サイト内検索

詳細検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

新規会員70%OFFクーポン

アプリで立ち読み

hontoアプリの確認

立ち読みには最新の「honto」アプリ(無料)が必要です。

バージョンの確認はアプリの「設定/情報」から確認できます。

最新の「honto」アプリをご利用の方

立ち読みする

最新の「honto」アプリをダウンロードされる方

hontoビューアアプリ

ブラウザで立ち読み

  • みんなの評価 5つ星のうち 4.5 5件
  • あなたの評価 評価して"My本棚"に追加 評価ありがとうございます。×

読割 50

読割50とは?

読割50とは?

hontoネットストアおよび、丸善・ジュンク堂・文教堂の提携書店にて対象の紙書籍を購入すると、同一の電子書籍が紙書籍の購入から5年間、50%OFFで購入できるサービスです。
購入時点で電子書籍が未発売でも、紙書籍の購入時期にかかわらず、電子書籍の発売後5年間、50%OFFで購入できます。

または読割50のアイコンがついている商品が対象です。

一部、対象外の出版社・商品があります。商品ページでアイコンの有無をご確認ください。

  • ※ご利用には、honto会員登録が必要です。
  • ※書店店頭でのお買い物の際は、会計時にレジにてhontoカードをご提示ください。
  • ※hontoが提供するサービスで、販売価格の50%OFFを負担しています。

読割50について詳しく見る

一般書

電子書籍

最凶の恋人(12)―極道と俳優―【イラスト入り】

著者 水壬楓子 , しおべり由生

最高学府に通う物静かな青年――後の千住組若頭・狩屋秋俊。彼は役作りのためと粘る若手俳優・遊馬を部屋住みとして引き受ける。組絡みの事件に巻き込まれた遊馬の失態を払拭すべくと...

もっと見る

最凶の恋人(12)―極道と俳優―【イラスト入り】

税込 979 8pt

ワンステップ購入とは ワンステップ購入とは

ほしい本に追加(値下がりすると通知がきます)

このシリーズの最新巻を自動購入できます

続刊予約とは

今後、発売されるシリーズの本を自動的に購入できる機能です。

こんな方にオススメ

  • ①お気に入りのシリーズは買い忘れしたくない
  • ②不定期の発売情報を得るのが面倒だ
  • シリーズ購読一覧から、いつでも簡単にキャンセルができます。
  • honto会員とクレジットカードの登録が必要です。未登録でも、ボタンを押せばスムーズにご案内します。

ご利用中のデバイスが対応しているかご確認ください

  • ブラウザ
  • iOS
  • Android
  • Win
  • Mac

対応デバイスごとのコンテンツタイプやファイルサイズヘルプ

対応デバイス毎のコンテンツタイプやファイルサイズ

対応デバイス コンテンツタイプ ファイルサイズ
ブラウザ EPUB
iOS EPUB 11.4MB
Android EPUB 11.4MB
Win EPUB 11.4MB
Mac EPUB 11.4MB

最凶の恋人 極道と俳優 (B−BOY SLASH NOVELS)

税込 979 8pt

予約購入とは

まだ販売されていない電子書籍の予約ができます。予約すると、販売開始日に自動的に決済されて本が読めます。

  • 商品は販売開始日にダウンロード可能となります。
  • 価格と販売開始日は変更となる可能性があります。
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて予約購入しても、予約一覧から簡単にキャンセルができます。
  • honto会員とクレジットカードの登録が必要です。未登録でも、ボタンを押せばスムーズにご案内します。

予約購入について詳しく見る

ワンステップ購入とは

ワンステップ購入とは、ボタンを1回押すだけでカートを通らずに電子書籍を購入できる機能です。

こんな方にオススメ

  • とにかくすぐ読みたい
  • 購入までの手間を省きたい
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて購入しても、完了ページもしくは購入履歴詳細から簡単にキャンセルができます。
  • 初めてのご利用でボタンを押すと会員登録(無料)をご案内します。購入する場合はクレジットカード登録までご案内します。

キャンセルについて詳しく見る

商品説明

最高学府に通う物静かな青年――後の千住組若頭・狩屋秋俊。彼は役作りのためと粘る若手俳優・遊馬を部屋住みとして引き受ける。組絡みの事件に巻き込まれた遊馬の失態を払拭すべくとった狩屋の落とし前とは…! また、組内の采配を預かる舎弟頭・前嶋と、千住組の金庫番・斉木奏。互いの利益の為に抱き、抱かれる二人のラブストーリーを収録。
高校卒業後、母校で再会するまでの10年のあいだ遙とは離れていたはずの柾鷹。彼の遙に対する知られざる胸キュンエピソードも満載!
(※本書収録の「youthful days ―極道と俳優―」は、2018年7月まで配信していたビーボーイデジタルノベルズ「最凶の恋人 youthful days ―極道と俳優―【イラスト入り】」と同内容のものです。)

