- カテゴリ:一般
- 販売開始日: 2017/08/09
- 出版社: 講談社
- ISBN:978-4-06-510100-1
電子書籍
進撃の巨人 attack on titan(23)
著者 諫山創(著)
「獣の巨人」達との戦いの末、地下室に辿り着いたエレン達。そこで彼らは、グリシャの遺した本と記憶により、グリシャの生い立ちや壁内にやってきた真の目的を知る。そこから明らかに...
進撃の巨人 attack on titan(23)
ワンステップ購入とは ワンステップ購入とは
進撃の巨人 23 (講談社コミックスマガジン Shonen Magazine Comics)
商品説明
「獣の巨人」達との戦いの末、地下室に辿り着いたエレン達。そこで彼らは、グリシャの遺した本と記憶により、グリシャの生い立ちや壁内にやってきた真の目的を知る。そこから明らかになったのは、エレン達が相手にしているのは、これまで戦ってきた巨人よりもさらに巨大な「世界」そのものだという事実。壁の向こうに自由が無いこと、海の向こうには敵が待ち受けていることを知ったエレン達の行く末は……。
あわせて読みたい本
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
この著者・アーティストの他の商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
小分け商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
この商品の他ラインナップ
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
電子書籍
舞台がかわって
2017/09/16 10:37
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:qima - この投稿者のレビュー一覧を見る
エレンたちの物語ではなく、エレンたちと敵対する側の物語。正直なところをいえば、エレン側の物語が進行してくれたほうがうれしいですけど、わざわざここまで諫山さんが描くというのは、きっとこの後の展開に必要だからでしょう。続きを楽しみにまっています。
紙の本
面白い
2017/08/21 23:35
3人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:イザヤ - この投稿者のレビュー一覧を見る
進撃の巨人シリーズは毎回買っていてようやく新巻を変えてよかった
紙の本
海の向こう
2023/10/16 21:15
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ツクヨミ - この投稿者のレビュー一覧を見る
舞台は海の向こうのマーレに移ります。
そこにもやはり壁があります。
マーレのエルディア人は、「パラディ島の悪魔」とエレン達のことを呼んでいます。自分たちが壁の中で暮らさなければならないのは、かつてパラディ島の悪魔が巨人でマーレの人々を殺したから、だと。
でもライナーは彼らが悪魔じゃないことを知っている筈。同じ血の通った人間同士が、どうして戦争しなきゃいけないのでしょう?
今の我々の時代にも通じるところがあり、とても苦しいです。
紙の本
マーレの戦士
2022/02/18 11:07
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:yuyuyuchan - この投稿者のレビュー一覧を見る
アルミンの夢だった壁の外の海へとやってきたエレンたちは、海の向こう側に多くの敵が居る事を思い知らされます。そして物語は海の向こう側のマーレへと移ります。マーレへ帰還したライナーやジーク側の話がメインになり、視点が一気に切り替わり新鮮な感じがします。
電子書籍
ライナー側の話になった
2021/06/06 18:12
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:山田 - この投稿者のレビュー一覧を見る
他の漫画かと思うレベル
電子書籍
進撃の巨人
2021/04/29 17:06
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ミカ - この投稿者のレビュー一覧を見る
正直ライナーのことが嫌いでしたが、この巻読んでいくとライナーが可哀想に思えてきて、ただただ辛くなりました。
紙の本
ライナーがおっさんにしか見えない まだ10代のはず
2017/08/31 20:46
3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ふじのき - この投稿者のレビュー一覧を見る
月刊誌で読んでもわからん。単行本でも毎回読み返しをしないと難しい。完結してから一気読みを楽しみにしている。この巻はとにかくライナーが哀れ。せめてベルトルトがそばにいてくれたら。まだ10代だよ。精神崩壊しても確かにおかしくないわ。ライナー側から読んでみて、エレン側を主人公にした作者凄い。
紙の本
絶望の情景
2017/08/17 18:47
3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:わびすけ - この投稿者のレビュー一覧を見る
あえて時代設定を過去のものに描いているが、この状態は現在をモデルにしても描きうると思う。「死んでもOk」と思っていたキャラたちも、しょっているものがあるのだと再認識しました。そしてその設定なら、この後の争いは地獄でしかない。楽しみのような、不安のような。
紙の本
敵も苦しい
2020/05/07 07:43
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:のび太君 - この投稿者のレビュー一覧を見る
エレンたちから見ての敵であるライナーたちの苦しさが描かれた巻であり、ただ敵を倒すだけの物語ではないことがよく分かる。
電子書籍
好き
2019/09/16 23:11
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ひのえ - この投稿者のレビュー一覧を見る
時間経過が分かりにくいです。壁の外の世界も結構大変なことになっていますね。なんか洗脳という言葉がぴったりな気がします。
電子書籍
巨人の継承
2019/09/15 19:58
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:とりのひよこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
一気にストーリーが展開、と言うか、飛んだ?戻った?
これが、巨人の故郷?
「巨人を継承?」キャラのおさらいも必要ですね。
電子書籍
迫力
2019/02/19 17:34
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:匿名 - この投稿者のレビュー一覧を見る
絵から滲む出ている迫力に引き込まれてしまいます。毎回はらはらとして、続きが気になります。キャラクターもみんな大好きです。
電子書籍
敵方に感情移入させるということ
2018/05/31 21:22
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:hima - この投稿者のレビュー一覧を見る
物語は一転して、主人公の敵勢力の視点に移る。主人公にして「お前たちが出来るだけ苦しんで死ぬように努力する」とまで言わしめた憎むべき敵の立場や事情といったものが読者に明らかにされてゆく。
敵側にもそれなりの感情移入を読者に与えるという立体的な作話は、長編の構成においてむしろ一般的かつ古典的な手法であるが、その確実さは作者が未だ20代であるとは信じがたい老成さすら感じさせるのである。
紙の本
エレン出てこない
2017/08/23 10:33
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:みるちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る
マーレをメインに話は進みます。ライナーが戦士になった事情とか。アッカーマン家とか。まだまだ伏線回収できてないしまだまだ話は続きそうです。
電子書籍
時が流れ
2017/08/16 06:51
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ぽんぽん - この投稿者のレビュー一覧を見る
時が流れ…いったい?と気になりました。
ライナーのこととか、いろいろわかることもあり、よかったです。
次巻も楽しみです、