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  • カテゴリ:一般
  • 販売開始日: 2017/07/27
  • 出版社: 幻冬舎
  • レーベル: 幻冬舎新書
  • ISBN:978-4-344-98462-2

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一般書

電子書籍

死ぬほど読書

著者 丹羽宇一郎

もし、あなたがよりよく生きたいと望むなら、「世の中には知らないことが無数にある」と自覚することだ。すると知的好奇心が芽生え、人生は俄然、面白くなる。自分の無知に気づくには...

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死ぬほど読書

税込 815 7pt

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商品説明

もし、あなたがよりよく生きたいと望むなら、「世の中には知らないことが無数にある」と自覚することだ。すると知的好奇心が芽生え、人生は俄然、面白くなる。自分の無知に気づくには、本がうってつけだ。ただし、読み方にはコツがある。「これは重要だ」と思った箇所は、線を引くなり付箋を貼るなりして、最後にノートに書き写す。ここまで実践して、はじめて本が自分の血肉となる。伊藤忠商事前会長、元中国大使でビジネス界きっての読書家が、本の選び方、読み方、活かし方、楽しみ方を縦横無尽に語り尽くす。

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みんなのレビュー229件

みんなの評価3.7

評価内訳

紙の本

この本で心を潤わせて下さい

2017/09/21 05:22

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:夏の雨 - この投稿者のレビュー一覧を見る

良き経営者の多くは、良き読書人であるといっていい。
 伊藤忠商事の社長の時に経済界の注目を浴び、勇退後民間人初の駐中国大使を務めることになった本書の著者丹羽宇一郎氏もそうである。
 実家が本屋だったという丹羽氏は本に関して恵まれた環境で育ったといえるでしょう。
 本を読むことには抵抗がなかったからこそ、「本の時代は復活する」とまで言えるのだと思います。

 何故、丹羽氏は本を読むことを薦めるのか。
 それは、この本の「はじめに」に書かれています。
 自分の軸を持つためには「知」を鍛えるしかなく、それには読書が欠かせないと。
 前段にこうあります。
 「「何でもあり」の世界は一見自由なようですが、自分の軸がなければ、じつはとても不自由です。それは前へ進むための羅針盤や地図がないのと同じだから」と。
 最近流行りの「定年後」がまさにこの「何でもあり」の世界です。
 「定年後」をしっかりと生きるためには、丹羽氏のいう「自分の軸」が必要だし、そのためには読書は必要です。

 この本はタイトルに「読書」と入っていて、本の話とか出版の話と思う人も多いと思います。
 確かに本の関する話もたくさんあって、さすが読書人丹羽氏の本領発揮と感じますが、その一方で働くということ生きるということの心構えを綴ったビジネス書でもあります。
 良き経営者ならではの本の読み方は良き働きかたにつながっているような気がします。

