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ひとりぼっちの異世界攻略 life.1 チートスキルは売り切れだった
高校生活を“ぼっち”で過ごす遥は、ある日突然クラスメイトとともに異世界へ召喚される。気づけば神様の前にいた遥は、チート能力が並ぶスキルリストから異世界で生きるために好きな...
ひとりぼっちの異世界攻略 life.1 チートスキルは売り切れだった
ひとりぼっちの異世界攻略 life.1 チートスキルは売り切れだった (オーバーラップ文庫)
商品説明
高校生活を“ぼっち”で過ごす遥は、ある日突然クラスメイトとともに異世界へ召喚される。気づけば神様の前にいた遥は、チート能力が並ぶスキルリストから異世界で生きるために好きなスキルを選べることになった――と思いきや、スキル選びは早い者勝ち。チートスキルはクラスメイトに取り尽くされていて!?
売れ残りの微妙なスキルしか得られなかった遥は、『ぼっち』というスキルの効果でパーティーが組めず、異世界でも孤独に冒険する。そんなときクラスメイトの危機を知った遥は彼らを救うと密かに決意し、チートに頼らず、チートを超える異端の最強への道を歩み出す――。最強ぼっちの異世界攻略譚、開幕!
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読みにくい
2021/05/08 11:47
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:つん読 - この投稿者のレビュー一覧を見る
「」のなかに「」がでてくる
「たとえばこんな風に「たぶん他の人物がしゃべっているところを遮って(?)被せるように(?)話しはじめることを表現したいんだろうが」気になってしょうがないし、誰がしゃべっているのか、わからなくなる。」
こういう構文になっていないところも話し手がわかりにくいところがあるので、この作者の力量だと思う
あとは、ぼっちなのを強調させようと(?)わざと名前を間違えたり、愛称(?)で読んだりしてるのだが、しつこいというか、逆にわかりにくいというか・・
全体の話の内容自体は、与えられたハズレスキルで工夫してのりきっていく・・というもので、悪くないのだが、
文章のせいで、マイナス。もう一度読み返したいとは思わない