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投稿者:やつ - この投稿者のレビュー一覧を見る
これまで度々出てきた鬼灯たちに寺子屋時代の恩師が出てきます。獄卒になってもその教育力を活かしていました。
電子書籍
芥子ちゃんが可愛い
2018/10/06 13:08
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投稿者:有理 - この投稿者のレビュー一覧を見る
芥子ちゃんのお部屋(巣)が初紹介。芥子ちゃんのこだわりプチ博物館も、「ありそう」な空間も、芥子ちゃんファンにはたまりません。作者さんは、動物のフォルムを描くのが本当にうまいと思います。
紙の本
表紙の篁、かっこいい。
2018/05/07 21:44
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投稿者:Otto - この投稿者のレビュー一覧を見る
烏頭と甜瓜の組み合わせは意外であった。狢の回にまさか隠神刑部が再び登場するとは思わなかった。のっぺらぼうのオチが好きだった。
電子書籍
ルリオ出世の予感
2018/04/30 10:36
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投稿者:anp - この投稿者のレビュー一覧を見る
かつての恩師が部下ですか。しかもヘッドハンティングしてまで。
さすがまがいなりにもあの3人組を公務員に仕立てただけはある。
使いどころのなかったマキミキの絵がいい感じです。
紙の本
いつも通りの楽しさと濃さ(笑)
2018/03/24 21:51
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投稿者:るう - この投稿者のレビュー一覧を見る
いつも賑やかで楽しい作品です。
今回は樒さんの料理、鬼灯さんの恩師、烏頭さんと唐瓜のお姉ちゃんのエピソードなどが面白かった。
特に鬼灯さんたち三人の成長を助けた先生の苦労にお疲れ様と言いたいです。
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投稿者:mike - この投稿者のレビュー一覧を見る
唐瓜のお姉ちゃんと烏頭の相性が分かります。狢の2匹が可愛かったです。鬼灯達の恩師が現在どうしているか分かります。
電子書籍
地獄ネタじゃない方が
2018/05/15 00:05
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投稿者:pope - この投稿者のレビュー一覧を見る
ネタばれあり。
作者も地獄ネタにちょっと飽きてきたんじゃないだろうか。地獄ネタじゃない方が面白い気がする。
今回もヒステリックアオミドロとかフェスとかサブカルネタは面白かった。
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この(26)の表紙をゲットしたのは、ある意味、鬼灯様に負けないくらい、クセが強いナンバー2である篁さんか
特に好きでも嫌いでもないキャラだけど、彼がちょいちょいやる、小さいけど何気に痛い失敗は反面教師になるな、と思っている
表紙も、何気にコッチに目線を向けていて、軽くドヤ顔しており、呆れると同時に、篁さんらしいな、と思った。仮に、『鬼灯の冷徹』が実写化したら、篁さんは大泉洋さんがいいんじゃないだろうか
では、この(26)で印象に残った話を三つばかし紹介
第219話「ヤンキーの行進曲」
意外な組み合わせってのは、大抵が危険で洒落にならない結果になるのだけど、ほんと、時たま、万が一の確率で最高の面白さを生んだりする
江口先生、よく、烏頭と唐瓜の姉である甜瓜さんと絡ませる展開をよく思いついたな。しかも、好きな音楽がきっかけで、一転して仲良くなっちゃうってオチに持って行くトコが凄い。二人が推してる「ヒステリックアオミドロ」が登場するのが楽しみだ
また、字が汚い書類は困る、そんな社会人あるあるネタにも共感できる。パソコンは便利だが、会社じゃ、どうしたって自筆でなきゃいけない書類があるんだから、それなりに字は上手くないといけないぞ、学生諸君
第225話「部下は辛いよ美味しいよ」
檎さんがメインの回は、実に嬉しい。何気に多いと思う、檎さんのファン
確かに、しょうもない性格と性質だと思う。怠け者で小狡く、胡散臭い。けど、有能で、要領が良く、わざとらしくない気配りも出来る。彼のスタンスは、働く上で勉強になる。何だかんだで、妲己さまも彼を重宝しているし、鬼灯様も一目置いている感じはある
改めて思ったが、やっぱり、檎さんとミキちゃんは一緒にいると、しっくり来る。檎さんの生き方に呆れながらも、完全に見捨てないあたり、ミキちゃんも彼の良さはちゃんと分かってるんだろう。一二三頁の2コマ目、檎さんがミキちゃんの膝枕で横になろうとしているように見えたのは、私だけだろうか?
