- 販売開始日: 2016/12/23
- 出版社: ディスカヴァー・トゥエンティワン
- ISBN:978-4-7993-2023-5
失敗の科学
著者 マシュー・サイド
★ほぼ日代表・糸井重里氏絶賛!! 「どんな聡明な人でも、失敗はする。背筋が寒くなるけれど、読みだしたら止まらない」★著作累計200万部突破!30カ国で刊行の世界的ベストセ...
失敗の科学
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商品説明
★ほぼ日代表・糸井重里氏絶賛!!
「どんな聡明な人でも、失敗はする。背筋が寒くなるけれど、読みだしたら止まらない」
★著作累計200万部突破!30カ国で刊行の世界的ベストセラー!
★世界的イノベーター・著名人が続々推奨!
・ダニエル・ピンク(『モチベーション3.0』著者)
・リチャード・ブランソン(ヴァージン・グループ創業者)
・ジェームズ・ダイソン(ダイソン創業者/発明家)
◎あらゆる失敗に通じる「原因」と一流組織が備える「学習システム」のすべてがわかる!
・なぜ10人に1人が医療ミスの実態は改善されないのか?
・なぜ墜落したパイロットは警告を無視したのか?
・なぜ検察はDNA鑑定で無実でも有罪と言い張るのか?
オックスフォード大を首席で卒業した異才のジャーナリストが、医療業界、航空業界、グローバル企業、プロスポーツチーム…あらゆる業界を横断し、失敗の構造を解き明かす !
■虐待事件で正義感に目覚めた市民が、役所の失態を責め立てた結果、どうなったか?
■「ミスの報告を処罰しない」航空業界が多くの事故を未然に防げている理由は?
■撃ち落された戦闘機に着目した天才数学者が、戦闘機の帰還率向上をもたらした洞察とは?
■治療法が発見されていながらも、「人類が200年放置し続けた病」があるのはなぜ?
<目次>
第1章 失敗のマネジメント
「ありえない」失敗が起きたとき、人はどう反応するか
「完璧な集中」こそが事故を招く
すべては「仮説」にすぎない
第2章 人はウソを隠すのではなく信じ込む
その「努力」が判断を鈍らせる
過去は「事後的」に編集される
第3章「単純化の罠」から脱出せよ
考えるな、間違えろ
「物語」が人を欺く
第4章 難問はまず切り刻め
「一発逆転」より「百発逆転」
第5章「犯人探し」バイアス
脳に組み込まれた「非難」のプログラム
「魔女狩り」症候群 そして、誰もいなくなった
第6章 究極の成果をもたらす マインドセット
誰でも、いつからでも能力は伸ばすことができる
終章 失敗と人類の進化
失敗は「厄災」ではない
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失敗から本当に大事なことが学べます!
2018/06/12 08:51
8人中、7人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ちこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
本書は、失敗から本当に大事なことを学べるという哲学を基本に、世の中にある様々な業界を横断的に見ながら、その失敗の構造を明らかにし、その中で学ぶべきことを明確に提案してくれる画期的な書です。本書は言います。人は本能的に失敗を回避する傾向があるので、失敗を遠ざけてしまっています。だから、失敗から何も学べなくなっているのですと。。。失敗から学べる組織は成長します、とも。。。ある意味、目からウロコのアイデアが満載された画期的な書です。
何事も失敗から学ぶ
2020/03/24 20:38
4人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:たかちん - この投稿者のレビュー一覧を見る
シンプルに失敗を素直に認め、そこから学び活かすことができるかどうか。
なかなかできないことです。
私自身も成長できずにもがいてばかり・・・
社会全体でもちっちゃいことをつついてばかり。失敗を素直に認め、改善する世の中になればよいものです。
「失敗」から学ぶ力の重要性を多角的に示した一冊です
2025/09/09 22:58
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:金賢守(キムヒョンス - この投稿者のレビュー一覧を見る
著者は元卓球選手でありジャーナリスト。
そのユニークな経歴を生かし、スポーツ、医療、航空、司法といった多様な分野の事例を取り上げながら、「なぜ失敗を繰り返す組織と、成長につなげる組織があるのか」を解き明かします。
特に印象的なのは、航空業界の取り組みです。
事故やトラブルが起きた際、責任追及ではなく原因の共有と改善を徹底する仕組みによって、安全性が飛躍的に高まったというエピソード。
一方、医療現場では失敗が個人の責任として隠蔽されがちで、その結果、同じ過ちが繰り返されるという対比が強烈に描かれています。
本書の核心は「失敗を避けるのではなく、失敗から学ぶ文化をどう作るか」という点にあります。
データを収集し、オープンに議論し、改善につなげる仕組みがあってこそ、組織も個人も進化できる。
失敗を「恥」や「終わり」と捉えるのではなく、「次への資源」として扱う発想が重要だと強調されます。
読み終えると、失敗に対する恐れが和らぎ、「どうすれば次に活かせるか」を自然と考えるようになる。
挑戦を続けるための前向きな勇気を与えてくれる本です。
すべての人が読むべきと思える本
2024/03/19 16:25
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:転鈴 - この投稿者のレビュー一覧を見る
内容が素晴らしいのはたくさんの方がレビューしている通りです。
