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SWAN -白鳥- ドイツ編 3
著者 有吉京子 著
バレエ漫画の金字塔『SWAN―白鳥―』の続編、モスクワ編に続くドイツ編、第3巻。尊敬するノイマイヤーの「オテロ」のオーデションを経て、念願のデズデモーナ役を射止めた真澄。...
SWAN -白鳥- ドイツ編 3
SWAN 3 白鳥 ドイツ編
商品説明
バレエ漫画の金字塔『SWAN―白鳥―』の続編、モスクワ編に続くドイツ編、第3巻。尊敬するノイマイヤーの「オテロ」のオーデションを経て、念願のデズデモーナ役を射止めた真澄。レオンと喜び合うも束の間、病院で妊娠が告げられ――。
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一年に一冊・・・
2018/05/01 12:59
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ねむこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
刊行ペースが遅いので、毎回前の本を読み返す羽目になりますが、それも苦にならないくらいの面白さです。
元々のスワンから読んでいないと、ちょっと話が見えないかもしれないのが、新規の読者にはきついかな?
紙の本
かなり無謀な真澄
2018/05/01 20:52
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ふじのき - この投稿者のレビュー一覧を見る
妊娠初期って流産しやすいと思ってた。ダンサーとして、妊娠・出産は踊れなくなるリスクがあるだろうから、産むのに悩むかと思いきや全く迷いがない真澄。それどころか役を降りずに練習に臨む真澄。パートナーはそりゃびびるよ。しかも監督に秘密ときた。万一のときは舞台はどうなる?真澄の自分中心の態度にちょっと納得がいかない。