 「楽しいから読む。わくわくするから読む。心が潤うから読む。そういう気持ちで読むから本はいいのです」。
 読書人丹羽宇一郎氏の、極上のひと言です。

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紙の本

流石ですね

2017/08/28 18:56

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:飛行白秋男 - この投稿者のレビュー一覧を見る

上から目線でなくて、わかりやすい。

この本を読みなさい、などとはけっして仰らない。

本当にわかりやすい本です。

お勧めです。

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電子書籍

本物の教養人は偉ぶらない。 休日、ご自宅に訪問してじっくりお話を伺ったような爽快感。

2023/04/09 13:36

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:mitu - この投稿者のレビュー一覧を見る

著者が本書を書かせる原動力となったのは、新聞に掲載された大学生の投書。

「読書はしないといけないの?」

著者は、もしこの学生本人に直接問われたら「読む、読まないは君の自由なんだから、本なんて読まなくてもいいよ」と答えるという。

だがそこから、読書の楽しみについて縦横無尽に語っていく。

考える力。想像する力。感じる力。無尽蔵の知識や知恵。生き抜く力を培ってくれるのが読書。

「自分は何も知らない」と自覚することが、人間にとって一番大事だという。

本を読めば読むほど、「無知の知」を知り、人は謙虚になっていくという。何でも学ぼう、違う考え方を認められる。

教養の条件は、「自分が知らないことを知っている」ことと、「相手の立場に立ってものごとが考えられる」こと。それには、仕事と読書と人だ。

こうした読書の経験が、すこしずつ自分の中に蓄積されて、自然と人格を輝かせていくのだろう。

本物の教養人は偉ぶらない。

休日、ご自宅に訪問してじっくりお話を伺ったような爽快感。

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紙の本

縦横無尽の読書論。 本物の教養人は偉ぶらない。 休日、ご自宅に訪問してじっくりお話を伺ったような爽快感。

2022/02/05 09:46

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:mitu - この投稿者のレビュー一覧を見る

著者が本書を書かせる原動力となったのは、新聞に掲載された大学生の投書。

「読書はしないといけないの?」

著者は、もしこの学生本人に直接問われたら「読む、読まないは君の自由なんだから、本なんて読まなくてもいいよ」と答えるという。

だがそこから、読書の楽しみについて縦横無尽に語っていく。

考える力。想像する力。感じる力。無尽蔵の知識や知恵。生き抜く力を培ってくれるのが読書。

「自分は何も知らない」と自覚することが、人間にとって一番大事だという。

本を読めば読むほど、「無知の知」を知り、人は謙虚になっていくという。何でも学ぼう、違う考え方を認められる。

教養の条件は、「自分が知らないことを知っている」ことと、「相手の立場に立ってものごとが考えられる」こと。それには、仕事と読書と人だ。

こうした読書の経験が、すこしずつ自分の中に蓄積されて、自然と人格を輝かせていくのだろう。

本物の教養人は偉ぶらない。

休日、ご自宅に訪問してじっくりお話を伺ったような爽快感。

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電子書籍

私も

2018/12/31 14:34

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:おどおどさん - この投稿者のレビュー一覧を見る

読書三昧な日々を送りたいが、読書など隙間を見つけて楽しむものですね!この本を読んで、より多くの本を読める技を身につけたいが、好きだったら技など関係ないだろうな。

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電子書籍

死ぬほど読書

2018/01/11 15:12

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:宮本武蔵 - この投稿者のレビュー一覧を見る

著者の丹羽宇一郎氏の生き方における読書の大切さを分かりやすく解説している。自身の人間としての考え方や生き方のみならず幸福についても紹介されている。非常にニュートラルな考えを簡潔な文章でまとめられており好感を持って一気に読んだ。

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紙の本

「読書って大切なの?」

2019/01/10 01:01

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者: - この投稿者のレビュー一覧を見る

こんな経験、ないだろうか。「読書が趣味なの、偉いね」なんて言われること、それに対するささやかな違和感。
本書は、新聞に掲載された高校生のからの「読書って必要なの?」という質問へ向けた回答から始まる。
きっと、本を読まない多くの人が抱いている疑問であろう「読書の必要性」や「本が趣味」である人が「偉い」と言われて感じるモヤっとした違和感を、丹羽宇一郎がなんともスカッと言語化してくれる。

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紙の本

読書論

2017/09/23 18:39

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:たまがわ - この投稿者のレビュー一覧を見る

積ん読についてとか、
人から紹介されても自分が読みたいと思う本でなければ読まないとか、
読書にまつわる著者の様々な見解。

読書論以外にも、仕事論とか人生論とかも入っていて、これも良かった。

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紙の本

学ぶべきことの多い読書論

2022/03/29 16:03

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:BB - この投稿者のレビュー一覧を見る

丹羽さんによる読書論。なぜ本を読まなくてはいけないのか、という若い人の問いかけから、読書することの意味を、実体験からひもといていく。
「しかし読書の楽しみを知っている人には分かります。本を読むことがどれだけ多くのものを与えてくれるかを・・・」
何かのために読むというより、「読んだ結果、想像力が豊かになったり、感性が磨かれたりする。効用は先に求めるものではなく、あくまで結果としてついてくるものです」
という言葉は、本当に説得力がある。
この世代の方々は、経営者も政治家も、本を読み、知識と教養を備えた人が多かった。政治や経済の世界にいる人こそ、「知」の力が必要とされると思う。