読み進めていく中で涙が堪えられないエピソードも複数ありました。世界や(人体を含む)自然は複雑で、ヒューマンエラーも完全には無くせない。失敗から学んで一歩一歩進化していく姿勢が必要だと強く感じました。
心当たりのあることばかり
2024/06/02 14:24
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:Koukun - この投稿者のレビュー一覧を見る
失敗の活かし方について心当たりのあることばかりであった。人も組織も誰もが失敗をするが、その失敗を組織として次に生かせるかどうかが、その組織が人が成長進歩し続けてゆくかどうか を左右する。という解説には非常に納得してしまった。具体例があって、大変にわかりやすく読みやすい。
ハラハラドキドキする
2023/07/21 01:33
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:Ocar - この投稿者のレビュー一覧を見る
社会で特別な立場にある人でも間違ってしまうことはあり、そういう人のミスは甚大だという話から、どのようにそれが起こってしまったのかを丁寧に説明してくれます。ひとつひとつの話が映画を観ているように目に浮かび、それは不安でもあり興奮でもあり…何度も読みたい本になる気がします。
失敗から学ぶ組織とは
2018/07/14 20:27
2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:aki - この投稿者のレビュー一覧を見る
航空業界と医療業界を対比させながら、失敗から学ぶ組織と学ばない組織があることを豊富な事例を基に説明。事故があれば、その原因を徹底的に追求し、再発を防止しなければならない。そのためにどうすべきが述べられている。
さらに、事実を正しく認識するため、ある施策を取った時、その効果だけをみるのではなく、その施策を取らなかった時の効果も見なければならない。
失敗をうまく利用しながら、組織を強くしていくことが考えたい人には必読の書である。
個人の心理と、組織の両面から失敗のメカニズムを探る
2018/05/01 18:40
2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:YK - この投稿者のレビュー一覧を見る
著者の主張は「できるだけたくさん失敗して、その原因を検証してフィードバックし、成長につなげる」という事で、それがどのような要因によって阻害されるのかを様々な視点から述べています。
個人レベルの問題としては失敗を認めることができないこと、誤った考えを捨てきれないことの心理学的な要因について、組織レベルの問題としては安易に失敗やミスの犯人捜しに奔走してしまうこと、それらを隠蔽してしまって問題が表面化しない体質に陥ることの危険性、失敗のデータの解釈の仕方などについて解説をしています。
「失敗すること=恥ずべき事」ではなく「失敗すること=成長の機会」と捉え、より効果的に失敗を成長につなげるために必要な組織づくりについて、様々な業種の実例を挙げています。この実例については航空業界、医療業界、法曹界、教育、IT、軍事など広範に及び非常に分かり易くかつ具体的に書かれており、大変参考になりました。
訳も読みやすく、この手の本としては内容の充実度、読みやすさともに素晴らしいと感じました。
読み物としては非常に面白いが、失敗の解説というより失敗に関する物語という感じが強い
2026/01/22 13:22
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:T.M - この投稿者のレビュー一覧を見る
医療と航空、それぞれの業界で何故ミスの数が大きく異なるのか、過去の事例を物語調に紹介している。
その原因はミスに対するアプローチの違いにあり、航空業界がミスを公開して次に繋げることができるのは、業界全体の空気感として1つのミスが業界全体の信用と深く結びついているという認識があるのではないかと思った。
失敗から学ぶ
2022/12/23 22:40
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ごーいち - この投稿者のレビュー一覧を見る
「失敗から学ぶ」当たり前のことに思うことが、いかに難しいかを思い知る。 自尊心を守るために、失敗を認めず、誤った解釈を信じ込む。医療現場は、権威性を高くし、失敗を許されない雰囲気をつくり、悪循環に陥ってしまうのには、現場にいるものとして、耳が痛いが、納得。組織として、失敗をオープンにできるようなシステムを。
個人の心理と、組織の両面から失敗のメカニズムを探る
2025/03/19 17:49
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:YK - この投稿者のレビュー一覧を見る
著者の主張は「できるだけたくさん失敗して、その原因を検証してフィードバックし、成長につなげる」という事で、それがどのような要因によって阻害されるのかを様々な視点から述べています。
個人レベルの問題としては失敗を認めることができないこと、誤った考えを捨てきれないことの心理学的な要因について、組織レベルの問題としては安易に失敗やミスの犯人捜しに奔走してしまうこと、それらを隠蔽してしまって問題が表面化しない体質に陥ることの危険性、失敗のデータの解釈の仕方などについて解説をしています。
「失敗すること=恥ずべき事」ではなく「失敗すること=成長の機会」と捉え、より効果的に失敗を成長につなげるために必要な組織づくりについて、様々な業種の実例を挙げています。この実例については航空業界、医療業界、法曹界、教育、IT、軍事など広範に及び非常に分かり易くかつ具体的に書かれており、大変参考になりました。
訳も読みやすく、この手の本としては内容の充実度、読みやすさともに素晴らしいと感じました。