- 販売開始日: 2018/07/26
- 販売終了日:2018/07/30
- 出版社: 一迅社
- レーベル: ZERO-SUMコミックス
- ISBN:978-4-7580-5354-9
【期間限定!全巻無料読み放題】最遊記RELOAD(9)≪7/30まで≫
著者 峰倉かずや (著)
悟空らと別れ、ヘイゼルと行動を共にする三蔵。一方で、妖怪たちだけが暮らす村を訪れた八戒、悟浄、悟空。三人が再会にむけて動き出したとき、三蔵の前に姿をあらわした烏哭。ついに...
【期間限定!全巻無料読み放題】最遊記RELOAD(9)≪7/30まで≫
閲覧期限:2018/07/30 23:59

最遊記RELOAD(9)
商品説明
悟空らと別れ、ヘイゼルと行動を共にする三蔵。一方で、妖怪たちだけが暮らす村を訪れた八戒、悟浄、悟空。三人が再会にむけて動き出したとき、三蔵の前に姿をあらわした烏哭。ついに対峙する烏哭三蔵と玄奘三蔵――…!
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ヘイゼル過去編と対決編?
2018/08/01 14:01
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:透子 - この投稿者のレビュー一覧を見る
ヘイゼル過去編です。
マスターを慕うあまり、その言葉に耳を傾けずに、烏哭の言葉の毒に侵されていくヘイゼル。師匠を慕う姿は三蔵と重なるのに、そこが決定的に違って痛ましいですね。
そして、光明に続きフィルバートまで喪った烏哭。彼を止められそうな人は皆彼を置いて逝ってしまいますね。
そして、続く現在、とうとう烏哭がまともに姿を現します。
烏哭に全く歯が立たない三蔵。
奥の手の経文すら通用せずぼろぼろの三蔵を救い出したのは……
ニヒリズム
2018/07/31 22:52
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ペンギン - この投稿者のレビュー一覧を見る
烏哭はニヒリズムの擬人化のように思った。三蔵は自分の後悔と戦っている気がする。烏哭を倒すことが問題解決ではなくて、自分の抱えるわだかまりと折り合いをつけられるかどうかが勝負の分かれ目になる?。
大好き
2018/07/30 18:15
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ひのえ - この投稿者のレビュー一覧を見る
三蔵様は父親と母親どちらに似たのでしょうか。天下一拳闘会楽しかったです。武器なくても人間相手なら楽勝ですね。
烏哭強すぎ
2018/07/30 18:12
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:カツサンド - この投稿者のレビュー一覧を見る
幼いヘイゼルを、闇に墜ちるよう導き、突然の玄奘との直接対決では、ボコボコにする。
烏哭、やりたい放題で腹が立つ~。
玄奘もこのやられ方は情けないだろう?手も足も出ないじゃん。
勝てるの?心配になっちゃいます。
天下一拳闘会、気楽に読めて、オチに笑えて、よかったです。
烏哭大暴走。
2018/07/26 17:57
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ROVA - この投稿者のレビュー一覧を見る
今までずっと実力の図れなかった烏哭三蔵法師がついに暴れ回り(?)ます。
ていうかやっぱりガト良い奴過ぎる・・・!
この二人がどうなったか気になって仕方ありません。