- 販売開始日: 2018/06/25
- 出版社: 講談社
- ISBN:978-4-06-511717-0
電子書籍
真昼のポルボロン 分冊版(14)
著者 糸井のぞ(著)
ポルボロン。それは、幸せを呼ぶ魔法のお菓子。夏休みの終わりが、すぐそこに。るつぼはパパと暮らすのかどうか、決めなければならない。果たして、幸せは、どこにあるのか? 9歳の...
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真昼のポルボロン 3 (BE LOVE)
商品説明
ポルボロン。それは、幸せを呼ぶ魔法のお菓子。夏休みの終わりが、すぐそこに。るつぼはパパと暮らすのかどうか、
決めなければならない。果たして、幸せは、どこにあるのか? 9歳の少女・るつぼの成長の物語、クライマックスへ。この回では、るつぼと離れ離れになった縞が過去の自分を振り返ります!「何も知らないのはあなただけ」を収録。
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ま、満足の行く終わり方かな?
2018/07/10 06:10
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:Masetto - この投稿者のレビュー一覧を見る
るつぼはいったん父親に心を開いたかのようだったのに 父親のイギリス行きの話を聞き、大学へ様子を見にいき、結局おばあちゃんの家に帰るといった。 それは父親がママのことw覚えてもいなかったということ。。。? 薄幸のエリさんのことを皆が思い出し、理解してあげて欲しいと思っていたので その辺はだいたい満足行く?結果になったかな。
紙の本
なんだろう
2021/09/04 03:25
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:きりん - この投稿者のレビュー一覧を見る
主人公の母親の設定というか、思い込みが強烈すぎてなんとも……こういう、ある意味ストーカーの設定って人気なの?