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電子書籍
誘拐犯はカラスが知っている―天才動物行動学者 白井旗男―(新潮文庫)
著者 浅暮三文
誘拐された人質を発見するにはカラスの後を追え? バラバラ殺人事件を解く鍵はリスの生態? 密室殺人犯を教えてくれるのは馬? 警察犬ハンドラー原友美が頼りにするのは、大学の先...
誘拐犯はカラスが知っている―天才動物行動学者 白井旗男―(新潮文庫)
【期間限定価格】誘拐犯はカラスが知っている―天才動物行動学者 白井旗男―(新潮文庫)
誘拐犯はカラスが知っている 天才動物行動学者白井旗男 (新潮文庫)
商品説明
誘拐された人質を発見するにはカラスの後を追え? バラバラ殺人事件を解く鍵はリスの生態? 密室殺人犯を教えてくれるのは馬? 警察犬ハンドラー原友美が頼りにするのは、大学の先輩である白井旗男。東京郊外の「動物屋敷」に隠棲する天才動物行動学者が、知られざる動物の習性に関する知識を武器に、次々と難事件を解決する新感覚ミステリ! 二人の決め台詞は「動物は嘘をつかない!」。
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紙の本
若い女の主人公の口調がじいさん。
2019/02/24 16:21
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投稿者:Ai - この投稿者のレビュー一覧を見る
内容は普通にミステリー本として悪くないのに、大阪弁が最初からおかしくて内容がなかなか頭に入ってこない。今まで関西弁を聞いていてここまで何かおかしいと思ったことはない気がするのに何がおかしいのだろう??と思いましたが、多分若い女性の口調としておかしいんだと思いました。
普通の若い女性の話し方が分からなかったらなぜ爺さんの教授とかを主人公に持ってこなかったのだろう?!それの方がよっぽどすんなり話が入ってくるのに。