電子書籍
趣味の文具箱 Vol.44
著者 カメラ編集部
「趣味の文具箱」は、手で書くことの楽しさ、書く道具としての文房具の魅力を発信しているムックです。毎年3・6・9・12月に発刊しています。44号の特集は「インク沼へ、ようこ...
趣味の文具箱 Vol.44
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趣味の文具箱 文房具を愛し、人生を楽しむ本。 vol.44 インク沼へ、ようこそ! (エイムック)
趣味の文具箱 文房具を愛し、人生を楽しむ本。 vol.44 インク沼へ、ようこそ! (エイムック)
配信開始号
「趣味の文具箱 2024年4月号 Vol.69」
2024年03月06日配信より
※こちらの商品は配信都度の課金になります。
配信される商品によって金額が異なります。
刊行頻度
年4回(毎年3・7・10・12月頃)※都合により一部発売日が異なることがございますのでご了承願います。
商品説明
「趣味の文具箱」は、手で書くことの楽しさ、書く道具としての文房具の魅力を発信しているムックです。
毎年3・6・9・12月に発刊しています。
44号の特集は「インク沼へ、ようこそ!」。
今、文房具の世界では万年筆インクが人気です。
底なしの沼のようなインクの楽しみを、万年筆ファンは「インク沼」と呼び、無限ともいえる快楽をみんなで語り合っています。
万年筆ブランドが作るインクの色数は増え、インクブランドが作るインクの色数は凄い勢いで拡大中。
全国各地の専門店のオリジナルインクも増えています。
そんな万年筆インクの最新情報を集めています。
インク特集号恒例の「万年筆インクカタログ」は全602色を掲載。
史上最大級のインク色を一覧で掲載しています。
ぜひご覧ください!
※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
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美しい万年筆
2019/08/22 06:28
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ゆっちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る
見ていて飽きない!とにかく写真がきれい。
ペンとインクの組み合わせ、使う紙もいろいろ想像して楽しくなる。
紙の本
道楽
2018/11/29 21:26
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:きりん - この投稿者のレビュー一覧を見る
カラーペンをコンプリートしたくなる方だと、インク沼にはまりこんじゃうんじゃないでしょうか。使い切れるかなあ……
紙の本
インク沼へようこそ!
2017/12/28 23:45
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:melon - この投稿者のレビュー一覧を見る
万年筆はインクを変えられることが面白さの1つである。しかし黒系以外の色を使う機会は少なく、ボールペンの定番である赤でさえ万年筆で使う人は少ないのではないか。ただ万年筆から思いもよらない色を出して書いている人を見たら面白いだろうと想像はする。