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  • カテゴリ:一般
  • 販売開始日: 2018/03/24
  • 出版社: 幻冬舎
  • レーベル: 幻冬舎新書
  • ISBN:978-4-344-98493-6

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一般書

電子書籍

極上の孤独

著者 下重暁子

現代では「孤独=悪」だというイメージが強く、たとえば孤独死は「憐れだ」「ああはなりたくない」と一方的に忌み嫌われる。しかし、それは少しおかしくないか。そもそも孤独でいるの...

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極上の孤独

税込 815 7pt

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極上の孤独 (幻冬舎新書)

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商品説明

現代では「孤独=悪」だというイメージが強く、たとえば孤独死は「憐れだ」「ああはなりたくない」と一方的に忌み嫌われる。しかし、それは少しおかしくないか。そもそも孤独でいるのは、まわりに自分を合わせるくらいなら一人でいるほうが何倍も愉しく充実しているからで、成熟した人間だけが到達できる境地でもある。「集団の中でほんとうの自分でいることは難しい」「孤独を味わえるのは選ばれし人」「孤独を知らない人に品はない」「素敵な人はみな孤独」等々、一人をこよなく愛する著者が、孤独の効用を語り尽くす。

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みんなのレビュー97件

みんなの評価3.0

評価内訳

紙の本

「一人でいる」ということの再発見

2018/05/07 08:13

16人中、12人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ちこ - この投稿者のレビュー一覧を見る

本書は、「孤独」や「一人でいる」というとネガティブに捉えがちな現代社会を生きる私たちに新しい意味を与えてくれる作品です。「孤独」と言えば、「孤独死」、「閉じこもり」など一般に悲観的なニュアンスが非常に強いのですが、それは自分自身を周りに合わせてた生き方をしているからだと筆者は言います。自分自身が信じるように生きることほど、素晴らしいことはなく、そうすれば当然「一人でいる」時間も多くなります。現代を生きる人々に新しい生き方を説いてくれる良書です。

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電子書籍

まさに

2018/12/27 01:06

2人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:おどおどさん - この投稿者のレビュー一覧を見る

私の為の本というかんじがする。日頃から、なぜ1人で何でもする、1人で楽しむことは、ネガティブに捉えられているのだろう?すごく楽しいのに・・と思っていたので、共感度100%です。

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紙の本

孤独

2018/05/27 08:22

5人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:なま - この投稿者のレビュー一覧を見る

確かに、無理をして人に合わせるよりも、一人でやりたいようにやる方が良い。個人主義と言われようが、限りある時間を有効に使いたい。そうはいっても、仲間といっしょに行動するのも悪くない。自分とは違う価値観を知ることは楽しいものだ。

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紙の本

他人に合わせるくらいなら孤独を選ぶ

2018/04/14 19:35

10人中、9人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:キック - この投稿者のレビュー一覧を見る

「来るもの拒まず、去るものは追わず」。高齢になったら、他者と繋がるべきという風潮の中、マイペースでいいじゃないかと主張する自伝エッセイです。無理せずに自然体で生きていこうという内容で、自分の半生を語りつつ、群れない生き方が語られていました。
 「他人に合わせるくらいなら孤独を選ぶ」。無理して他者と繋がろうとすること自体がストレスになるということには、全く同感です。個人的には、夜の孤独感や身体が不自由になった時の不安は残りますが、いざ一人になったときに他人に依存しない生き方や覚悟をつけていきたいと思いました。

 ところで、私自身も、20代の頃から会社の同僚たち(特に上司等)との飲み会が苦痛でした。また愚痴の言い合いのような飲み会で職場の連帯感は醸成できるのかと疑問でした。結局、仕事以外で繋がる必要はないと考え、気が進まない私的な飲み会には参加しなくなりました。妻からは、この付き合いの悪さが、社会人後半の冷遇に繋がったのではと小言も言われました。確かに出世した上司もいますので、多少つきあった方が良かったのかもしれませんが、別に後悔はしていません。今後も妻と数人の親友がいれば十分で、無理してまで繋がる気はありません。

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紙の本

うぅん

2018/11/28 19:13

5人中、5人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:BHUTAN - この投稿者のレビュー一覧を見る

著者の言うことはご尤もではあるが、お金と強い意志といろいろなものがないと、全て一人で決定することは難しい。
確かに、一人で決めて他人のせいにしないことは大事であるが、自分の才覚で一部屋借りられる金銭面の自立と信用がないと豊かな孤独の時間も得られない。
軽井沢の山荘もしかり。
まぁ、恵まれた境遇なのだろう。
一部納得かな。

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電子書籍

自分には合わないです

2018/06/29 22:22

5人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:マグマ - この投稿者のレビュー一覧を見る

孤独を推奨するかのようなタイトルですが、孤独だったら何故いいのか、人と群れ合うのは何が悪いのかについては詳しく言及されていなかったと記憶しています。通常このジャンルの本を読むと、無理して周りに合わす必要はないのかと分かり気が軽くなるのですが、本書を読んでいるとむしろ寂しくなってきます。
私は一人で過ごす時間が好きですが、本書の中で共感できた部分はほぼありません。
良い本だとは感じません。

