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中曽根康弘元総理・最後のご奉公 日本かくあるべし
著者 大川隆法
守護霊インタビュー【衝撃の過去世も明らかに!】この国を守りたいならば、「憲法改正」に踏み切るべきだ!外交、財政、靖国、憲法改正に対する考え先の大戦における日本軍の誇り高き...
中曽根康弘元総理・最後のご奉公 日本かくあるべし
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中曽根康弘元総理・最後のご奉公 日本かくあるべし (守護霊インタビュー)
商品説明
守護霊インタビュー
【衝撃の過去世も明らかに!】
この国を守りたいならば、
「憲法改正」に踏み切るべきだ!
外交、財政、靖国、憲法改正に対する考え
先の大戦における日本軍の誇り高き実像
総理在任中、大川隆法総裁に宛てた親書とは?
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紙の本
「知は力なり」の実証者
2016/11/27 19:12
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投稿者:シュガーラッシュ - この投稿者のレビュー一覧を見る
『海軍時代に鍛えた体力と精神力、数万冊の読者、禅を中心とした精神修養』による鉄人政治家である中曽根康弘元総理の守護霊(藤原道長)から意見を頂く。筑紫哲也氏の霊が割り込まれご立腹気味であった。若き日の著者と中曽根氏が禅問答で切り返したエピソードも凄い。
「日本のマスコミには国際性がない」と視野の狭さを指摘。
「目測力」の大切さを海軍時代の経験を通して語る。
「外国にも通じる人で、内面の深さにおいても世界級の人が日本にいる」ことに期待を述べた。仁徳天皇の縁を持つ宗教政治家の感度は鋭い。