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影裏(文春e-book)
  • みんなの評価 5つ星のうち 3.2 47件
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  • カテゴリ:一般
  • 販売開始日:2017/07/28
  • 出版社: 文藝春秋
  • レーベル: 文春e-book
  • ISBN:978-4-16-390728-4
一般書

電子書籍

影裏

著者 沼田真佑

第157回芥川賞受賞作。大きな崩壊を前に、目に映るものは何か。北緯39度。会社の出向で移り住んだ岩手の地で、ただひとり心を許したのが、同僚の日浅だった。ともに釣りをした日...

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影裏

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商品説明

第157回芥川賞受賞作。

大きな崩壊を前に、目に映るものは何か。

北緯39度。会社の出向で移り住んだ岩手の地で、
ただひとり心を許したのが、同僚の日浅だった。
ともに釣りをした日々に募る追憶と寂しさ。
いつしか疎遠になった男のもう一つの顔に、
「あの日」以後、触れることになるのだが……。

樹々と川の彩りの中に、崩壊の予兆と人知れぬ思いを繊細に描き出す。

第122回文學界新人賞受賞作にして、第157回芥川龍之介賞受賞作。

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みんなのレビュー47件

みんなの評価3.2

評価内訳

紙の本

もう少し見てからの方が・・・

2017/07/29 21:47

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者: - この投稿者のレビュー一覧を見る

1作目で芥川賞おめでとうございます。審査員の評判もよく、もう1作見てからという意見もあったようではありますが、ともあれ、芥川賞をとって、単行本化されたわけですから、かなりの人がお読みになるでしょう。ネタバレ的なことは触れませんが、あらかじめ新聞の記事を読んでいたのですが、なかなか、そういう展開にならないので、半分くらい読んでから、もう一度、冒頭から読み直し、後ろ半分にのぞみました。でも・・・。やっぱり芥川賞には早いかな?過大評価かなと、私には思われます。ま、あっという間に読めるので、ぜひご自分の目で、一読されて、あれこれ考えてみてください。審査員みたいに思ってもよいし、そうでなくてもよいし・・・。

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紙の本

『影裏』の感想ーー淡々とした描写

2017/08/09 04:53

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:シロップ - この投稿者のレビュー一覧を見る

『影裏』、読みました。
芥川賞受賞作ということで、感想を書くのもおこがましいですが、素直に書かせていただきます(なお、このレビューはかなりネタバレしています)。

さて、まず、強く印象に残ったのは、主人公とその友人との釣りの場面の描写がとても詳細で上手なことです。とりわけ、釣り場へ行く道中の自然の描かれ方がとてもリアリティを感じました。
この釣りに関わる描写や会話は、かなりこだわりをもって書いているように読めます。

また、この作品には少しばかり読むのに難しい単語がしばしば出てきます。僕は辞書を傍らに置いて読みました。

おそらく、作者は自分の気に入ったもの、印象に残ったものだけを取り上げ、自分の好きな言葉だけでもって書くというタイプだと感じます。一文一文も集中して、緊張して書いているように文章から窺えました。

作品の構成に関しては、前半が主人公が目で捉えたものや目に入ってきたものを淡々と描写しています。それを読んでいると、意図的に登場人物たちの内面には踏み込まないように、淡々と書いている感じです。一応、前半と書きましたが、全体的にその印象は強いです。一方、後半はある会話文をきっかけに、一気にエンジンをかける書き方で、そのまま最後まで読まされてしまいました。