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紙の本

読書をさらりとおすすめ

2019/02/14 09:38

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ピーちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る

気になる本を読むことで読書への扉が開く事から始まり、読書をすることでフックが沢山できて興味もわくことが多くなる。
その結果色んな意味での洞察力ができてくるよ!と言う趣旨の本。
押しつけがましくなく、さらりとした口調で書かれているところが素敵。

やっぱり知識の深さは間口の広さは読書からかなあと、改めて感じた。

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紙の本

参考になりました

2017/10/22 07:56

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:なま - この投稿者のレビュー一覧を見る

筆者の読書に対する感じ方がぐいぐい伝わってくる本でした。自分に必要なところには付箋を付け、線を引き、そして、それをノートに写すことで整理していくということは、わかっていてもなかなかできないことだと思います。しかし、成功する方はそういうことをやっているのだなあと思いました。考えながら読むという点も、思考力という観点から、意識していきたいと感じました。

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電子書籍

話題の本

2017/09/20 13:28

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ポッター - この投稿者のレビュー一覧を見る

作者は、本についての愛着が感じられる作品であった。本を通じて、色々な生き方に触れる事ができるというのは、共感できる。でも、作者は強い生き方ができる人だから言えるんじゃないかなと思う部分もあった。

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電子書籍

特に得るものは無かった

2018/02/11 20:57

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:Snowglobe - この投稿者のレビュー一覧を見る

若い方が読めば何か得るものがあるのかもしれないが……私にとって心に残る部分は無かったし、今後読み返す事も無いと思われる。元々読書家の方にとっては不要の書かもしれない。

「これは良い事を書かれている。」と思える部分も有るにはあったのだが……ある種の学者を否定するような言葉や、仕事をしていない人間は不幸であるというような事が書かれており、古い体質の日本企業の経営者のお説教、そして武勇伝をくどくどと聞かされているような気持ちになった。
また、「ベストセラー」については芥川賞以外読まないという拘りを語られているが、ベストセラーに対してチープでネガティヴなイメージを持たれてしまうのではないかと思う。(聖書やシェイクスピア、源氏物語もれっきとしたベストセラーです。)

読書指南というよりも、ビジネス系自己啓発本のようであった。

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紙の本

他人に薦められた本

2017/11/13 07:58

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:k5 - この投稿者のレビュー一覧を見る

他人に薦められて読んだ本。冒頭にあるように、今まで読書にのめり込めなかった人には良いきっかけになるかもしれない本だが、元々読書好きの私としてはあまりしっくりこなかった。
もっとも印象に残った箇所は「他人に薦められた本は読むな」
よくわかりました。

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紙の本

死ぬほど読書

2017/09/24 16:45

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:パミチ - この投稿者のレビュー一覧を見る

多忙な毎日から解放され、偶には心ゆくまで読書を楽しみたいと思うことがあるが本書はそういった癒しや趣味としての読書がテーマではなく、日々の仕事を遂行していく上でいかに読書が必要かを著者の人生経験に基づいて述べたいわば人生訓の本である。
総合商社のトップにまで登り詰めた企業人としての著者にとって、仕事の成果を挙げる為には知識を深め思考力を鍛え品性も高めなければならないが、それには読書が最適であると語っている。本書の題名である「死ぬほど読書」とは「死ぬ気で読書」であり、決して「死ぬまで読書」ではない。
著者の若い頃や社長時代の自慢話、また少々独善的な主張もあり、まるで訓示か訓話を聞いているようでもある。別の例え方をすれば酒席で取引先の社長から自慢話を聞かされているといった感もぬぐい切れない。
余談ではあるが巻末に本書の著者印税は著者の意向により全額寄付されることが寄付先や使途の内容と共に明記されているが、それは読者にとっては不要である。

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