商品説明
十二歳の忠次たち四人は、長屋の祠をお参りしてから「幽霊が分かる」ように。空き家となったお店で、彼らがかくれんぼをしていると幽霊が「おとじろう」と告げる。するとその店の娘と縁談のあった乙次郎が行方不明に。幽霊の正体は? 告げた名にどんな意味が? 「少年四人の幽霊事件簿。ちょっと怖いけど、ほのぼの読める不思議で楽しい一冊!」(30代・女性)
目次
- 再びお多恵ちゃんの祠
- 二つ目の死体と二人目の名
- 三つ目の死体と三人目の名
- 優しき幽霊
あわせて読みたい本
この商品に興味のある人は、こんな商品にも興味があります。
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
この著者・アーティストの他の商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
小分け商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
この商品の他ラインナップ
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む