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電子書籍

自伝的

2018/04/11 18:47

6人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:じのじの - この投稿者のレビュー一覧を見る

著者の自伝です。孤独をキーワードに記述してるだけ。

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紙の本

「孤独」の安売り

2019/04/14 14:33

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:なお - この投稿者のレビュー一覧を見る

この作者は「孤独」を「1人でいる時間」の事だと思っているんだと思います。
1人で新幹線に乗る(読書の時間)、1人で呑みに行く(夜中まで一緒に呑む友達も居る)、1人でジムに行く(いろいろ世話してくれたジム仲間も居る)、…そんな話しばかりです。
確かに、1人の時間を充実させることは素晴らしい事ですが、その時間が「孤独」というものでは無いと思います。
こんなに、沢山の人と交流が有って、毎日を楽しんでいる方に「孤独」というものが分かって居るのだろうか、と疑問に思います。

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紙の本

孤独について考える

2018/07/31 23:20

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:凄まじき戦士 - この投稿者のレビュー一覧を見る

孤独についてひたすら考えさせられる本だったと思います。
人に合わせず生きていくには孤独が良いという感じで書かれていますが、同時に一人という寂しさもあるような感じで正直何とも言えない気持ちになりました。
孤独を推奨する本ではなく、あまり有意義な感じの内容でもなかったです。

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紙の本

ちょっと違った

2018/07/13 21:08

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ピーちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る

期待を持って読み進めていくと、段々と違う方向に・・・
勝手に題名からの期待を持ったこちらも悪いが、残念な感じがした。

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電子書籍

極上というタイトルは、読者の注目を引くための・・・・

2020/05/09 21:09

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:良知知行ゴウイツ - この投稿者のレビュー一覧を見る

このタイトルは、読者の注目を引くためのものですね。筆者が提案したものでしょうか?とあれ、レビューなので、あまり批評的なことは書かない方がよいのかもしれませんが、新書168ページの第1章から第5章までのなかに52節が詰め込まれてあるためもあるか、エッセイであるためか、この1冊だけでは孤独というテーマについての深い思索のあとが感じとれませんでした。各節の見出しをみて、斜め読みし、感じるものがあれば、それについて自ら考え、他の本を読む方が良いと思います。
第1章 なぜ私は孤独を好むのか 第2章 極上の孤独を味わう 第3章 中年からの孤独をどう過ごすか 第4章 孤独と品性は切り離せない 第5章 孤独の中で自分を知る
第2章が、本のテーマずばりですが、感銘を受けるような内容ではありませんでした。

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電子書籍

“孤独”な私自慢

2018/08/17 15:27

4人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者: - この投稿者のレビュー一覧を見る

30ページくらいまで共感できたが、残りは著者の孤独自慢。
孤独が好き、だと言ってる割には、
昔の恋人とのドラマチックな再会を夢見ていたりと、主張や考え方に矛盾を感じる点が多かった。
最悪なのは亡くなった友人のことを「孤独じゃないから死んだのだ」などと、他者を批判することで自己の主張(孤独であること)を正当化している点。
著者は“孤独”と“孤立”を履き違えており、この著者は明らかに後者である、と感じた。

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紙の本

この程度だろうとは思っていたが。

2018/08/27 09:34

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:imikuto - この投稿者のレビュー一覧を見る

そもそも孤独をテーマに1冊の本は書けないし、売れないだろう。

孤独に関する記載は、特段、印象には残らなかった。
むしろ、作者がナルシストで、自慢好きなことだけが印象に残った。
孤独でなく他のテーマであっても、半分ぐらいは同じ内容だったのではと思う。
「下重暁子」が主人公の小説とすれば、それなりにおもしろいのだが。

本を売るため、話題を呼ぶためには、自慢か毒舌でないとだめなのか。
でも、作者は嫌われるだろうな。それも狙いなのか。

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紙の本

うーん

2018/06/30 16:21

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:なおこ - この投稿者のレビュー一覧を見る

タイトルに惹かれて手に取ったんですけど 中身を見ると これを書いた著者の方少し考えが偏ってるように思いました 一人でいるのもいいけど 誰かのために生きることを否定してるようなそんな感じを受けてあまり共感できませんでしたぬ

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紙の本

ある種の覚悟や意識があるのが「孤独」、 無いのが「寂しさ」。

2018/09/15 05:15

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:オカメ八目 - この投稿者のレビュー一覧を見る

まるで「天才と、何とかは紙一重」みたいに、「真の孤独」と、「寂しさ」は、エッジ鋭き、覚悟や意識を境にして分かれたりする。よって「孤独」と「寂しさ」とは別物だ。 まっ、著者のように「極上の孤独」を探したければ、想像を「いくらか」越えた覚悟や意識を、例え仕方なくであっても、「探す者は見出す」で、無数な苦労と努力を実行する事になる様だ。 また、一般的に言えば、人や人間は「孤独の極」と「寂しさの極」の間のどこかに位置してて、その位置が色々という事でもある様だ。 そして、その「位置」が、それぞれその人の「個性」になる様だ。 また「真の孤独」は宇宙空間に例えられるかもしれない。 宇宙空間は、人や人間の、存在を拒否してるから、そこに、あえて行くのは、まさに「真の孤独」を求めにいく事になる。

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