- 販売開始日: 2018/05/25
- 出版社: マガジンハウス
- ISBN:978-4-8387-2978-4
成田屋のおくりもの
著者 堀越希実子
10代目市川海老蔵(当時)に嫁いで40余年。夫の12代目市川團十郎襲名、息子の11代目市川海老蔵襲名を舞台裏で支えた著者が大事にしてきたもてなしの心、日本のしきたり、日々...
成田屋のおくりもの
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商品説明
10代目市川海老蔵(当時)に嫁いで40余年。
夫の12代目市川團十郎襲名、
息子の11代目市川海老蔵襲名を
舞台裏で支えた著者が大事にしてきた
もてなしの心、日本のしきたり、日々の暮らし。
今、明かされる成田屋のすべて----。
結婚、子育て、襲名、出会いと別れ・・・。
歌舞伎役者の人生に寄り添い、
ともに歩んできた道のりで、ひとつひとつ学び、
実践してきた小さな心づくしの数々と、
奥ゆかしくも華やかな歌舞伎の名門・成田屋の
日々の暮らしが一冊にまとまりました。
着物選びは”出ず入らず”/美味しいものは人を笑顔に/
歌舞伎役者の家に嫁ぐこと/おそろいの牡丹の帯/
感謝の気持ちを形にして/初お目見得と初舞台/
歌舞伎役者の母親として/いつも笑顔でいるために/
着物がつくる家族の歴史/家族のきずなetc.
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成田屋のおくりもの
2020/07/01 20:10
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:earosmith - この投稿者のレビュー一覧を見る
宮尾登美子さんの「きのね」を読んでいたので、あのお光さんのお嫁さんなのかと思うと勝手に感無量です。お嫁さんの麻央さんは本当に本当に悲しいことでしたが、二人のお孫さんの良きおばあ様ぶりも伝わってきて心が温かくなりました。
思ってたのと違った
2018/07/31 21:39
1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:pope - この投稿者のレビュー一覧を見る
ネタばれあり。
差し入れとかそういう系の品物の紹介かと思ったら違った・・・
着物とかはさすがに素晴らしいですがこのお家にそんなに興味なかったので・・・