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99%の会社はいらない
著者 堀江貴文
もう「忙しい」を口癖にするのはやめよう。「自分の時間」を生きるためには、会社に属さなければいい。体調が悪くても会社に出ている、メールで済むことをわざわざ電話する、毎週の会...
99%の会社はいらない
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99%の会社はいらない (ベスト新書)
商品説明
もう「忙しい」を口癖にするのはやめよう。
「自分の時間」を生きるためには、会社に属さなければいい。
体調が悪くても会社に出ている、メールで済むことをわざわざ電話する、
毎週の会議がただただ常態化している、社内の派閥争いで足の引っ張り合いをする……。
日本の会社にはいくつものムダがあると感じませんか?
その上、毎日残業、有給もなく、会社に言われるがまま仕事をして「忙しい」と感じる毎日。
そんな「苦しい忙しさ」を「楽しい忙しさ」に変えるためのヒントは、会社に縛られないこと。
「自分の時間」を生きることで幸せになる、ホリエモン的生き方・働き方とは?
【目次】
第1章 日本の会社はおかしいと思わないか?
第2章 仕事のない時代がやってくる
第3章 だから「遊び」を仕事にすればいい
第4章 会社ではない新しい組織のカタチ
第5章 会社に属しているあなたへ
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紙の本
自分だけ
2019/07/27 04:23
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:きりん - この投稿者のレビュー一覧を見る
世の中が自分だけで回っていると思える人にはいいんじゃないでしょうか。いらないと言われている会社で、人生に満足している人もいるので、その辺は価値観の違いでしょう。
紙の本
どう考えてもお前が要らない(笑)
2016/08/02 10:35
6人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:名無し - この投稿者のレビュー一覧を見る
「欧米は能力主義・日本は同調圧力ムラ社会」みたいな
根拠不明なステレオタイプ前提の「日本社会批判というのは
「そんな日本だから優秀なオレ様が報われない」という
負け組や無職の卑しいルサンチマンに媚びてるだけですね
リベラル気取りの有識者や
日本人の欧米コンプにつけこんで商売する外人タレントなんかが
使い古した手口です
仕事は教えてもらうものではなく見て真似るものだという
堀江の見解は
本人がさんざん批判していた職人や板前の世界と何も変わりませんし
学校という形式で金を取って無給奉仕させてる堀江のほうが
よほど前時代的でしょう
結局のところ堀江がやってるのは
「信じる自分が次世代の勝者だ」という選良意識を与えて信者を集め
堀江自身の自己正当化欲求を最大限に満たす「王国」を作ろうという
出来の悪いカルト宗教に過ぎません
この男がなにがしかの収入が得られるのは
逮捕以降も強引な擁護や露出を継続してきたメディアのおかげで
すなわちそんな事をやってるメディアに問題があるというだけの話であって
徒手空拳からネットで稼ぎたい一般の人の参考になることは何もありません
紙の本
一部の成功者の意見
2016/08/20 22:57
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:Freiheit - この投稿者のレビュー一覧を見る
成功者としての意見はそのとおりであるが、日本的な感情論はどのようにして経営上に生かしていくのだろうか。その点の考察が欲しかった。
紙の本
なかなか変わらないものですが…
2017/07/22 15:51
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:まきちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る
週イチの意味不明な会議。何をしているのかわからない人々。
そんな既得権益に守られた会社の存在意義が消滅しつつある今こそ読んでおくべき!
紙の本
堀江さんの考え方をわかりやすくまとめた本
2017/01/21 11:56
2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:コスモス - この投稿者のレビュー一覧を見る
ここに書かれていることは、堀江さんのメルマガや書物などをよく読む人にとっては新しく感じないと思います。
しかし、堀江さんになじみのない人にはむかつく内容だろうし、納得できないこともあるかもしれないと思います。それだけ、社会に蔓延る問題の核心を突いている本だと思います。
私がこの本を読んだ人に言いたいことは、
「どうせホリエモンだから、やりたいことができるんだ」「ホリエモン、お前がいうな」
みたいなことを簡単に思わないでほしいと言うことです。
彼についてすべて知っているというわけではありませんが、
昔から人並み以上の努力をしてきた結果が現在の彼を作っているのであり、
それを知らないで彼を馬鹿にするのはよくないと思います。