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死はこわくない
著者 立花隆
自殺、安楽死、脳死、臨死体験。長きにわたり、人の死とは何かを思索し続けた<知の巨人>が、正面から生命の神秘に挑む。「死ぬというのは夢の世界に入っていくのに近い体験だから、...
死はこわくない
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死はこわくない (文春文庫)
商品説明
自殺、安楽死、脳死、臨死体験。
長きにわたり、人の死とは何かを思索し続けた<知の巨人>が、正面から生命の神秘に挑む。「死ぬというのは夢の世界に入っていくのに近い体験だから、いい夢を見ようという気持ちで自然に人間は死んでいくことができるんじゃないか」。
がん、心臓手術を乗り越えた立花隆が、現在の境地を率直に語る。
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死とはなにか?
2022/06/17 21:37
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投稿者:ぼちゅ - この投稿者のレビュー一覧を見る
文庫版の後書きにも「人はすべて死ぬ」とあるように、70歳に近い私がまだ生にこだわりがあります。
でも、生まれたら、死への旅路を進むしかありません。
来世があるのかどうかは判りませんが、考えさせてくれている本です。