アメリカ南部の野菜料理

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投稿者：おどおどさん　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

やはりメキシコに近いので、それに近い料理が多い印象。
野菜もジャガイモなどを使うのだろうか。色々作ってみたい。

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投稿者：のきなみ　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

アメリカ料理のレシピ本ってあまり見ないので物珍しさで手に取ってみました。
さすが農業大国アメリカ。
想像通りの大らかだけど味のしっかりしたレシピはとても気に入りました。

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投稿者：ぱーぷる　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

外国の料理を作って食べてみたいと思いました。アメリカの家庭料理を知ることができて良かったです。また、料理で使用する野菜を日本で手に入りやすいものに置き換えて紹介されていたところが良かったです。

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投稿者：咲耶子　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

アメリカ南部の料理ってジャンルとして意識したことなかったので興味深かったです。
入手が困難な野菜は日本で手に入りやすいものに置き換えてあるみたいなので取り組みやすいです。
写真も美しく、手順も分かりやすいです。

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投稿者：pope　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

ネタばれあり。
何となくアメリカ南部料理って豆ばっか食ってるイメージだったけど違いましたねｗ
スープ類のレシピが豊富。あとフライドグリーントマトも南部料理なのかー。

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投稿者：こゆき　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

こういう、ありそうでなかったマニアックな料理本は嬉しい。アメリカ南部といえば、数々の名作小説で親しみ深く、しかしその家庭料理レシピというのはあまりなじみがないのですが、「まあ、アメリカだしね（どうせおおざっぱに材料をオーブンに入れて焼くだけなんでしょ…）」という偏見のベールに覆われていた秘境。
それがどうでしょう、このような立派な大判の分厚い本になるとは。（でもその大著をものしたのはやっぱり地球上でも有数の食い意地の張った、うまいもんなら何でも試す飽くなき探求心をもつ日本人ですね、日本人に合うように書いてくれているので安心です）
アメリカの料理はどうせ旨くないであろうという偏見をぶっ飛ばす（すみません）、大変美味しそうなレシピ満載です。
また、この本によると「アメリカでは野菜はぐったりと死体のように煮込む」という定説は真実のようです。（でもそれを続けているとくせになるらしい）
定番のキャセロール料理があるのが微笑ましく（アメリカの田舎が舞台の小説でお葬式があると近所の人が持ち寄ってくれるイメージ）これは作らなくては。ピクルスの簡単な作り方があるのがありがたく、日本ではあまり活躍しない、青いトマトの料理が多いので、来年トマトができたらぜひ作りたい。
これがアメリカ南部の味か！と含み笑いをしながら頂きたい、楽しい本です。

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投稿者：ぽぽ　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

野菜は、思ったよｒ使う量は少量だったなという印象でしたが、美味しかったです。おかずからデザートまで、一冊でまとまっています。

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投稿者：ハム　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

アメリカ南部の料理の本は初めて見たので珍しいですね。野菜を使っているが、なぜか高カロリーに見える不思議。