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  • カテゴリ:一般
  • 販売開始日: 2017/07/25
  • 出版社: KADOKAWA
  • レーベル: 角川文庫
  • ISBN:978-4-04-105610-3

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一般書

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災厄

著者 著者:周木 律

原因不明の症状により、市町村単位で住民が集団死する事件が発生した。高知県を発端に“災厄”は四国全域に広がり、なおも範囲を拡大していく。そんな中、政府の対策本部では災厄の原...

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災厄

税込 748 6pt

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災厄 (角川文庫)

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商品説明

原因不明の症状により、市町村単位で住民が集団死する事件が発生した。高知県を発端に“災厄”は四国全域に広がり、なおも範囲を拡大していく。そんな中、政府の対策本部では災厄の原因を巡って厚生労働省と警察庁が対立。ウイルス感染説を主張する厚労省キャリアの斯波は、真相解明のため自ら四国へと乗り込むが――。超弩級のスケール感と押し寄せる恐怖! 未曾有の危機に立ち向かう、一気読み必至のパニックサスペンス!

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みんなのレビュー14件

みんなの評価3.8

評価内訳

紙の本

感染症か?テロか?

2023/11/23 09:30

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:JUN - この投稿者のレビュー一覧を見る

寂れた村に突如発生した集団死。
それは感染症なのか?テロなのか?
…という前フリから始まります。

ただ、物語は進んでるのに、何故かずっと原因がわからない。
分かりそうで分からないギリギリを気持ちよく引っ張ってくれる。
だから、読者もずっと考えさせられる。
斯波のように走りながら、一緒に悩み続ける。
面白い作品に出会えた

歪んでいた関係がまとまっていく瞬間、物語が一気にまとまっていく瞬間、その感動をぜひ。
…金平タヌキが最後で化けます!

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紙の本

捻りの効いた感染爆発(パンデミック)サスペンス。

2023/06/30 07:43

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ナミ - この投稿者のレビュー一覧を見る

捻りの効いた感染爆発(パンデミック)サスペンス。前半は感染症説と人為的テロ説の対立を軸に展開するが、中盤でサリンによるテロと断定された後のどんでん返しが効いている。前半では感染症説の根拠の雑さ(テロ説に関しても同じことが言えるが)が気になったが、中盤以降の展開で納得。本作の秀逸さは、人が行うテロには人的・物的制約があり何時かは収まるが、感染症の場合は終焉が見通せない点に焦点を当てたところ。加えて、感染症説を頑なに主張し続けた主役2人が、実は某国によるテロだったのではと考えを変え始めるラストは、2000年に世界を襲った新型コロナ禍で当初、中国の生物兵器の流出が疑われたことと併せ考えると、真に迫った現代的意義を示唆している。

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紙の本

なぜ主人公の妻は

2019/03/15 15:26

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:sato - この投稿者のレビュー一覧を見る

あっという間に多くの人が亡くなっていく未知のウイルス…。結果としてなぜあんなにも大量の人が死んだのかは分かった。
だが主人公の妻が元カレに会おうと思ったのはなぜ?

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2018/02/05 11:16

投稿元:ブクログ

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2020/03/04 21:26

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2020/07/26 00:02

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2023/04/23 12:50

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2017/09/06 11:33

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2018/09/01 19:02

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2018/11/01 23:07

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2020/10/30 21:49

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2017/08/27 15:23

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2019/09/01 12:05

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2022/12/16 00:40

投稿元:ブクログ

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