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  • 販売開始日: 2018/05/07
  • 出版社: 講談社
  • ISBN:978-4-06-511419-3
コミック

電子書籍

十二人の死にたい子どもたち(2)

著者 熊倉隆敏(漫画) , 冲方丁(原作)

ゼロ番を殺した疑惑のかかるノブオの行方が判らず、この場を去ったとして話し合いを続ける子どもたち。ゼロ番の謎を解かない限り、安楽死の実行はできない。そもそもゼロ番を連れてき...

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十二人の死にたい子どもたち(2)

税込 660 6pt

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十二人の死にたい子どもたち 2 (アフタヌーン)

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商品説明

ゼロ番を殺した疑惑のかかるノブオの行方が判らず、この場を去ったとして話し合いを続ける子どもたち。ゼロ番の謎を解かない限り、安楽死の実行はできない。そもそもゼロ番を連れてきたのは誰なのか。検証と議論が続く中、意外な人物がこの集いに参加していたことが判明する! 紛糾必至、子どもたちの議論の行方は━━!?

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みんなのレビュー3件

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評価内訳

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紙の本

死なせたくない子どもたち

2018/05/08 17:50

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:求道半 - この投稿者のレビュー一覧を見る

集団安楽死を企てる十二人の子どもたちは、まだそれを実行しておらず、集合時間の正午から数時間が経過した。
 それは全員が怖気づいたから遅れているのではなく、予想外の事態に直面して、精神的にその始末をした上で、晴れ晴れとした気分で死にたいと願う一人の参加者の切実な訴えが発端となった、その場にいる筈のない十三人目の存在の死因を巡る疑念が解けないからである。
 自殺と他殺の違いは、その真相次第では、崇高な理念に基づく集団安楽死の参加者が、殺人事件の容疑者となりかねず、それは、自死は望むとも殺人の汚名は被りたくない、と言う珍妙な議論によるものだ。
 自殺か他殺か、犯人は誰か、共犯者はいるのか、と、全員で話し合う過程で、各々の自殺したい理由や境遇が明らかとなり、その事で議論は更に混迷し、自己申告した内容が真実であるとすれば、誰にも十三人目を殺す理由は見当たらない事になるのだが、一人だけ、犯人ではないかと名指しされた後に行方不明となる人物も現れて、中々、全員の意見は纏まらない。
 第一巻では目立たなかった人物も、本巻では積極的に発言し、十二人の子どもたちの性格や見解の相違が読者にも知れ渡った事で、読者も各登場人物と一緒に他の参加者に対して同情したり、反発する事が可能となった。
 自殺の動機を他人が理解し、それが尊重されるには、どのような社会的な了解があれば良いのだろうか。集団安楽死の志願者であっても、他の参加者の素性や動機を聞くと、自殺を思い止まらせたくなるようだ。
 熊倉氏のあとがきによると、次巻でクライマックスとの事である。

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紙の本

死にたいこどもたち

2019/04/23 10:39

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ぽぽ - この投稿者のレビュー一覧を見る

小説のほうで読んでことがあったんですが、漫画のほうが人によっては読みやすいかなと思います。登場人物も多いし。

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2018/06/12 09:05

投稿元:ブクログ

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