電子書籍
趣味の文具箱 Vol.46
著者 カメラ編集部
「趣味の文具箱」は手で書くことの楽しさ、書く道具としての文房具の魅力を発信しているムックです。年に4回(3・6・9・12月)発刊しています。46号の特集は「万年筆使いの流...
趣味の文具箱 Vol.46
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趣味の文具箱 文房具を愛し、人生を楽しむ本。 vol.46 万年筆使いの流儀 (エイムック)
趣味の文具箱 文房具を愛し、人生を楽しむ本。 vol.46 万年筆使いの流儀 (エイムック)
配信開始号
「趣味の文具箱 Vol.48」
2018年12月10日配信より
※こちらの商品は配信都度の課金になります。
配信される商品によって金額が異なります。
刊行頻度
年4回(毎年3・7・10・12月頃) ※都合により一部発売日が異なることがございますのでご了承願います。
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商品説明
「趣味の文具箱」は手で書くことの楽しさ、書く道具としての文房具の魅力を発信しているムックです。
年に4回(3・6・9・12月)発刊しています。
46号の特集は「万年筆使いの流儀」。
万年筆はシンプルで自由な道具。
自由だからこそ、たくさんの選択肢があり、流儀(=物事のやり方)が生まれます。
修理、調整などを手がける万年筆のプロやユーザーの声を集め、万年筆を心地良く使い続けるための心得、流儀をまとめました。
第2特集は「新進ガラスペンの世界」。
いま人気のガラス工芸作家が生み出すスタイリッシュなガラスペンに注目しています。
その他、台湾ブランドのステーショナリー、ヴィンテージ木軸ペンなど企画満載です。
ぜひご覧ください!
※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
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電子書籍
表紙にプラチナの新作「薫風」!
2018/07/02 10:18
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:緑の街に舞い降りて - この投稿者のレビュー一覧を見る
今月の特集は万年筆使いにはたまらない記事である。
定期的もしくは特集によって購入されるがたばかりの雑誌だ。
もし万年筆の興味があるのならば一度手に取っていただきれば良いだろう。
紙の本
万年筆使いの流儀
2018/06/09 22:08
1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:melon - この投稿者のレビュー一覧を見る
一般的な万年筆だけでなく、木でできた木軸の万年筆もある。素材としてはプライヤー、黒壇、竹、カエデなどがある。「カスタム カエデ」などは有名な万年筆だろう。竹で作られた万年筆はいかにも天然のものという感じである。
日本製の万年筆を比較しているが、パイロットの「カスタム74」、プラチナの「センチュリー」、セーラーの「プロフィット」はいずれも名器だろう。各々特徴があるが、甲乙付けがたい。と同時に突出したものがあるわけではない。モンブランの「マイスターシュティック」のようなトップクラスのブランド力と定番さがあればというのが残念なところか。
紙の本
趣味の世界
2018/07/27 14:48
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:きりん - この投稿者のレビュー一覧を見る
文具好きなので欠かさず買っています。今回は新進ガラスペンの世界が面白かったです、道具も進化していくのですね。
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