価値観を理解することができました。
その人は、私が入退院を繰り返している、とても弱っているときに、一気に周りの人間を取り込み、私が住めなくなるよういろんな事を巧みに仕掛けてきました。私には友達が多かってので全て奪いたかったからだそうです。
彼女の行動は本の通り。容姿は年齢を感じさせないほど優れ、あたかも神様のような完璧な対応をしていました。固定の信者のような人もいました。共感性が乏しく、良心は持たない。周りには情動を煽るくせに、目先の利益をすごく大事にする人でした。それを拒否すると一気に攻撃を開始。普通の人間には想像もつかないやり方です。またよく感情が押さえきれず、震えていました。
彼女自身の子供も血を流すこと、殺人に興味を持ち、相手を傷つけても謝らず、もっと傷ついてほしい!と言って興奮していました。
初めこそ周りも彼女の口車に乗りましたが、負け組サイコパスだったのでしょう、恐怖や異常を感じ、離れてくれました。
まだしつこいので警察に相談にいきました。次は殺されると覚悟しています。
あの常軌を逸した興奮した様子は、人とは思えない、なんというか、力のような、内から沸き上がる何かを感じ、今でも思い出すと怖いです。
でも本を読むと、脳の事が書いてあり、彼女にはどうすることもできない部分があったのだと理解できました。
この本で勉強したことはすごく為になったので、彼女の特徴をわかった上で準備したいと思います。

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電子書籍

読みやすい

2018/04/23 22:50

4人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:とんと - この投稿者のレビュー一覧を見る

脳科学の視点からだけでなく、心理学、犯罪神経学など様々な視点で分析されたサイコパスの特徴を解説した本。
あまりこういう本を読んだことなかったですが、読みやすく、とても面白かったです。

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電子書籍

100人に1人は、サイコパス。多彩な研究と具体的な事例で、対処の仕方を考える。

2023/04/30 06:47

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:mitu - この投稿者のレビュー一覧を見る

とんでもない犯罪を平然と遂行する。ウソがバレても、むしろ自分の方が被害者であるかのようにふるまう。外見は魅力的で社交的。だが、関わった人はみな騙され、不幸のどん底に突き落とされる。
そんなサイコパスは、100人に1人の割合で存在する。

厄介で淘汰されてもいいのに、しぶとく(?)存在し続けてきたサイコパス。
サイコパスの特徴、その脳、その発見、進化、そして具体的な対応まで。

興味深かったのは、「サイコパスはもてることがある」ということ。

「もてる」男性のタイプは2種類。

一つは、子育て(養育行動)にリソースを割いてくれそうなタイプ。例えば、弱者を助けようとする男性の姿を見たとき、女性の心は揺れ動く、のだとか。

そしてもう一つが、サイコパスの要素を備えた男性。歯の浮くようなウソでも自然と口に出るから、コロッと騙される。ホルモンバランスが変化するタイミングは要注意。

忌み嫌うだけでは何もならない。
サイコパスは、100人に1人という、決して少なくない社会の成員でもある。
その思考方法ふるまいを本人の意思や努力で後天的に変えていくのは難しい。

だから、実像を掴んだ上で、いかに対応していくか、共存していく道を模索するのが人類にとって最善の選択であると著者は訴える。

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紙の本

筆者の親身な姿勢が好印象

2022/06/18 12:44

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:きが - この投稿者のレビュー一覧を見る

文体が読みやすく馴染みのない科学的知見も非常に理解しやすく感じられました。
偏見を持たれがちなサイコパスという存在に対して著者の視点が非常に親身である点に好印象。
とにかく面白かったです。

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紙の本

100人に1人は、サイコパス。多彩な研究と具体的な事例で、対処の仕方を考える。

2022/03/17 11:39

1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:mitu - この投稿者のレビュー一覧を見る

とんでもない犯罪を平然と遂行する。ウソがバレても、むしろ自分の方が被害者であるかのようにふるまう。外見は魅力的で社交的。だが、関わった人はみな騙され、不幸のどん底に突き落とされる。
そんなサイコパスは、100人に1人の割合で存在する。

厄介で淘汰されてもいいのに、しぶとく(?)存在し続けてきたサイコパス。
サイコパスの特徴、その脳、その発見、進化、そして具体的な対応まで。

興味深かったのは、「サイコパスはもてることがある」ということ。

「もてる」男性のタイプは2種類。
一つは、子育て(養育行動)にリソースを割いてくれそうなタイプ。例えば、弱者を助けようとする男性の姿を見たとき、女性の心は揺れ動く、のだとか。
そしてもう一つが、サイコパスの要素を備えた男性。歯の浮くようなウソでも自然と口に出るから、コロッと騙される。ホルモンバランスが変化するタイミングは要注意。

忌み嫌うだけでは何もならない。
サイコパスは、100人に1人という、決して少なくない社会の成員でもある。
その思考方法ふるまいを本人の意思や努力で後天的に変えていくのは難しい。

だから、実像を掴んだ上で、いかに対応していくか、共存していく道を模索するのが人類にとって最善の選択であると著者は訴える。

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電子書籍

リーダー教育は危険?

