商品説明
宗教法人「幸福の科学」主宰が、日本に巣くう悪魔に対する戦いを呼びかけている本。マスコミ、創価学会、小沢一郎氏などが取り上げられている。巻頭・巻末には、1994年に行われた「エル・カンターレ聖夜祭」の様子が紹介されている。
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紙の本
挑戦とは
2017/06/21 07:21
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投稿者:シュガーラッシュ - この投稿者のレビュー一覧を見る
今から二十数年前の東京ドームでの説法。時代背景が分かる内容だ。「天に向かう自由か」「地獄の底に向かう自由か」と自由の方向性を説く。「心に思ったことの集積がすべて」とその人自身が何者であるかを端的に示す言葉に身が引き締まる。その他、脳死は人の死ではないことや日蓮の二つの間違いの指摘を述べた。『その魂の経験とは、結局において、地上における悪との戦い』として『いかにして善をつかみとるか』を人間に期待された。