- 販売開始日: 2018/05/16
- 出版社: 秋田書店
- レーベル: PRINCESS COMICS DX カチCOMI
- ISBN:978-4-253-15501-4
まちのヤクザとパン屋さん【電子単行本】
著者 あめのジジ
インテリヤクザの羽鳥は、密かにパン屋巡りをするのが趣味。深夜に営業する、とあるパン屋を発見し、パン職人・綾瀬とパン談議に花を咲かせる羽鳥だったが、目覚めると、彼に美味しく...
まちのヤクザとパン屋さん【電子単行本】
02/27まで通常770円
税込 385 円 3pt【期間限定 無料お試し版 閲覧期限2025年2月27日】まちのヤクザとパン屋さん【電子単行本】
閲覧期限:2025/02/27 23:59

商品説明
インテリヤクザの羽鳥は、密かにパン屋巡りをするのが趣味。深夜に営業する、とあるパン屋を発見し、パン職人・綾瀬とパン談議に花を咲かせる羽鳥だったが、目覚めると、彼に美味しく食べられてしまっていて…!? パン屋×ヤクザの“危険”で“おいしい”関係。 ※こちらは巻末に電子版のみの特典ペーパーがついています。
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試し読み版
2022/05/18 16:41
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:Sota - この投稿者のレビュー一覧を見る
面白かったです。
題名から、パン屋とヤクザの話だとは思ったけど、まさか、パン屋の方が主導権を取るなんて!
しかも、どのパンもめちゃくちゃ美味しそうです。
人物画も、もう少し上手かったら、言うことなしですが。
パンの香り
2023/12/31 19:39
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:やさし - この投稿者のレビュー一覧を見る
すごく好きでした、イケメンパン屋とパン好きインテリヤクザさんとの恋。家庭を失ってヤクザになるしかなくてというすこし憂いのある感じと、おいしいもの食べた時のかわいさと。もう会えないかもしれないって思いながらの逢瀬とかいいシーンだった…。幸福というものの香りいっぱいに終わって、何度も読み返したくなります。
好き
2023/11/30 14:07
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:やさし - この投稿者のレビュー一覧を見る
最初絵がちょっと雑っぽい印象受けたけのだけど、とってもよかった。パン好きヤクザさん、細っこくてきれいで。強引なパン屋さん、たまごサンドとシャンパンでおとしちゃうのー。体温高い手を太陽の手っていうのか、じゃあ向いてるなパンづくり、と思ったり。パティスリーで修行してパン屋? とも思ったけど。パンもおいしそうだし、これからふたりがどうなるのか気になる。
わぁ
2021/05/21 14:30
2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ひろ - この投稿者のレビュー一覧を見る
ほのぼのパン屋さんのお話かと思って読んでたら、BLでした~。でも絵もけっこう好きなので悪くなかったです。パン屋さんもわけありっぽくて気になる。
「俺を情夫(イロ)に してください 羽鳥さん」作中より。
2023/11/30 21:01
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:やまだち - この投稿者のレビュー一覧を見る
極道BLです。
ネタバレがあります。
●イケメンのパン職人・綾瀬千早
●天堂組若頭兼金庫番の30歳受け・羽鳥 慧
●羽鳥の舎弟・八島
18歳で極道の世界に入った羽鳥。頭のよさを活かして組で順調に出世し、今では金庫番をつとめるまでに。ところが組長のお人好しのせいで組の資金繰りはいつも厳しく、羽鳥の悩みのタネでした。そんな羽鳥の楽しみは「パン屋巡り」です。
ある日、たまごサンドが無性に食べたくなった羽鳥は夜遅くまで開いていたパン屋にふらっと立ち寄り・・・
パンを食べていたのに、気付けばそのパン職人に喰われていたヤ○ザのお話。
かわいい系のキャラデザインとは裏腹に、組同士の抗争や一般人との軋轢などもしっかり描かれています。パンと極道BLが好きな方の、お腹と萌えを満たしてくれること間違いなし!
綾瀬の正体、これは素晴らしい設定だと思います。
パン屋さん
2021/08/14 06:25
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:やじやじ - この投稿者のレビュー一覧を見る
作者さん初読み
パン屋さんについつい反応してタイトル買いです。
設定もストーリーも好みの感じなのですが
完成度がもう少し感が否めない
物語というより、プロットを見せられている感じ
(太陽の手についてもちらりと出てきたっきりで
あれで終わり???な感じだし)
ちなみに思っていたよりほんわかした作品でしたので
これはこれで良いのか???って思ったりはしたのですが
やはり、若干物足りなさは否めません。
続刊を読むかどうか迷うところです。