2020/07/05 06:46

1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:象太郎 - この投稿者のレビュー一覧を見る

自分で仕事をこなす技量よりもスタッフに仕事をさせる能力が重視されるリーダー職は、他人を利用することにかけては大得意なサイコパスにはもってこい。スピードか速い業界や土地においては、メッキが剥がれる前に状況やポストが次々変わっていくことが幸いする。(本書より)

 大組織で出世する人って、まさしくこうだなと思う。でも、良くはないね。社会に多くいてはいけない。
 教育方針に「リーダーの育成」を掲げている学校をよく見かけるが、リーダーとサイコパスが近しい素質であるならば、どうなのかと思ってしまう。著者も、面接ばかり重視した採用試験や大学のAO入試には問題があると指摘している。全く同感だ。
 危険だが魅力あふれるサイコパスとは対極にある寡黙な人に対して、思いを至らせる大事さを考えてしまった。

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紙の本

道徳心とは?

2020/04/04 21:08

1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:6EQUJ5 - この投稿者のレビュー一覧を見る

犯罪を重ねても全く平気でいる存在、サイコパス。その詳細について、豊富な実例と、脳科学者である筆者の知見で分析した一冊。程度の差はあるものの、身近にも近い存在がいます。
改めて、道徳心とは?良心とは?といったことを考えさせられました。

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紙の本

私の周りにも

2017/02/21 09:38

5人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:touch - この投稿者のレビュー一覧を見る

サイコパスの特性が、とても分かりやすく説明されている。
いわゆる猟奇殺人とまではいかなくても、サイコパス的な人は、私の周りにもいるような気がする(自分はそうではないと信じたいが)。
先日読んだ「クラッシャー上司」を思い出すと、クラッシャー上司は、まさしくサイコパスなのかもしれない。

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紙の本

サイコパスの入門書

2018/09/21 12:53

3人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:よっち - この投稿者のレビュー一覧を見る

サイコパスというと、映画「羊たちの沈黙」のハンニバル・レクターのような狂気に満ちた連続殺人犯を連想していましたが、実はそうではない、我々のごく身近にいる存在(100人に1人の割合でいるそうです)だということがよくわかりました。

 人類の進化の過程で、サイコパスが生き残ってきた意義や人間社会のルールの在り方、特に道徳的観念は不変ではないということを科学者らしく、著者は論理的に説明してくれており、思わずうなずいてしまいます。

 人間の心理や感情などは、まだまだ解明されていないことも多いのですが、特異な心理を持つサイコパスをまず理解する入門書としては、とてもわかりやすい作品だと思います。

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紙の本

サイコパス

2017/05/22 13:42

2人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:KKキング - この投稿者のレビュー一覧を見る

流行語かと思えるくらいに最近よく見かける「サイコパス」。蛭子さんが広めたのか。ホンマでっかやワイドスクランブルに出演中の脳科学者による、脳科学的観点からのサイコパス分析。

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紙の本

違和感のある存在を理解するために

2017/03/20 22:10

2人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:坂の下の落人 - この投稿者のレビュー一覧を見る

脳科学者によるサイコパス(精神病質・パーソナリティ障害)のメカニズムや症状、原因考察の話題書。
おそらく私も含め、芸能ニュースで話題になった人々や身の回りの不可解な人々に対して、少しでもその理由や背景を知り、納得したいと手に取ったと思います。
著者は脳科学者として、過去の症例や専門家の考察から、サイコパスを客観的に、わかりやすく検証しています。所々に著者の私見もあり、期待どおり、読者の知的好奇心やのぞき見根性に応えてくれます。
この本が売れているということは、闇を抱えた人の存在や、どこか病んでいる社会を憂慮し、辟易している人が思いのほか多いということでしょうか。

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紙の本

サイコパス

2018/07/16 07:19

1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:なま - この投稿者のレビュー一覧を見る

サイコパスに対する私のイメージは、何か特別なものという感じを持っていたが、この本を読んで、かなりその印象は、変わった。100人に一人はいるというのだから、私の周りにも、必ず存在しているはずだという気持ちで読んだからか、具体的なイメージを持ちながら、読むことができた。

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紙の本

サイコパスのイメージ一新

2018/06/24 13:29

1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:マッキー - この投稿者のレビュー一覧を見る

同書を読んで、サイコパスのイメージが変わったとともに、自分もサイコパスの性質がありそうだ、と愕然とした。

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