- 販売開始日: 2017/04/25
- 出版社: 徳間書店(Chara)
- レーベル: キャラ文庫
- ISBN:978-4-19-900871-9
人魚姫の真珠 ~海に誓う婚礼~
著者 華藤えれな
二十歳になったら、僕は海の泡になって消えるんだろうか──。アイルランドの離島で暮らす人魚の末裔・水凪(みなぎ)。海の中を自由に泳ぎ、天候を予知できるけれど、島では忌むべき...
人魚姫の真珠 ~海に誓う婚礼~
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商品説明
二十歳になったら、僕は海の泡になって消えるんだろうか──。アイルランドの離島で暮らす人魚の末裔・水凪(みなぎ)。海の中を自由に泳ぎ、天候を予知できるけれど、島では忌むべき存在として疎まれてきた。そんなある夜、水凪が救ったのは、難破した若き公爵のリアム。瀕死の重傷を人魚の力で生き返らせたのだ。「どうせ僕は長く生きられない…」水凪は意識が戻ったリアムに自分が恩人だと告げられず!?
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人魚姫
2026/06/29 11:49
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投稿者:やじやじ - この投稿者のレビュー一覧を見る
ネタバレあり
人魚姫モチーフの物語
公爵のリアムと人魚の末裔の水凪の物語
水凪(作者さん良く見かける日本人との混血)の生育環境が酷すぎる
因習がはびこる島民の水凪に対する扱いが酷すぎる。
(それを酷いと感じていない水凪がまたなんともはや)
搾取・陵辱・虐待・・・
一番最悪なのは母親
最初彼女もかわいそうみたいに思っていたのですが・・・
母が水凪に押しつけたことそして・・・実はの事実に吐き気すら感じる
水凪はそこは別に気にしない(理解していないというのが正しい)
それどころか許容する(いや、どうでも良いのかも)
水凪はそれで良いのかもしれないけれど、読者としてはもう少し報いを受けて欲しいとは思う
なんかそこらへんがもやもやしている。
公爵のリアムに対してもちょっともやもや部分があるし・・・
物語自体はハッピーエンドになるし、二人も幸せで終わる。
そこは良かったねとは思うがもやっとしたものが解消されないまま読了ってなりました