電子書籍
内容が薄い
2018/06/24 00:04
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投稿者:pope - この投稿者のレビュー一覧を見る
ネタばれあり。
著者は24歳みたいですが、この薄っぺらい内容では同年代は引っかからないでしょう。
元アイドルでピンサロ勤務とかしてたのにSNSで発信しちゃうってやっぱ芸能人って面の皮が厚いんだなぁと思いました。
電子書籍
勝ち組
2019/09/19 20:10
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投稿者:ハム - この投稿者のレビュー一覧を見る
いろいろな人生を経験してきたけど、結局いま現在大金稼いで若い子のファンもたくさんいるんだから勝ち組ですね。
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正直、ゆうこすはこの本で知りました。
だから元HKT48で不祥事?から脱退していたこと自体も知りませんでした。
でも彼女のアカウントを見ると確かに一貫しています。
「可愛い」「モテたい」を意識していることはわかります。
そのブレない一貫性がわかりやすくていいのでしょうね。
SNSの特徴もわかりやすくてよかったです。
それぞれ違うのに同じような投稿をしていました。
私もモテたい、SNSで人気者になりたいと思っていたのでこの本を参考にしながらゆうこすアカウントを観察します。
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相手のためになる情報を心地良く発信すること。視るとやってみるを繰り返すこと。
あとは積み重ねとツールの性質やユーザーによって発信内容と方法をチューニングしていくこと。
どん底から積み重ねて、いまの信用を手に入れていると思うので、素直に尊敬できる人だなぁと感じました。読んで良かった。
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Twitterで読んでる人をよく見かけるので、私も買って読んでみた。
複数のアカンウト所持を推奨してるところが面白かった。
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ブログを読んでいるようなライトな感覚でぐいぐい読める。「今」役に立つSNSの使い方。わかりやすいフォロワーの増やし方など。かなり具体的でとっても参考になった。
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自分自身をプロデュースして、インターネット上で自分を発信する。これまでは発信に抵抗があった時代だったけど、これからは若者中心に当たり前になって行きそうだなーって思った。そんな中で、自分が発信したいって思ったときに読むといい。
発信するなかで一番大事だなって思ったのは、
じぶんの好きだと思えることに焦点を当てること。それ工夫に繋がるし、続けられる。
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すごく自信があるんやな、と思った。
その自信はどん底を経験し、そこから這い上がった自分への信頼。
失敗せーへんと思ってるからやるんじゃない。それは自信じゃない。
やりたいからやる。やるしかない。やり方がわからなくても、とにかくやってみる。
自信がない人は、
「こんなことやってこういう結果になったらどうしよう」
「自分にはどうもできない」
って思ってる。
でも、自信がある人は、行動して非難されたり傷ついたり、世間から失敗と呼ばれる結果になるかもしれない、そんなことに怯んで諦めたりしない。そうなっても受け止めるだけ、そうなったら「じゃあどうしよう?」を考える、それしかないって思ってる。
「自信」ていうのは、覚悟のことなんかもしれへん。
どうあっても自分を信じる、諦めない覚悟。
傷ついても、みっともなくても、それごと結果を、そんな自分を受け止める覚悟。
それは、自分を好きになる覚悟。
それは、自分にしかできひんこと。
この本からは、SNSの活用方法以上に、自分の覚悟の在り方を気づかせてもらいました。
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特にすごいなと思ったところは、ゆうこすさんは「モテ」といったキラキラしたものを売りにしているのに、この本には一枚の写真もなく、なんとなくの感情論や会話文抜きのロジカルな文章の書き方だったというところ。この本を読むであろう層はどこなのかというのもしっかり計算してあるんだなというところ。ものすごく考える方なんだろうな。
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「やりたいことだけやっている」と言っているけど水面下の努力を感じた。ゆうこすが今充実していて幸せなことは伝わってきた。
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もとHKT48のメンバーだった著者がSNSを仕事として成り立たせた体験記。またその実践方法を書いている。
普段何気なく使っているFacebook, Instagram, YouTube などの特性を分析しそれぞれにあった使用方法、アップの仕方を論理的に記している。
世の中、変わったと痛感した。子供が将来のなりたい職業のひとつに「YouTuber」が出てきたり、SNSで友達をつくったり、またそれにより犯罪がおきたり・・・・・・と10年ほど前では考えられなかった、想像すらできなかった社会のシステムの変化を感じた。
このSNSを使った職業も創生期でありこれからどのように変化していくか、私には予測不可能である。
若者達が将来を考え、冒険に出ていくことはいつの時代にもあることだ。この新たなネット社会での挑戦は無謀にも見えるが、ここからまた新しい職業やシステムが出てくるのかもしれない。現状の制度を当てはめることができなくなっている部分も既に多々発生している。若者達が挑戦する後押しになるよう制度を整え現状に追いついていくことも急務だろう。
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インスタは電子雑誌の編集長になれるツール、という視点に、感動しました。食べ物に犬に旅行先にと、写真はバラバラで世界観を統一することもしていなかったのですが、真似てみたい…!
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自分的には元HKT48,今は持てクリエイターとして活躍するゆうこすさんが、どのようにモテクリエイターという肩書きになっていたかを、各SNS別に丁寧に説明している一冊。
企業側のSNS運用に困っている人にも参考になるのではと思う。
この本は読書会での題材の何冊かの1冊ということもあり、気になっていましたが、元々HKT自体にも注目していたこともあり、手に取ってみました。
帯にある「どん底を知ってるからこそ、強くなれる」という言葉があるように、本当にどん底を経験したのちに本当に努力したわかる。
会社の人と「今はなにげに、(ライブコマースとかで)ゆうこす実体経済動かしてるよね」って話になって、今後こういう世の中をSNSをつかって動かす個人がどんどん出る時代になってくるものなんだなと感じた一冊でした。
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Twitterは共感、Instagramは自己表現。これらをきちんと表現できる人がどれだけいるだろうか。SNSに向かい合ったゆうこすによるSNSのエッセンスが詰まった本。一読の価値はある。
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ゆうこすが好きで、SNSにすごく力を入れて活動してるイメージがあったので、何かヒントが得られたらと思って読んだ。InstagramとTwitterの違いとか、喜ばれる投稿とか、SNS初心者にはすごく参考になりそうなTIPSがたくさん載っていたんだけど、ある程度使いこなしている人にはちょっと物足りないかも?
ゆうこすが好きな人、これからSNSを始めたい人にはおすすめの1冊。