- 販売開始日: 2017/11/04
- 出版社: 集英社
- レーベル: ジャンプジェイブックスDIGITAL
- ISBN:978-4-08-703429-5
ブラッククローバー 騎士団の書
著者 田畠裕基(著者) , ジョニー音田(著者)
【小説版登場!】魔法帝の命により、一堂に集められた魔法騎士団長たち。 ユリウス不在で始まったのは……火花散る地獄の宴会!? 騎士団長集結のエピソードほか、ラックとマグナの...
ブラッククローバー 騎士団の書
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商品説明
【小説版登場!】魔法帝の命により、一堂に集められた魔法騎士団長たち。 ユリウス不在で始まったのは……火花散る地獄の宴会!? 騎士団長集結のエピソードほか、ラックとマグナの魔宮攻略や、『金色の夜明け』に体験入団したアスタの活躍など、魔法騎士団員たちの語られざる物語を描く小説版!!
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キャラクターの関係性を深める一冊
2019/02/26 11:40
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:coco - この投稿者のレビュー一覧を見る
第3章「特攻隊はひた走る」、泣けた。
マグナとラックが主人公。
二人とも本編の始めの方では、アスタの先輩として見せ場があったものの、王都襲撃編以降ほとんど出番がなく、どんどんアスタに置いてかれてる感があったから、嬉しい活躍。
人情に厚いマグナと戦闘狂のラック、本当に二人は良いコンビ!
また違う「ただただ強くなっちまったぜ…」なエピソードが読みたい。
第4章「団長たちの晩餐会」も、団長たちの関係性の掘り下げ最高!
ノゼル兄さんド正論が個人的にはツボでした。
シャーロットががんばってなけなしの女子力発揮したんだから、ヤミさんには受け取ってほしかった…!
マルクスは悪くない、よくがんばったよ…。