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総員起シ(文春文庫)
  • みんなの評価 5つ星のうち 4.5 14件
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  • カテゴリ:一般
  • 販売開始日:2018/07/27
  • 出版社: 文藝春秋
  • レーベル: 文春文庫
  • ISBN:978-4-16-790009-0
一般書

電子書籍

総員起シ

著者 吉村昭

太平洋戦争時、日本領土内で起こった劇的な出来事を発掘!当事者に綿密な取材を行って書き上げられた衝撃の戦史小説北海道の海辺の寒村に次々と流れ着く死体の群れ。沖合で潜水艦に撃...

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総員起シ

税込 652 5pt

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総員起シ 新装版 (文春文庫)

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商品説明

太平洋戦争時、日本領土内で起こった劇的な出来事を発掘!
当事者に綿密な取材を行って書き上げられた衝撃の戦史小説

北海道の海辺の寒村に次々と流れ着く死体の群れ。沖合で潜水艦に撃沈された輸送船では、上陸用舟艇に載れたのは将校ばかりだった(「海の棺」)

ソ連軍の侵攻にさらされた樺太の炭鉱町で、看護婦たちが集団自決を図った。記者の取材に生き残った元看護婦たちは固く口を閉ざすが……(「手首の記憶」)。

昭和20年8月22日。戦争は終わったはずの北の海で、ソ連籍と思しき潜水艦の攻撃で沈没した「小笠原丸」の悲劇(「烏の浜」)。

沖縄戦で軍司令部の散発要員として軍に帯同した理髪師が見た、軍司令官自決の真実(「剃刀」)。

訓練中に不幸な事故で沈没した潜水艦・伊三十三。9年の歳月を経て引き上げられた艦内の一室からは、生けるが如き13名の遺体が発見された(「総員起シ」)。

全5篇を収録。

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みんなのレビュー14件

みんなの評価4.5

評価内訳

  • 星 5 (8件)
  • 星 4 (3件)
  • 星 3 (2件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

紙の本

海が記憶する戦争

2019/04/28 18:34

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ニック - この投稿者のレビュー一覧を見る

戦争というものが「すぐそこにあったこと」を実感できる短編集。とくに本作では「海が記憶する戦争」の物語群がじつに吉村氏らしく、迫力のある描写と細部へのリアリティが圧倒的。なお、表題作の「総員起シ」に関しては「歴史の影絵」(文春文庫)、「戦史の証言者たち」(文春文庫)にも同じ題材の小篇が所収されている。

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紙の本

戦争での混乱の物語

2017/05/22 08:51

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ME - この投稿者のレビュー一覧を見る

終戦前後の事実に基づいた混乱を描いた短編集である。戦争での被害者は軍人も非軍人も等しく、いとも簡単に命を失うということが不思議に感じた。戦争が終わって70年以上経つが、当時を知る人は少なくなっている。平和な時代に生きていることを感謝し、絶対に戦争を起こしてはならないと思う。手首の記憶が印象に残っている。総員起シの遺書を読むと言葉もない。

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紙の本

心に刻んで

2015/10/15 09:23

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:szk - この投稿者のレビュー一覧を見る

5つの戦争にまつわる短編集。玉音放送後も北海道では戦争は終らなかった。ソ連は侵攻を止めない。重病患者をみすてられず、避難できずにいた看護婦たち。けれど、いよいよ敵兵がくる。女は陵辱され殺される。そんな死に方は絶対にあってはならない。最後はその患者たちに説得され、我々は大丈夫だからと説得され、看護婦たちだけで逃げる。そしてやられる前に皆で自害を試みるが、一人生き残ってしまった女性がいる。。少し前の日本の辛く悲しい話。涙は自然と頬を伝う。どんなに残酷でも心に刻もう、日本人として辛さを共有し明日へ繋げるために。

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紙の本

感動と恐怖!

2014/06/05 13:14

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ほんだらぼっち - この投稿者のレビュー一覧を見る

身震いするほどの、感動と恐怖を味わいました。
夢に出そうです。
これぞノンフィクション戦争文学の真骨頂!
体験者による綿密な聴き込みと調査の為せる業か?
忘れようと思っても、生涯忘れることの出来ない物語です。

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紙の本

戦中の出来事を描く貴重な一冊

2014/07/11 22:31

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ドン・キホーテ - この投稿者のレビュー一覧を見る

吉村昭の戦史にまつわる短編集である。短編5編が集められている。戦史にまつわるといっても色々あるが、最初の3編は北海道における変事であり、もう1編は沖縄での将軍自決の謎、最後はタイトルにあるとおり潜水艦イ号33が艦の欠陥がもとになった沈没事故についてがテーマになっている。

 最初の北海道の3編は、それぞれ「海の柩」、「手首の記憶」、「烏の浜」と題している。
いずれも全編どす黒い雲が立ち込めているような雰囲気で充満している。「海の柩」は北海道の太平洋岸に面した漁村の海岸に、兵士の遺体らしきものが打ち上げられたところから始まる。問題はその遺体がどこから流れてきたものか、なぜかくも多くの遺体が流れ着いてきたかである。それを間接的に描いている。それが「海の柩」である。

 「手首の記憶」は日露戦争の結果、ロシアから日本に割譲された南樺太での出来事である。出来事とはいっても、終戦間際に日ソ不可侵条約を破棄して我が国領土になだれ込んできたソ連軍から逃避する民間人の苦労を描いてものである。続いて「烏の浜」は、増毛での終戦直後に出来事である。ソ連と思われる潜水艦に、樺太からの避難民を満載した日本の民間船舶が雷撃を受けて沈没した出来事を取り上げている。

 これは「手首の記憶」とも連携するものであるが、戦争が日本の無条件降伏によって終戦となってにもかかわらず、知ってか、知らずか、この船舶沈没によって600名を越す人命を失った。いずれの話も戦争の悲惨さを描くもので、現代の多くの日本人が知らない事実であろう。それを小説という形式で戦後70年の日本人に問うている。

 「剃刀」は終戦近い沖縄戦の話で、これ自体は皆が知っているのだが、これも従軍した民間人の目を通して描いている。最後はタイトルにもなっている「総員起シ」である。イ号33潜水艦が訓練中に沈没した事実をヒアリング調査によって明らかにしている。沈没前の故障歴から戦後引き揚げまでを追っている。

 事故歴があるイ号33だが、ハッチの閉鎖操作で疑われるのがその事故歴であろう。引き上げ作業を引き受けたのは、スクラップ業者である。しかし、作業は困難を極めた。その経過を丹念に追っている。小説というよりはドキュメンタリーを読んでいるかのようだ。
戦時関係のストーリーは全編暗雲立ち込める雰囲気だが、もう戦後70年が経とうとしている現在、貴重な一冊だと思う。

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2014/02/09 21:56

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2014/01/25 11:46

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2015/03/07 20:29

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2018/12/20 21:10

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2014/01/14 08:54

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2018/09/16 16:12

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2014/09/09 18:00

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2017/07/20 21:46

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2016/01/19 00:03

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