- 販売開始日: 2017/09/07
- 出版社: 講談社
- ISBN:978-4-06-388285-8
亜人(11)
著者 桜井画門(著)
フォージビルで潰滅的打撃を受けた永井と亜人管理委員会の面々。佐藤を倒すために再び集結した彼らだが、永井たちに作戦と呼べるようなものは何もなかった。それでも行動を起こす永井...
亜人(11)
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商品説明
フォージビルで潰滅的打撃を受けた永井と亜人管理委員会の面々。佐藤を倒すために再び集結した彼らだが、永井たちに作戦と呼べるようなものは何もなかった。それでも行動を起こす永井だが、亜人の行動を規制し状況をさらに緊迫化させる新亜人管理法案が可決。日本を統治すると豪語する佐藤は厚労相との会談を取り付ける。会談場所のある入間市に向かう永井たちだが、そこは、永井が生まれ、育ち、そして死んだ場所だった。
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展開がいいです
2017/09/11 00:09
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:とわ - この投稿者のレビュー一覧を見る
発売されたばかりですが、もう、早く続きが読みたいです。どうなのかな、もうクライマックスなのでしょうか?でもこれから大きな戦いがあるので期待大!
組織の有能な人間は自分で動けるのです。そんな人を作品中に見れるのは希望しかないです。とにかく次巻の展開は熱いんだろうな〜
戻ってくるの熱い
2021/11/30 16:11
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ぱぴぱぴこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
故郷に戻って来るっていうクライマックスは熱すぎます。失敗を重ねて、逆境からのリベンジなのに、ワクワクが止まりません。
始まり
2021/11/29 20:29
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ao - この投稿者のレビュー一覧を見る
永井の誰も知らない始まりのシーンが良かったです。そうじゃないと説明がつかないし、ここでこのお話を持ってきたのにも何か意味があるのかな。しかし佐藤の策は毎回大胆だなぁ。戸崎の決意の表れ、それぞれの意思でそれぞれの場所へ向かう姿が格好良かったです。
楽しみにしていた通り…
2018/06/24 17:24
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:McTD - この投稿者のレビュー一覧を見る
5ヶ月ぶりの新巻。
待ち遠しく思い、どんな展開になるものかと予想もしていましたが、良い意味で予想を裏切られることになりました。
ストーリーテリングに衰えは見られません。
次巻も楽しみです。
(≧∀≦)
2017/10/20 21:18
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:すず - この投稿者のレビュー一覧を見る
いつも通り面白かったです。主人公の熱い気持ちが初めて表に出る感です。次巻で佐藤との最終決着になるのでしょうか?楽しみです