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  • カテゴリ:一般
  • 販売開始日: 2017/08/18
  • 出版社: 文藝春秋
  • レーベル: 文春新書
  • ISBN:978-4-16-661134-8
一般書

電子書籍

安楽死で死なせて下さい

著者 橋田壽賀子

死ぬ自由があってもいいじゃないですか。脚本家の橋田壽賀子さんは、戦争中の体験から、死は自分にとって身近なもので、人生にある種の諦めを感じていたと言います。戦後、自由な時代...

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安楽死で死なせて下さい

税込 866 7pt

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安楽死で死なせて下さい (文春新書)

税込 880 8pt

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商品説明

死ぬ自由があってもいいじゃないですか。
脚本家の橋田壽賀子さんは、戦争中の体験から、死は自分にとって身近なもので、人生にある種の諦めを感じていたと言います。戦後、自由な時代になり、テレビの人気脚本家として忙しい日々を過ごしている間こそ、そういった考えは遠のいていたそうです。しかし、精一杯生きててきて、一息ついた頃、橋田さんは自らの往生について考えるようになりました。自分はどうやって、死にたいのかと考えた橋田さんの答えは「安楽死」も選択肢のひとつとしてもいいのではないか、というものでした。その考えを、月刊文藝春秋で記事にしたところ、世間から大きな反響がありました。そこで、橋田さんが人生と「安らかに楽に死ぬこと」についての考えをまとめたのがこの一冊です。「文藝春秋読者賞」受賞の問題作の書籍化!

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紙の本

もっと議論されるといい

2021/12/16 16:48

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:mk - この投稿者のレビュー一覧を見る

先日お亡くなりになったことをきっかけに、前から読みたいと思っていたことを思い出して読んでみました。共感することがとても多くて、安楽死や尊厳死に関する議論がもっとなされればいいなと思いました。

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紙の本

どのように人生を終えたいかを考えさせられました

2018/06/11 10:38

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:K. S. - この投稿者のレビュー一覧を見る

安楽死と尊厳死の違いも分かりませんでした。この本を読んで理解しました。
人はいい人生だったと納得して死ねるのが理想だと思いますが、どれぐらいの人がそうだったのかわかりません。死んだことがないのでわからないのが当たり前です。それこそ死んだ人を生き返らせて、訊いてみないとわからない話です。
しかし、安楽死を選択したらそれが実感できるのではないかとこの本を読んで感じました。世の中には生き方を説く本はいっぱいありますが、死に方を説く本を読みたいという契機になりました。周りの人に迷惑をかけたくないというのは同意できます。

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電子書籍

素晴らしい!

2018/01/20 13:08

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:AR - この投稿者のレビュー一覧を見る

橋田さんの云い方が気にいらないらしい医者の書いたものをネットで読み、元典になる本を読んでみました。筋が通っていて実に納得できる話でした。批判した医者は本当に橋田さんの本を読んだのかどうか。私には何の違和感もない内容で、そして感動したくらいです。日本でも安楽死や平穏死が合法になって欲しいものです。

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電子書籍

初めて知ることがたくさん

2021/08/22 12:35

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:qima - この投稿者のレビュー一覧を見る

橋田壽賀子さんは超有名な脚本家さんですが、お若い頃にこととか、ご結婚されていたことなど、全然知りませんでした。母のために購入しましたが、読んでよかったです。

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電子書籍

判断しかねる

2017/11/15 19:49

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:絶望詩人 - この投稿者のレビュー一覧を見る

この本には、橋田壽賀子氏の自伝が書かれてある。
橋田氏の半生や諸外国の安楽死の事情に関しては得られるものもあるかも。
ただ、橋田氏が本当に安楽死を望んでいるかどうかは判断できなかった。

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