第226話「チリペッパー姐さん」
何気に、篁さん分が多い、第218話「料理する」でも感じた事だが、自分の「好き」を極めるってのは、こう言う事だろう。昨今、テレビで激辛にハマっている美女を目にする機会が増えたが、激辛好きって言うなら、辛子さんくらい突き詰めて欲しいものだ
まぁ、激辛どころか、辛いものがダメな私が偉そうに言えた義理じゃないんだが。私、カレーも麻婆豆腐も、三十歳になった今でも甘口じゃないとダメですからね。ほんと、唐辛子の最強って、毎年、更新されていて、結局、どれが一番なんだよ、と思ってしまう。どうやって決めているのかは知らないけど、それぞれの唐辛子で辣油を作ったら、もうちょい、ハッキリするんじゃないだろうか
あと、ここ最近の話って訳でもないけど、漫画と料理がコラボする企画が多くなった。作品やキャラの特徴を盛り込んだ料理、これをぜひ、『鬼灯の冷徹』でもやってほしい。さすがに、ドラゴンズ・ブレス・チリの使用はヤバいにしろ、ブート・ジョロキアかハバネロ入りくらいなら、辛子さん特製の、「狸が大好きな黄金に光る饅頭」も売れるんじゃないだろうか
この台詞を引用に選んだのは、やっぱり、鬼灯様は最高の部下だな、と感じたので。何だかんだで、閻魔大王の事は大事に思っているんだろう。あの厳しさも、尊敬の感情表現・・・か?まだまだ、上に立てる器でないにしろ、仮に鬼灯様と檎さん、どちらかが部下に出来るってなったら、迷っちゃうなぁ。だって、鬼灯様は厳しいし、檎さんは見てないトコでダラけるしなぁ
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仕事の話が主で、それに絡んで食と遊び。
読めない書類、しょーもない電話、上司の苦労?
従業員の苦労?
仕事を教える、写真撮影もある・・・仕事は大変。
だからこそ、美味しいもの食べて、イベント楽しんで、
遊んで、気分転換しましょ~な(^^♪
でもそれらも仕事に繋がっていたりして(^^;
山と海の神様ファミリー関係の話は、わかりやすかったです。
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「早口・名乗らない・復唱を待ってくれない奴相手の電話対応たるや地獄」
これ、作者のうらみそのものじゃね?
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友達より。
やっぱり楽しいな~鬼灯様。楽しいマンガは心の栄養。でも、鬼灯様とかくれんぼはしたくない(笑)。ご馳走さまでした。
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地獄でのアレやコレやはやっぱり凄い。
何気に座敷わらし’sが出演多し。
ヒステリックアオミドロというインディーズは気になる。
地獄での我慢大会。
鬼灯様が鬼のかくれんぼ。実は殺人鬼のホラゲー。
新キャラの狢(むじな)獺と猫又のコンビ登場。
木霊さん、塩椎さんの地獄訪問。
手土産が被りまくり。
イザナギ、イザナミ、日本の神話出てきます。
お稲荷さんと妲己の写真は素敵。
辛子ちゃん、ランボー感凄いっ!
激辛あんこを開発したわらし’s。普通に怖い。
怖すぎ。
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二六巻にして初登場の閻魔大王第二補佐官は、すでに登場済みの意外なあの人! そして意外にも鬼灯がルリオを第五補佐官に任命! そんな閻魔庁に唐瓜の姉ちゃんが怒鳴り込んできて烏頭と火花を散らすも、何やら意外な展開に…。そして意外性一切なし、期待どおりの芥子の部屋にご案内~!(Amazon紹介より)
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獄卒料理人、ワロタ
ムジナーズの猫又ちゃんと獺ちゃんが最凶にかわいい
ゴンさんの処世術はなかなか。