- 販売開始日: 2018/07/26
- 販売終了日:2018/07/30
- 出版社: 一迅社
- レーベル: ZERO-SUMコミックス
- ISBN:978-4-7580-5205-4
【期間限定!全巻無料読み放題】最遊記RELOAD(6)≪7/30まで≫
著者 峰倉かずや (著)
斉天大聖を倒さねば桃源郷に平和は訪れないと烏哭に吹き込まれたヘイゼル。三蔵とヘイゼル――交わらぬそれぞれの道が、今再び出逢う――。
【期間限定!全巻無料読み放題】最遊記RELOAD(6)≪7/30まで≫
閲覧期限:2018/07/30 23:59

最遊記RELOAD(6)
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烏哭
2018/07/31 19:14
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ペンギン - この投稿者のレビュー一覧を見る
烏哭の悪人っぷりがイイです。フレンドリー感を演出しながら、人に悪いことをさせている感じが、この上なく悪くてイイと思います。悪役が悪くないと面白くないですから。
大好き
2018/07/30 17:30
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ひのえ - この投稿者のレビュー一覧を見る
一発の銃声。三蔵様かっこいいです。ピッキング覚えたいです。三蔵一行も紅亥児たちも雀呂の扱いがひどいです。
それぞれの答え
2018/07/29 22:17
1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:透子 - この投稿者のレビュー一覧を見る
烏哭にイロイロ吹き込まれるヘイゼル。
その情報を鵜呑みにし、三蔵の元へ向かう。
一方、三蔵一行が次に訪れた街は長の結界によって安全を保ち繁栄していると聞かされるが、実際には旅人を生贄に安全を買っており、三蔵は孤軍奮闘する羽目に。
なんとか切り抜け、街の在り方を否定して去るも、次の街は黄色い瞳の人が多く、三蔵たちは否応なく死について考えさせられるが……
彼らの考え方が好きです。
八戒の話には泣きそうでした。
ところで、紅孩児の元に悟空に餌付けされたうえで共闘する雀呂の情報が届いてますが、どうなるのでしょうねw
えぇ~!?
2018/07/29 23:49
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:カツサンド - この投稿者のレビュー一覧を見る
「悟空~!!」で、終わります。
もう、すぐ次巻が読みたいです。
烏哭がヘイゼルに吹き込んで、それを本気にしちゃうし・・・ほんと、厄介な奴です。暗躍しないでほしい。
八戒と悟浄の会話が、胸に染みて、グッときます。
笑いどころ多め。
2018/07/26 16:06
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ROVA - この投稿者のレビュー一覧を見る
ザクロ様が良いキャラ過ぎて・・・紅孩児にすら見放される哀れ(笑)
そして再びのヘイゼル一行。かなりコミカルな感じで始まります、が・・・。
そういえば刀を持つ三蔵様めちゃくちゃかっこよかったです。