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  • カテゴリ:一般
  • 販売開始日:2016/12/23
  • 販売終了日:2017/01/05
  • 出版社: 徳間書店
  • レーベル: 徳間文庫
  • ISBN:978-4-19-893706-5

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【期間限定価格】本日は、お日柄もよく

著者 原田マハ

OL二ノ宮こと葉は、想いをよせていた幼なじみ厚志の結婚式に最悪の気分で出席していた。ところがその結婚式で涙が溢れるほど感動する衝撃的なスピーチに出会う。それは伝説のスピー...

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【期間限定価格】本日は、お日柄もよく

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商品説明

OL二ノ宮こと葉は、想いをよせていた幼なじみ厚志の結婚式に最悪の気分で出席していた。ところがその結婚式で涙が溢れるほど感動する衝撃的なスピーチに出会う。それは伝説のスピーチライター久遠久美の祝辞だった。空気を一変させる言葉に魅せられてしまったこと葉はすぐに弟子入り。久美の教えを受け、「政権交代」を叫ぶ野党のスピーチライターに抜擢された! 目頭が熱くなるお仕事小説。ベストセラー20万部突破!

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みんなのレビュー1,033件

みんなの評価4.3

評価内訳

紙の本

言葉のイメージを一新させてくれた作品

2015/12/13 21:01

4人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:さんしろう - この投稿者のレビュー一覧を見る

最初から最後まで感動する場面満載であり、読んでよかったと実感できる作品。自分がスピーチや言葉に対して抱いていた軽佻浮薄というイメージが一新された。舞台は物語の中ではあるが、作り手が読み手に対して抱く思い、読み手が聞き手に対して持つ気持ちによって、言葉とはこれほど力を持つものかと再認識。読後感が実に素晴らしい作品であるが、原田先生の作品を読むと、なぜか三浦作品を思い浮かべてしまう。

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紙の本

素直に泣けますよ、この作品

2017/02/16 07:26

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:夏の雨 - この投稿者のレビュー一覧を見る

今やアート小説の旗手である原田マハさんが2010年に書いた作品が文庫化され大ヒットとなったのがこの作品である。
 ここにきて、ドラマ化までされるのであるから、驚きだ。
 だったら、どんな物語なのか読んでみたいと思うじゃないですか。
 そして、読み終わったあと、この文章を書いている訳ですが、売れる理由がわかるなぁ。
 だって、素直に泣けますよ、この作品。

 ごく普通のOLだった二ノ宮こと葉。普通のといいながらも、おばあちゃんは有名な俳人だし、知人には大政党の幹事長だった人もいるから、ちょっと普通以上。
 そんな彼女が幼馴染で少しは思いを寄せていた厚志君の結婚式で出会ったのがスピーチライターの久美さん。
 これが運命的な出会いというもの、こと葉は会社も辞めて、久美さんの事務所に。しかも厚志君が亡くなったお父様のあとに国勢選挙に出馬することになって、こと葉はそのスピーチライターとなるわけですが・・・。

 正直にいえば作品の中盤あたりで少しダレてしまうところもない訳ではないが、ここでやめたらもったいない。
 終盤に向けて、滂沱の涙となること間違いない。
 つまり泣かせるツボを心得ているんですよね、原田さんは。
 初期の原田作品はそのような感じですが、最近はじんわりとくる書き方になっている。
 どちらがいいかは別にして、最近なんだかもやもやしている人は涙で洗い流してみるのもいいのではないか。
 いいですよ、物語で流す涙も。

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紙の本

何度もじぃーんとしました!

2013/09/01 21:32

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:tacaco - この投稿者のレビュー一覧を見る

スピーチライターと職業があることを初めて知りました。
それだけでも新鮮でした!
さらに、スピーチテクニックというものの重要性や、選挙の裏側など、主人公こと葉の成長ストーリーとともに普段知ることのできない部分に触れることができて、再度まで面白かったです。

こと葉の新しい恋愛の要素は、どうせならまったくなくてもよかったかなと思いましたが(笑)

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紙の本

本日は、お日柄もよく

2017/01/16 19:25

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:MiyA - この投稿者のレビュー一覧を見る

開始30ページですでに涙がでました。
素敵な言葉がたくさんつまった素敵な作品でした

幼馴染の結婚式でであった言葉のプロフェッショナル久遠久美
OLの主人公こと葉がその出会いをきっかけにスピーチライターを目指し
政治のスピーチライターに抜擢され
強くたくましく成長していくお話です
政治のことなんて全然わからないわたしでも
選挙の話や仕組み、政策がスーっと入ってきて
苦になることなく最後まで楽しく読み終えることができました

なにかをまっすぐに取り組みたい人
今の自分を変えてみたい人に読んでほしい作品です。

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紙の本

言葉

2016/08/29 05:51

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:テラちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る

政治家や企業の社長らが演説する際、その原稿を作る”スピーチライター”という影の仕事があるとか。目の付け所が一番。笑わせ、泣かせ、最後まで引っ張っていく。スピーチも小説も、言葉で仕事をする点では同じと考えさせられる。もちろん、書き言葉と話し言葉の違いはあるにしても。重厚な作品から、こうした軽い小説までこなす手腕は見事。

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紙の本

心臓が高鳴ります。

2019/10/02 20:36

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:岩波文庫愛好家 - この投稿者のレビュー一覧を見る

スピーチというものに対する意識を改めるきっかけとなりました。スピーチって大事ですね。文章もインパクトはありますが、声は言葉で伝える、プラス、声色や音量(熱意)があります。ここが文章より上回る点だと思います。
 朝礼やプレゼンに是非活かしたいです。