そして文体に関しましては、興味深い箇所があります。それは、震災(『影裏』では、東日本大震災が主なテーマの一つになっています)の体験について、新聞の投書欄に掲載された小学生の文章を主人公が読み、それについて述べる感想です。それは次のようなものです。「震災の夜に自分がどのように過ごしたかという、淡々とした描写から始まり、それに続く数日間のできごとが、沿岸の津波による犠牲者の追悼と復興への祈りを織りまぜながらさっぱりした文章で綴られている。一読して、巧いなと感じた」(63)。これは、『影裏』の文体にそのまま当てはまると思われます。先程、「淡々と書いている」と僕が感じたところとここは繋がると思いました。
ただ、ここで、作者の文章に対する考え方が登場人物の言葉を通して表れているのではないか、と僕は書きましたが、それはある意味、作者の思惑に嵌まってしまったのかもしれません。というのも、そのように読まれるだろうと、おそらく作者自身も予期して作品を書いていると考えるからです。考えすぎかもしれませんが。
しかしながら、ものや出来事を「淡々と描写」しているということが、この作品を読んで僕が最も強く感じた印象です。全体的に抑制して書かれている。気をつけて書かれている。そんな感じです(釣りに関するところは詳細ですが)。

最後に、この作品はとても面白かったです。したがいまして、作者の次回作にも期待します。ただ、『影裏』を読んで未だに分からないところもいくつかありますので、一度ならず、もっと読み込んでいろいろ考えてみたいです。

かなりふわふわした感想になってしまいましたが、不思議な作品で僕自身分からないところも多いので、そこはご了承下さい。

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紙の本

小説を読むのは難しい

2017/08/31 05:45

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:夏の雨 - この投稿者のレビュー一覧を見る

第157回芥川賞受賞作。(2017年)
 小説の読み方は自由だ。たとえその作品が名の通った選者たちによって選ばれた作品であったとしても、まして選者たちが全員認めた作品であるわけでもなく、それが読者にとって理解されない、理解という堅苦しい言葉でなく受容できないとすれば、それはそういう縁だったというしかない。
 選考委員の選評を読むと、否定票を投じた委員たちも、この作品の書き手の「うまさ」を認めているが、それさえあまり納得がいかない。
 そもそもが「わたし」として表現される人物像がよくわからない。
 それはあえてゲイであることを誘導させる小細工のような気がするし、ここにその必然があるわけではない。
 むしろ、主人公をそう描くことで読者に現代風という仕掛けを施したということではないか。
 同じことが東日本大震災の扱いにもいえないか。

 ではこの作品にまったく魅力がないかといえば、そうではない。
 奥泉光委員がこの作品を「ハードボイルドふうの味わいのある作品」とし、「これは序章であって、ここから日浅と云う謎の男を追う主人公の物語がはじまるのではないか」と書いているが、確かにその通りである。
 だとしたら、この作品自体直木賞での受賞の方は相当であったかもしれない。しかし、桜木紫乃ほどの巧さはない。

 島田雅彦委員の選評に付けられたタイトル、「賞は結局運次第」はこの作品を指しているのか、受賞からもれた作品なのか、どちらなのだろう。

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紙の本

嫌な感じ!

2017/09/29 01:19

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:みな - この投稿者のレビュー一覧を見る

著者インタビューを読んでいたら、「ほのめかし表現は、インターネットで自己表現したがる輩へのアンチテーゼ」とありました。思い切り引いてしまいました。震災への義憤で書いたとか、禊の意味で書いたとか、全部後付けですよね。本当はかなり軽い人なんだなとわかってしらけました。残念でした。

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電子書籍

影裏

2017/08/11 16:01

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:Bond - この投稿者のレビュー一覧を見る

主人公と同じく盛岡に転勤で住んでいます。岩手在住の作家がデビュー戦で芥川賞を受賞したことだけを理由に、話の展開の予備知識も一切なく読みましたが、人間の内面の描写が素晴らしい作品です。ゆっくり一言一句を噛み締めながら読むと、話の舞台の生き生きとした情景が拡がります。

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2017/10/04 07:46

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2017/09/05 14:48

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2017/09/09 09:27

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2017/08/04 22:11

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2017/08/07 10:40

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2017/10/03 09:19

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2017/09/04 18:07

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2017/08/22 20:06

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