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  • みんなの評価 5つ星のうち 4.3 51件
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  • カテゴリ:一般
  • 販売開始日:2018/07/19
  • 出版社: 岩波書店
  • レーベル: 岩波文庫
  • ISBN:978-4-00-320801-4
一般書

電子書籍

アイヌ神謡集

著者 知里幸惠編訳

「銀の滴降る降るまわりに,金の滴降る降るまわりに」――詩才を惜しまれながらわずか十九歳で世を去った知里幸惠.このアイヌの一少女が,アイヌ民族のあいだで口伝えに謡い継がれて...

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アイヌ神謡集

税込 638 5pt

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アイヌ神謡集 (岩波文庫)

税込 638 5pt

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商品説明

「銀の滴降る降るまわりに,金の滴降る降るまわりに」――詩才を惜しまれながらわずか十九歳で世を去った知里幸惠.このアイヌの一少女が,アイヌ民族のあいだで口伝えに謡い継がれてきたユーカラの中から神謡十三編を選び,ローマ字で音を起し,それに平易で洗練された日本語で訳を付して,編んだのが本書である.

目次

  • 目  次
  •    序  (知里幸惠)
  •  Kamuichikap kamui yaieyukar,“Shirokanipe ranran pishkan”
  •  梟の神の自ら歌った謡「銀の滴降る降るまわりに」
  •  Chironnup yaieyukar,“Towa towa to”
  •  狐が自ら歌った謡「トワトワト」

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みんなのレビュー51件

みんなの評価4.3

評価内訳

紙の本

書き残したいという思いが遺してくれたもの

2009/06/06 23:45

9人中、9人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:wildcat - この投稿者のレビュー一覧を見る

大学時代に中南米の民俗音楽のサークルに所属していた。

また、仕事で浦河町とは縁があり、
アイヌ文化のことは少しだけかじったことがあった。

が、それらが一本に結びついてきたのは、ごくごく最近のことだ。

偶然図書館で目が合って借りてきた
『おれは歌だおれはここを歩く:アメリカ・インディアンの詩』、
そして、Pundin kansa(Tree People)のことを描いた
『フィンランド・森の精霊と旅をする』を読み、
異なる大陸に生きてきた先住民族の自然観や宗教観の類似性に
驚かされたのである。

アイヌ文化のことについて少しきちんと読んでみたいと思い、
手にしたのが本書である。

私は、これまで編訳者の知里幸恵さんのことを知らなかった。

本書がどんな思いで書き残されたものだったのかも・・・。

知里幸恵さんは、母語のアイヌ語だけでなく、日本語にも堪能で、
「部落に伝わる口碑の神謡を発音通りに厳密にローマ字で書き綴り、
それに自分で日本語の口語訳を施した」のだった。

  愛する私たちの先祖が起伏す日ごろ互いに意を通ずるために
  用いた多くの言語、言い古し、残し伝えた多くの美しい言葉、
  それらのものもみんな果敢なく、亡びゆく弱きものと共に
  消失せてしまうのでしょうか。

  おおそれはあまりにいたましい名残惜しい事で御座います。

  アイヌに生まれアイヌ語の中に生い立った私は、雨の宵、雪の夜、
  暇ある毎に打集まって私たちの先祖が語り興じた
  いろいろな物語の中極く小さな話の一つ二つを
  拙ない筆に書連ねました。

  私たちを知って下さる多くの方に読んでいただく事が出来ますならば、
  私は、私たちの同族先祖と共に
  ほんとうに無限の喜び、無上の幸福に存じます。

この序文が書かれたのは、大正11年3月1日。

彼女は幼い頃からの持病であった心臓疾患のため、
大正11年9月19日に亡くなってしまったのである。

本書はまさに命をとして紡がれたものだったのである。

まだ私は、本書を「半分」しか読んでいない。
日本語訳の部分しか読めていないのである。

もったいないので、『「アイヌ神謡集」を読みとく 改訂版』 を手に、
さらに深く読んでみたいと思っている。

本書には、13の神謡(神のユーカラ)が収められている。

また、巻末に知里幸恵氏の実弟でアイヌ語言語学者である
知里真志保氏による神謡についての解説がついていて、
理解を助けてくれる。

神のユーカラには、カムイユカル(動物神、植物神、物神、
自然神が出てきてそれぞれ自分の体験を語るという形式をとる物語)と
オイナ(文化神「オイナカムイ」が主人公として現われ、
自分の体験を語るという形式をとる物語)がある。