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紙の本

泣ける

2015/11/26 22:31

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ニーベルンゲン - この投稿者のレビュー一覧を見る

スピーチライターとしての主人公の成長物語。
後半、政治ネタはちょっと安っぽい。自民党や民主党を思わせる。民主党ブームを思い出した。今となっては、私もそのブームに乗せられた一人だ。現実の政治を連想させる点が読者の判断の分かれるところだろう。こういうネタをフィクションに盛りこむのは難しい。
その点を引いても、この作品の本筋、スピーチライターへの弟子入りから苦難の連続、成功まで、思わぬ恋の成就など、じゅうぶん感動させられる展開で、六時間で一気に読んでしまった。
エンディングは少しはしょったように感じ、物足りなかった。だがこれでいいのかとも思った。なぜなら、面白くて泣けて、終わってしまった物語への思い入れの方が大きかったからだ。

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紙の本

言葉の大切さ

2020/09/22 00:56

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:なご - この投稿者のレビュー一覧を見る

自分自身、語彙力がないので、言葉で人を動かせる人は凄いな。と思うし、自分の言葉で誰かを救えるって感動するな。と思いました。
めちゃくちゃテンポもよく面白いのでスラスラと読めます!!

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紙の本

こんな風に言葉に出来たら

2020/06/18 17:45

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:どらやき - この投稿者のレビュー一覧を見る

読んでいて、あぁ、こんな風に言葉にしたり、こうやって言いたかったと思えるフレーズに出会う度、原田さんの神業的な文章に感動します。
限りある言葉の中で、作られた文章は何て素晴らしいのだろうと、文章を紡いでいく力に、とても羨ましくなります。 言葉の力は、計り知れないのだから、これから、キラキラするような魔物言葉を選んで話したいと思いました。

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紙の本

スピーチライターという仕事

2020/06/01 15:23

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:Chii - この投稿者のレビュー一覧を見る

言葉の力で人の心さえも変えてしまう、世界さえも変えてしまう。
スピーチライターという仕事をこの本を通して初めて知ったし、その存在の尊さも初めて知った。

会話で生まれる“言葉”でも、
本や手紙、LINEのような文字で生まれる“言葉”でも、
心がある“言葉”に救われた経験がある人は少なくないと思う。
私もその一人です。

人が紡ぐ、心ある言葉は
政治家のスピーチにしても、
企業のプレゼンにおいても、
結婚式のスピーチにおいても、

人を感化することができるツールだと思う。
それは即、人を救うことになる。

そこ(スピーチライターという仕事)に使命を感じて、6年務めた会社を潔く転職し、
謙虚に前へ前へまっすぐと突き進んでいく主人公の女性像に強い憧れを感じました。

候補あっくんのような、国民の目線に立てる議員はどれだけ政界にいるんだろうか...。
様々な難を経験した議員だからこそ、
“心”がある演説ができるんだろうなぁ。

とにかく、もっともっと
人を救えるような言葉を紡げる人になりたい。

久美さんの紡ぐ言葉に魅了されたので
久美さんのスピーチやセリフだけを
読む時間を作ろうかな....

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紙の本

こんなスピーチしてみたい

2020/03/11 17:46

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ヤマキヨ - この投稿者のレビュー一覧を見る

スピーチライターという職業を取り上げていることにまず引き付けられました。スピーチライターはしゃべる本人に代わって原稿を作るゴーストライターにあらず。本人から言葉を引き出し、それをいかに伝わるように構成し、語らせるかをサポートするのがスピーチライター。自分でも、本書の中にあるようなスピーチができるよう導いてもらえるのだろうか。そんなことを想像しながら、主人公の成長やライバルとの競争などのストーリーにどっぷりと浸ることができました。泣かせる小説ではないけれど、スピーチについ涙腺が緩んだりもして、気持ちよく読み終えることができました。

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紙の本

選挙のスピーチが気になるように

2019/11/29 00:39

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ひまわり - この投稿者のレビュー一覧を見る

原田マハさん、ずっと気になってたのですがやっと初めて手に取りました。じっくり読むというよりとても読みやすい文体、展開、軽やかさで一気に読みました。
スピーチライターという仕事は知らなかったのですが、ちょうど選挙があった時期で、演説を聞きながらスピーチライターが作ってるのかなぁと気になりました。今まで選挙への関心は低かったのですが。笑
キャラクターも個性がはっきりしてて、そのうちドラマ化されるのではないかと思っています。

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電子書籍

原田マハさんの

2019/03/31 22:34

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:おどおどさん - この投稿者のレビュー一覧を見る

デビュー作「カフーを待ちわびて」が、ホントに電車では読めないというか、某バスツアーに行った時に、バスの中で読んでいたら、涙が止まらなくなり焦りました。
それに続いて、この作品も泣いてしまいそうなので、静かに自宅で読みたいと思います。

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紙の本

涙がつつつーって感じでした。

2018/08/12 13:05

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:りんご - この投稿者のレビュー一覧を見る

号泣でもなく長引くでもなくつつつーって流れる本でした。タイトル買いしましたが運命すら感じました
主人公とそれを取り巻く人々の物語…3時間後君、涙がとまってり24時間後君涙は乾いてる2日後の君、顔を上げている3日後の君、歩き出している。その言葉がとても心に残りました。
主人公のたびかさなるおっちょこちょいやスレてない感じにに少しだけイライラしつつそれでも気になって仕方ない…そして何より周りの人達がみんな強烈なのになぜか主人公を喰わない(笑)マハさんの世界にどっぷり浸かりました!

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紙の本

感動で胸がいっぱいになる

2018/07/23 16:50

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ゴジラ世代 - この投稿者のレビュー一覧を見る

読み終わった後は、自然と涙がこぼれ落ちた。
とても温かな作品になっている。

人前でスピーチをする機会はないが、その時が来たときは、この本をまた読みなおすとしよう!
素晴らしい作品だった。

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