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アトランティス文明の真相 公開霊言 大導師トス アガシャー大王
著者 大川隆法
かつてプラトンが憧れた理想郷――アトランティス。その文明を最高度に発展させた指導者・トスと、最後の大王アガシャーが降臨。現代を凌駕する科学技術、異星人との共生、理神論…そ...
アトランティス文明の真相 公開霊言 大導師トス アガシャー大王
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アトランティス文明の真相 公開霊言 大導師トス アガシャー大王
商品説明
かつてプラトンが憧れた理想郷――アトランティス。その文明を最高度に発展させた指導者・トスと、最後の大王アガシャーが降臨。現代を凌駕する科学技術、異星人との共生、理神論…そして、人類の慢心と大陸沈没による滅亡。これまで秘されていたアトランティス文明の全貌が、いま、明らかになる!
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紙の本
一万二千年前のアトランティス文明
2021/12/26 07:59
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投稿者:シュガーラッシュ - この投稿者のレビュー一覧を見る
顕教と密教を兼ねたトス神が語るアトランティス文明。その当時肉体修復技術や反重量装置があったようだ。これだけでも使い方が多種に渡り社会が大きく変わる。ただ現代のように地域間では文明落差があったとのこと。使用条件は技能がいるのか特権的なものだったのだろうか。心の力を知らない現代人に、守護霊の力のレベルを上げる努力を示した。意志の力、念力、心の力そして未来構想力。当時の十分の一の能力も持っていないと今と対比している。精神的にも進んでいたのだろう。しかし二章は魂修行を忘れ科学万能論が支配したアトランティス末期。アガシャー霊言により悪業が明らかになった。二酸化炭素と寒冷化促進爆弾は驚く。神の怒りが大陸を深い海の底にまで降ろしたと。怒りの強さを示したらしい。ウイグルの人権問題も神の逆鱗にふれるのではないかと感じてしまう。