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- カテゴリ:一般
- 販売開始日:2018/08/02
- 出版社: 誠文堂新光社
- ISBN:978-4-416-61854-7
読割 50
電子書籍
絵封筒の描き方
著者 吉水咲子
「絵てがみ」の本は数多くありますが、この本は「絵封筒」の描き方を紹介した本です。 ふだん皆さんが絵てがみを描くのと同じように、こんどは封筒を使って描いてみよう…というわけ...
絵封筒の描き方
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絵封筒の描き方 絵てがみをもっと自由に楽しもう
商品説明
「絵てがみ」の本は数多くありますが、この本は「絵封筒」の描き方を紹介した本です。
ふだん皆さんが絵てがみを描くのと同じように、こんどは封筒を使って描いてみよう…というわけです。
封筒を使って、どのように相手に思いを伝えていくのか…。
封筒にも絵や文字は描けるし、もちろん、中に入れる絵てがみにも描くことができます。
封筒はタテ長でもヨコ長のものでもよいし、中に入れる手紙だって便箋用紙でも、コピー用紙でも、和紙でもよい。
その自由な発想が、この絵封筒にはあるのです。
贈られた相手はまずはパッと見て「絵封筒」を楽しみ、次に開いてみて「絵てがみ」でさらに楽しむことができます。
つまり、この時間の経過とともに、オリジナルの物語性を生み出すことで、二重の楽しみが得られる仕掛けになっているのです。
絵手紙の進化型? といっても過言ではなく、人と人とのつなげる、新しいコミュニケーション・ツールになるのではないでしょうか。
本書では、春夏秋冬、四季の暮らしに贈りたい絵封筒の参考事例から、普段の生活での挨拶状、お礼状、お祝い、お見舞いなどにもひと工夫してみました。
著者は「絵てがみ」の世界で新境地を開いてきた吉永咲子先生。
ぜひとも、本書を読んで、新しい絵封筒にチャレンジしてほしいです。
目次
- 1 絵封筒と絵てがみを描く楽しみ
- 2 絵てがみに花を描く
- 3 四季の暮らしを思いっきり自由に演出できるのも魅力!
- 4 季節を自由に描こう。言葉もひとこと添えて
- 5 切手の貼り方・使い方―デザインでひと工夫―
- 6 絵と文字の組み合わせ方
- 7 インパクトのある絵を描く
- 8 絵封筒と絵手紙のコラボレーション。ストーリー(物語)を楽しもう
- 吉水咲子の「絵手紙夢工房」から
- 質問ボックス「絵封筒と絵てがみの決まりごと」
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