- 販売開始日: 2018/05/07
- 出版社: 講談社
- ISBN:978-4-06-511462-9
亜人(12)
著者 桜井画門(著)
亜人の少年・永井圭の生まれた街にある軍事基地で行われる年中行事「基地祭」の会場に佐藤が現れた。佐藤は自衛隊と戦闘を開始。武器庫を占拠し、装備も奪われた。そのうえ総理も襲わ...
亜人(12)
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商品説明
亜人の少年・永井圭の生まれた街にある軍事基地で行われる年中行事「基地祭」の会場に佐藤が現れた。佐藤は自衛隊と戦闘を開始。武器庫を占拠し、装備も奪われた。そのうえ総理も襲われ、軟禁されてしまう。永井は現場へと急ぐ。
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自衛隊すごい
2021/11/30 16:14
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ぱぴぱぴこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
軍がない日本だけど、自衛隊もスゴイんだぞ!という感じでした。
不死身の傭兵相手に、ここまで戦えるのは戦場未経験の部隊では優秀に思います。フィクションなのは分かっているけれど。
佐藤vs自衛隊
2021/11/29 20:32
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ao - この投稿者のレビュー一覧を見る
佐藤のトリッキーな攻撃に翻弄される自衛隊員達の決死の戦いが壮絶でした。自走するIBMも進化していて、この男に限界はないのかとゾッとします。ここでいったい何をするつもりなのかな?気になります。
佐藤vs自衛隊
2019/12/24 17:06
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ネグル - この投稿者のレビュー一覧を見る
不死身の佐藤相手に仲間や自分の命も失う覚悟で戦う自衛隊の隊員たち、話の展開上から負けるだろうと解りつつも、諦めず戦い抜く彼らがカッコ良かったです。
永井たちも新たな仲間の獲得や基地への侵入と、佐藤に相対する準備を着々と進めており、どうなっていくか楽しみです。
後味の悪さ
2018/05/10 12:49
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:とわ - この投稿者のレビュー一覧を見る
眉間にシワがよるぐらい、ムカつきながら読みました。
佐藤・・・・なぜ?この巻の出血量多すぎですよ。
このテロリスト本当にどうやって止まるのかな?全くわかりません。
圭の活躍は次巻かな?
中野が・・・いい仕事しましたね。