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「正しき心の探究」の大切さ
著者 大川隆法
「真実の歴史観」とは何か。 「神の正義」とは何なのか。 靖国参拝批判、中・韓・米の歴史認識……2014年、世界の進むべき方向を指し示す。教育事業・政治活動・国際伝道――挑...
「正しき心の探究」の大切さ
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「正しき心の探究」の大切さ
商品説明
「真実の歴史観」とは何か。
「神の正義」とは何なのか。
靖国参拝批判、中・韓・米の歴史認識……2014年、世界の進むべき方向を指し示す。
教育事業・政治活動・国際伝道――
挑戦しつづける幸福の科学。その真意がこの一冊に!
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歴史観と日本の課題
2022/03/28 20:17
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投稿者:シュガーラッシュ - この投稿者のレビュー一覧を見る
2014.1.15靖国神社には吉田松陰や坂本龍馬など御祭神として祭られている。国民の何パーセントが知っているのだろうか。国のトップが防衛と繁栄のために身命された人々を「鎮魂し、感謝することは、宗教的には、国際的に正当」ということもマスコミは知っているのだろうか。一章では個人としての正しき心の探究として、現代的四つの正しき道を示し、相手に合わせて基本教義を伝える大事さを説く。国としては「悪を犯させないだけの力」を持てと。釈迦の教えと防衛戦争の是非は仏教諸宗派も現実論として参考になるのではないかと思う。二章は国や政治と正義論が展開されている。昨今のバイデン政権も迷走しているようだ。正しさへの道として「アメリカ合衆国の尻を叩けるぐらいの日本」になればもっと世界は良くなるかもしれない。