オンナの敵はオンナ(きずな出版)
著者 大谷由里子
【敵でも味方でもある女同士の本音がさく裂!】・ビジネスに感情が絡まる、面倒な女 ・相手によって言うことが違う、裏表のある女 ・人のためには動かない、自分都合で動く女をはじ...
オンナの敵はオンナ(きずな出版)
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商品説明
【敵でも味方でもある女同士の本音がさく裂!】・ビジネスに感情が絡まる、面倒な女 ・相手によって言うことが違う、裏表のある女 ・人のためには動かない、自分都合で動く女をはじめ、思わず「いるいる!」と頷いてしまうオンナにまつわるエピソードが満載! 立場によって異なる本音に、笑って頷き、ちょっぴりわが身を振り返る……。女の敵は女だけれど、味方も女。だから女はおもしろい!
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男性に読んでもらいたい本
2023/09/09 10:06
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投稿者:makiko - この投稿者のレビュー一覧を見る
横山やすしさんのマネージャーをしていて退職後は自らイベント会社を設立して運営している著者が、経験したことや見聞きしたことを基に、女性が会社や家庭で色々な人から言われる理不尽な言葉や対応について書いている本。こういうときに男性がどう受け答えすべきかということまで書いてあるため、会社で女性従業員の扱いに四苦八苦している男性が読めば役に立ちそう。未婚か既婚か、子どもがいるかいないか、管理職か否か、出世を望むか望まないか等で、女性にも様々な考え方・生き方があり、対立することもあるけど、それぞれが尊重し合って生きていきたいよね、という内容。あー、あるあるという感じで読めて、ストレス発散になりました。