あわせて読みたい本

この商品に興味のある人は、こんな商品にも興味があります。

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

この著者・アーティストの他の商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

小分け商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

この商品の他ラインナップ

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

みんなのレビュー5件

みんなの評価4.5

評価内訳

  • 星 5 (2件)
  • 星 4 (2件)
  • 星 3 (1件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

紙の本

番外編的なお話。

2018/06/28 13:23

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:やまだち - この投稿者のレビュー一覧を見る

シリーズ12作品目。番外編的なお話です。

ネタバレがあります。

1.本編から12年以上前、役作りのため一時的でも狩屋の舎弟となった俳優志望の青年と、その青年を預かることになった狩屋のお話。青年視点です。

ついに狩屋さんにもハニーが!?と鼻息を荒くしながら読みましたが・・・やっぱり若頭は孤高の存在でした。


2.千住組の舎弟頭・前嶋さん攻めと千住組の金庫番で税理士・斎木さん受けのお話。両方の視点なので、心境の変化が読み取れて面白かったです。

身体の関係から、心までメロメロになる前嶋さんと、強がっていた斎木さんが素直になる過程もかわいい。イチャイチャの挿絵が、甘いので必見です。


3.柾鷹のプチストーカーが遙にバレたお話。ある意味、組長らしいし、それを仕方ないなぁで結局は許す遙さんは、やっぱり姐さんです。


まだまだ、「最凶」シリーズの続きを読みたいです。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

電子書籍

男前な漢たち

2021/11/30 02:16

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:なつゆき - この投稿者のレビュー一覧を見る

千住組若頭・狩屋とある俳優の話は、物静かでできる男の狩屋さんがついに!と思ったけれど、うーん…。
けじめにつけ方にしても別れ際のキスにしてもカッコ良過ぎ、これで惚れるなっていうのが無理でしょ。

前島さんは派手さはないけれど縁の下の力持ち風で、今まであまり目立っていなかったけれど、しっかりちゃっかり子猫を捕まえた。(いや、捕まったのはどちらなんだか分からないけど)
あの若頭がいて、金庫番と奥向きのことを司る舎弟頭がくっついたんだから益々千寿丸組は安泰だ。
少々組長が怠け者で色ボケしてても大丈夫さ、たぶん(笑)

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

電子書籍

狩屋の心は誰のところにあるのか?柾鷹のトコかな……。

2022/10/07 01:15

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:コリラックマ - この投稿者のレビュー一覧を見る

狩屋の色恋がチラホラ出てきては消えていくのは、やっぱり狩屋の中で「出会った運命の人」が柾鷹だったからなんでしょうか。

遥とはいい関係だし、ヤクザよりヤクザらしく腹も据わっていると認めているし、何か起きれば助けにも行く。柾鷹に頼まれればアメリカくんだりまで遥を代わりに抱きに行くし、柾鷹を間に、狩屋と遥は「共犯者」に近いイメージを受けるのです。
この2人はお互いの領域で柾鷹を独占できている、共存している、という感じがします。お互いの領域には踏み込まず、線引きをして柾鷹をやり取りしているような印象です。狩屋は遥だけは認めている感じがします。

そこから押すと、遊馬くんは狩屋の心にはどう頑張っても住めなさそうだな……という気がしました。狩屋にこだわって自分の立場を捨てても、狩屋はそれを望まない気がするし。ましてや柾鷹ですら遥を極道には巻き込みたくないと言っているのだから、狩屋だってそうに違いないのです。
なのに修羅の道を一緒に……って、それを狩屋が望むのか?という空回り印象しか受けなかった気がします。
遥は柾鷹に巻き込まれに行ったと言うよりも、腹を括った上で一緒にいることを選んだだけだから、遊馬くんとそもそものスタンスが違いすぎる。
誰かを選ばねばならないなら、狩屋も実は遥なんじゃないか...と思うことさえあるから、そこに割って入るのは難しそう。人生の大半を3人で過ごしてきた思い出とか信頼は並の絆じゃないだろうし。

色々と考えてしまった1冊でした。

前嶋はいつもとばっちりくったり、色々と不憫な気がしていたので、お相手ができて良かったね!と思います。柾鷹と遥を見てたら無意識に羨ましくなってそうな気もしますが(笑)
柾鷹の周りにはいい人が多い気がします。柾鷹の運がいいのか、引きがいいのか……

つまみ食いはしても本気を作らない男、狩屋の心は何処にあるんでしょうかねぇ……。いつもとは違う昔の柾鷹や狩屋が読めてお得でした

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

×

hontoからおトクな情報をお届けします!

割引きクーポンや人気の特集ページ、ほしい本の値下げ情報などをプッシュ通知でいち早くお届けします。