かみさまは小学５年生

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魂だけが修行に地球におりてきてるのであれば、上から2番目の神様のすみれちゃんが地球に降りてきてるのは特別なのかな。？。神様たちもやはり地球に降りてきていて修行していて欲しいなと思った。
そして神様たちにも階級があることはすこし悲しいなと思った。きっと平和な階級ではあるだろうけど。
地球でも上でも修行は終わらないんだなぁと。楽しくもありつらくもありつらくもあり楽しくもある。
神様達も修行をして輝きを増そうとしている。みんなの修行が終わったら何が起こるのであろうか。

(評価不能

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小学生のすみれちゃんは、神さまと話すことができる。神様の国のことも詳しいし、他人のオーラを見ることが出来るし、その人が前世でどういう人生を送ったかも知ることが出来る。この本は、そういう意味ではスピリチュアルの本だ。でも、この本が売れているのは、すみれちゃんの言葉に重みがあるからだろう。

生きてるときくらい　いいじゃないか！！
ふざけたっていいじゃないか！！
アホでもいいじゃないか！！
（中略）
きゅうくつな箱から出てきなよ。
もう、自由に生きなよ。
心にしたがって生きなよ。
いっぱい遊びなよ。


「明日、生きてる」って、
自信をもって言える人なんていない。
だから、明日死にそうになっても
後悔なく笑って死をむかえられるようにしろ！
「いい人生だった！」って
自信をもって言える人間になれ！


生と死は、人間にとって、
一番学ばなきゃいけないこと！
だって、１回の人生で生と死だけは、
１回しか経験できないから！

とても小学生の言葉とは思えない深さがある。
言葉には人を勇気づけるエネルギーがある。

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すみれちゃんのお母様が、小さいこどもが、「かみさまとお話できる」と言って、世に出たときのリスクに悩んだのも確かだろうし、すみれちゃんが言っていることにも嘘偽りはないのだろうけれど、私は素直に受け入れられない側でした…残念。読み物としてはあり。
全ての大人に読んで欲しい、と書いてあるけれど、子ども向けの文章。とりあえず対談相手はのぶみさんじゃない方が良かった。

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すみれちゃん(10歳)が、色々な事を教えてくれます。どうやらバシャールが言っている事は本当らしい！そして本当の笑顔は幸せの元、つくり笑顔じゃダメらしい！そんな判りやすいやり取りが続きます。ただ唯物論者にはお薦めしません。

宇宙は必要な時に使者を送ってくれるんですね。仏陀、キリスト、サイババ、バシャール、様々な信仰の開祖達、そしてすみれちゃん！これからもっとすみれちゃんのような子が増えて来るそうです。ある意味、地球は危機的な状態なんですね...。ジェダイやニュータイプのような人も増えて、もっと人と人とがわかり合える時代が来るかもしれません。楽しみです。

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やっと読んだ..。

いいお話だ。

107試練はほんとに、やりたいことの座布団

★131誰が言うかじゃない。
何を言っているかだ

132お花は私たちに、生き方を教えてくれる

神様や天使などの違い

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死には偶然はなくて　事故でも病気でも災害で亡くなっても
死は必然。ゴール。お疲れ様。って言葉に残された人間として少し救われる。

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エッセイというジャンルなのかな？
書評にあるほどの感動は得られなかったけど、神様の国の話は興味深かった！
本当だったら素敵だ！

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手軽に読めて、ふっと心を軽くすることができる本です。
人生を楽しんで生きよう、というメッセージが時に強く、特に優しく、読み手に一生懸命伝えようとしているのが分かります。

様々な物議を醸すだろう作品ではあるが、ご家族の決断もあっての事であることも知ることができます。

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わたしは世界でたった一人。ホームランでなくても、ヒットでもいい。
笑顔が笑顔を呼ぶ。幸せに悔いのないように生きる。人生の課題。辛くても、悲しくても、苦しくても。生きてて良かった。自分の言葉は、1番強い薬。「私は幸せだ」人に言われても幸せになれない、「私は嫌われてる」というとそうなってしまう。人間は、経験するために生まれてくる。嫌な経験は、必要。流産して空に帰る赤ちゃんは、「一瞬でも地球見れて楽しかった」って帰っていく。印象に残った言葉。

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この本は、「これは真実だ」とか、「これはウソだ」とか、その内容について賛否両論別れるんだろうと思う。

自分自身、神様の世界がピラミッド構造（ヒエラルキー？）になっているだとか、神様は酒ばかり飲んでいるだとかいう話について「これは本当だろう」とは正直即答はできない気持ちだ（内心「これはウソでしょ」という気持ちがあることは否定できない）。

しかし一方、「子どもたちが生まれてくるときは、両親を選んで生まれてくる」ということには、「これは本当のような気がする」という気持ちがある。

どちらのことも、自分の目で見たこともないし、確認できる情報も持ち合わせていない。であるのに、片方は信じられなくて、片方は信じられるように感じる。

小学校5年生の著者は、以上の二つは体験済の事実だという。それ以外のことも、我々からすれば特殊な能力を持ち合わせているようだ（彼女からすれば、誰でも皆その能力を持ち合わせているらしい）。

自分が否定する確実な情報もないのに、ウソだと断定する権利はまずないなと思うので、自分に理解できないことも一度は受け入れて読んでみる。彼女がいうことは、基本的に、子どもとは思えないほど、人が生きて行くうえで大事な視点を指摘しているように思う。

散歩がてら読む１時間（１時間で読み切れます）に、何か感じられることがあるかも。自分は自分なりに得るものがありました。