おせっかいなゴッドマザー

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ケイティの災難は今度はせっかく両想いになったオーウェンとしっかりくっつけるというフェアリーゴッドマザー。出てくるならもっと早く来いって感じですよね。

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続きは2巻が終わってすぐのところからスタートでした。
　
あまり、妖精というワードと係わり合いのない日本だと
ゴッドマザーの風習がわかりませんでしたが、読んでるうちに分かります。
感覚的には、お見合いで仲人をやりたがる、おせっかいばばぁと言った感じでしょうか。

さて、内容は・・
ついに運命の相手と付き合いだしてこれからな、さらに付き合いが深くなっていくはず・・・
なのに、また悪の手が・・
しかも、クリスマス休暇に、運命の相手の実家に行くことに！！
これ、本当にドラマ化したら面白いと思う！！
エイリアスっぽくなると思うが、パロディ混ぜたら、ぜったい面白い！
　
そして今回は、続きが気になるところで終わった！！
いやぁ〜やめて。。続きは何時出るでしょう？？
今のところ3年連続春ごろ出版されているのを見ると
原作が連載？されていれば、来年の春ごろに出る可能性があるのでしょうか。。
気になる・・

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(株)魔法製作所シリーズ３作目。
晴れてオーウェンと付き合うことになったケイティだったが、正式なデートの朝に待ち合わせ場所に現れたのは、さえないフェアリーゴッドマザー。あの、シンデレラと王子様をくっつけた本人だとか。どうにかお引き取り願ったものの、肝心のデートはお流れ。一方、魔法の悪用を企む一味が派手な広告戦略に打って出たため、対策を講じるはめになった(株)MSI側。ケイティはまたしても危険な任務につくことに・・。
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もう、大好きこのシリーズ！
ファンタジーなのにビジネスが絡んでいるからなのか現代が舞台だからなのかリアルで！
あと、２人の関係も牛歩だけど発展しつつ・・キュートなオーウェンが、ちょっと違う面を見せるたびに色んな意味でドキッとさせられちゃう。
そして、MSI側の問題も本格化してきてハラハラドキドキ！プライベートも仕事も・・とっても“普通”なケイティから目が離せないわ。

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　なんじゃ、こりゃ？
　なんて調子ッぱずれなフェアリー・ゴッドマーザー、これでいいのか？あんたの仕事は一体なんだっけ？
　オーウェンの愛を感じる間もなく、自分がオーウェンの最大の弱点だと悟ったケイティが故郷に帰る所で終わってしまって・・・
　どうなる、この二人、次号を待て！・・・って感じ。

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㈱魔法製作所の3巻。

出だしはハッピー気味だったのに、本当に「おせっかい」なゴッドマザーの登場でしっちゃかめっちゃかです！
面倒すぎるよゴッドマザー！！

なかなか進展しないケイティ＆オーウェンなんだけど、シャイな男の人ってこんなに！？とちょっとビックリ。
もう少しオーウェンが大胆になってくれれば、なお気分が盛り上がったのだけど。

でも、最後の最後にオーウェンにとってのケイティがどれだけ重要なのかがわかります。
ただ、そこでケイティがとった行動がちょっと不満。

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（株）魔法製作所、第３巻。
やっぱりおもしろい！！
フェアリーゴッドマザーの登場で恋も仕事もバタバタになってしまう。
オーウェンは相変わらずキュートＶｖ
でもロッドにも変化が・・・。
ドラゴンも登場。
アリの性格が未だにつかみきれないのはおいらだけ？
ケイティが魔法を使えるようになったり、ルームメイトに打ち明けたり、マルシアの恋に変化が訪れたり、そんなお話。

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感想はブログにて。
http://croco.blog14.fc2.com/blog-entry-64.html

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ファンタジーと恋愛小説の融合。
魔法会社で働く女の子シリーズ第3弾！

単行本の表紙をめくった扉ページに
小説の説明が簡単に書かれている。
それによると、ケイティ(主人公の女の子)と憧れの王子様との
仲に亀裂が入ると…！

半分くらい読んでも、
とても亀裂が入るとは思えない。
もちろん所々でハプニングは発生するけど、
基本的には
「雨降って地固まる」の典型的なラブラブっぷりを
発揮するケイティと王子様。

最期もキュンキュンなラブラブハッピーエンドに
なるのかと思いきや。
だって、
主人公ケイティは、平凡などこにでもいる女の子なのに！
最期に、平凡な女の子では、とても出来ないようなことを実行。
やっぱりケイティは主人公。
この選択を出来る彼女は、完全にスーパースター。

次の巻が気になる結末。

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くっついたばかりというのは読んでいるこっちも嬉し恥ずかしというわけで、恋愛ってやっぱいいなあと女子魂がうずく。
解説の妹尾ゆふ子氏に前面賛同。オーウェンかわいいよオーウェン！一気に読んで、続きにも一気に食いついた。
ニューヨーク的な映画が見たくなった。新しい服と靴と化粧品が買いたくなった。

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やっぱり後半から怒涛のような展開のシャンナさん。最後がいまいち。いかにも続編を書く気満々な感じでがっかり。

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恋愛ごとの手助けをしてくれる(女子限定らしいけど)『フェアリーゴッドマザー』って欧米のファンタジーでは一般的なのかな？ファンタジーはけっこう読んでいる私だけれど、初めて聞いた気がする。
せっかく想いが通じ合ったケイティとオーウェンをひっかきまわすばかりで役にたつどころかむしろ.....な展開がこのシリーズらしい。

なんかもう、カテゴリをファンタジーから恋愛に変更したほうがいいのかな、という気もしてきた。あいかわらずキュートなふたりです。

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あこがれの彼と晴れて両想いになれたやさきに、ケイティの元に現れたのは、空気のまったく読めないフェアリーゴットマザー。恋のキューピッドを買ってでるが、迷惑なことこの上ない。更に、魔法界の秩序崩壊を企むイドリスは強力なスポンサーを得て、（株）MSIは対策を迫られ…。
今回もケイティは振り回されっぱなしです。オーウェンとステディな関係になったばかりなのに、早くも危機が！
怒濤のシリーズ第3弾。