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ロードバイクインプレッション2018
2018年注目のバイク、45台を揃えた豪華なインプレッション本。レースバイクを中心に、編集部お薦めのバイクを掲載しました。インプレッションはシドニー五輪代表の鈴木雷太、北...
ロードバイクインプレッション2018
ロードバイクインプレッション 2018 あなたにベストな一台がみつかる! (エイムック)
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商品説明
2018年注目のバイク、45台を揃えた豪華なインプレッション本。
レースバイクを中心に、編集部お薦めのバイクを掲載しました。
インプレッションはシドニー五輪代表の鈴木雷太、北京五輪代表の宮澤崇史、
そして月刊バイシクルクラブでおなじみの管洋介、鈴木祐一という
4人のライダーが担当し、各バイクの特徴を的確にチャートで表示しています。
特集ではピナレロ・ドグマ4台比較、軽量バイク比較、エアロロード比較、
そして、今後トレンドとなるディスクブレーキモデルと
リムブレーキモデルとを比較し、わかりやすくまとめました。
もはや単純に良い悪いでは表わせないロードバイクのトップモデル、
その各バイクの特徴や傾向を、エンスーだけでなく、
エントリーユーザーにもわかりやすく解説しています。
まさにあなたにベストな一台が見つけられる一冊です。
※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
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Panasonicがないのがちょっと……
2018/06/30 19:28
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投稿者:ライサ - この投稿者のレビュー一覧を見る
最近30周年で力作のクロモリロードを出してきたPanasonic。
90年代にはツールドフランスを走った唯一の国内マスプロメーカーとして有名だっただけに、掲載すらしないのはノルマがキツくないゆえか。今年も新モデルを出しているというのに。
最近はロードバイクブームも終わってきて各社、試乗会も少なくなってきているからこうした雑誌は価値を高めているのだけれど
ノルマのきついメーカーばかり載せているようでは街の信用できぬプロショップと変わらないではないか
インプレも御用聞きインプレなので差っ引いて読むべし
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