メシノトモ 1巻
著者 清水しの
「俺とあんたは、飯を食う時だけの友人だ!」 洋食文化が広がりを見せていた大正時代――警視庁に務める青年・稲荷司は、厳格な父を亡くして以来、ハイカラな洋食を毛嫌いするように...
メシノトモ 1巻
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商品説明
「俺とあんたは、飯を食う時だけの友人だ!」 洋食文化が広がりを見せていた大正時代――警視庁に務める青年・稲荷司は、厳格な父を亡くして以来、ハイカラな洋食を毛嫌いするようになっていた。そんな中、ある騒動をきっかけに謎の男・牛丸と食卓を囲むことになり、司は洋食の魅力にとりつかれていく……!? 誰かと食べるご飯(洋食)は美味しい♪ 浪漫あふるる大正グルメコメディ♪ いまでも食べられる洋食店のグルメガイド付き!
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メシノトモ
2023/04/15 18:23
1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:とりのひよこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
飯の友と言ったら、ふりかけとか、ご飯がすすむくんとか想像しますが、そっちのともかい!ってちょっとツッコミ。
始めてのカレーとか…美味しいカレーが食べたいですね
大正時代の洋食も美味しそうです
2018/05/31 22:59
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:四月うさぎ - この投稿者のレビュー一覧を見る
警官と社会主義思想の活動家というありえない組み合わせの主役二人ですが、結構いいコンビだと思いました。美味しい料理を通じて仲良くなるという関係も素敵です……が、この二人が親密な関係になる日は来るのでしょうか。
この作品で紹介されている洋食は、いずれも現実に存在するお店のものらしいのですが、舞台が帝都なので東京に行かないと食べられないのが残念。西日本の最果てに住む私のような人間には殺生な漫画です。