この中で特に印象に残ったのは、梟の神の自ら歌った謡
「銀の滴降る降るまわりに」
(Kamuichikap Kamui yaieyukar, "Shirokanipe ranran pishkan")だった。

これは、『銀のしずく降る降る』という
絵本にもなっている。

この謡にも、またそのほかの謡にもあるように、アイヌ人は、
「鳥やけものが人に射落とされるのは、人が作った矢が欲しいので、
その矢を取る」、
「人間達が鹿でも魚でもていねいに取扱うという事なら鹿も出す、
魚も出すであろう、と鹿の神と魚の神が言った」
というような考え方をしていた。

鳥やけものは神様で、その神様の命をいただいているのだと。

神である動物達の死の描き方にも特徴があり。

  鳥でもけものでも山にいる時は、人間の目には見えないが、
  各々に人間の様な家があって、
  みんな人間と同じ姿で暮らしていて、人間の村へ出て来るときは、
  冑を着けて出て来るのだと云います。
  そして鳥やけものの屍体は冑で本体は目に見えないけれども、
  屍体の耳と耳の間にいるのだと云います。

また、神である動物達の死生観、
つまり、それはそのままアイヌ人の死生観でもあるのだが、
それにも特徴がある。

悪い心を持ったり、ちょっといたずらが過ぎたために、
わなにかかったりして死んでしまうときに
動物達は、「つまらない死方、悪い死方をしなければならない」と
嘆くのである。

そして、悪い心を持つな、いたずらをするなと戒めるのである。

アイヌ民族は、動物の命をいただいて生きることを意識し、
良き心を持って生きることの大切さ、
自然と共に生きる本当の豊かさを知っていた民族であったのだ。

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紙の本

アイヌ神謡集

2020/05/20 07:23

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:雄ヤギ - この投稿者のレビュー一覧を見る

アイヌの中で伝えられた言葉を知里幸恵というアイヌの少女が遺した神謡集。見開きで左に発音を、右に日本語の意味を記してある。金田一京助の文章と、知里真志保による解説も附してある。

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紙の本

CDがあれば。

2019/06/29 16:04

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:雨宮司 - この投稿者のレビュー一覧を見る

人間を中心に編まれるのではなく、あくまでも人間と何らかの関わりのある生き物の神が子孫に語る、という形式の神話集である。まだローマ字表記の部分を読めていないのだが、私はアイヌ語を聞いたことがないし、伝承がどうなっているかも知らないから、読解には時間がかかるだろう。せめてCDがあればいいのだが、口承文芸は少しずつ変わってゆくのが宿命だから、完璧な再現は不可能かもしれない。それでも再現されることを願わずにいられない。それだけの豊饒な世界が、この新謡集に確かに息づいているからだ。

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紙の本

すごい教えがあるってことは、それが必要なくらいなんだなあ、と痛感も

2009/06/08 14:10

8人中、7人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ニッキ - この投稿者のレビュー一覧を見る

こどもの頃、ファンタジックでなんとなくきれいな感じがするからって、買ってそのまま押入れに。
そんな理由で愉しめるものではなかったみたい。
大人になって読み返してみると、豊かで、神聖で、美しい…ものが見ている人間世界は、冒頭からかなり生生しく、悪意も、暴力も、リアリスティックに描きこまれていた。

能だの内面だの、英雄と位置づけられるであろう存在すら、何度それを証明しても抑えつけられる。
ありえないものの介入なしには、存在に見合うほどの地位は得られなかったようだ。
最初に描いた者、引き継いで伝えた者、耳を傾けた人々、「こうでなければならなかったのに」という失望やら、嘆きやらを、どれくらい見ていたのか。

『遠くから見ている、大昔が美しいなんて、幻想だよ』と、頭では知っていたが…。

敵味方どころか、仲間内のひどい諍いすら、神々なんてすごいものが収めないと、どうにもならないとは。
そんなものも、美しいだ醜いだ不要だできそこないだどうたらって冷めた感じには扱わず、自然の一部として、受け容れられていた。

問題は、「今現在がどれくらいひどいか」ではなく、「ひどさに見合うほど大事なものを欲する気があるのか」かも知れないと思った。
前者はどうにもならない状況。後者はすぐさま変えられるもの。

貴重なものを側に置けるようにしてくださった著者も、英雄と位置づけられるであろう存在 だったように思えます。

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2006/01/23 19:36

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2004/10/03 22:21

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2005/02/05 15:48

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2005/12/04 00:18

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2012/06/01 22:31

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2006/11/22 12:42

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2009/03/25 00:39

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2009/05/13 21:35

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2009/06/08 16:55

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2009/09/28 13:30

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2010/01/21 20:50

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