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  • カテゴリ:一般
  • 販売開始日:2018/08/10
  • 出版社: 新潮社
  • レーベル: 新潮文庫
  • ISBN:978-4-10-117133-3

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ロートレック荘事件(新潮文庫)

著者 筒井康隆

夏の終わり、郊外の瀟洒な洋館に将来を約束された青年たちと美貌の娘たちが集まった。ロートレックの作品に彩られ、優雅な数日間のバカンスが始まったかに見えたのだが……。二発の銃...

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ロートレック荘事件(新潮文庫)

税込 649 5pt

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ロートレック荘事件 改版 (新潮文庫)

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商品説明

夏の終わり、郊外の瀟洒な洋館に将来を約束された青年たちと美貌の娘たちが集まった。ロートレックの作品に彩られ、優雅な数日間のバカンスが始まったかに見えたのだが……。二発の銃声が惨劇の始まりを告げた。一人また一人、美女が殺される。邸内の人間の犯行か? アリバイを持たぬ者は? 動機は? 推理小説史上初のトリックが読者を迷宮へと誘う。前人未到のメタ・ミステリー。

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みんなのレビュー283件

みんなの評価3.6

評価内訳

紙の本

何も調べず、他人の感想も読まず、ただ読むべし。

2014/07/08 16:21

1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:papanpa - この投稿者のレビュー一覧を見る

とりあえず未読の若人諸君は、一度読んでみて損はないと思います。まあ、二度は読まなくてもいいが・・・。ある分野で有名な作品です。何も調べず、他人の感想も読まず、ただ読むべし。そういう本です。

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紙の本

とにかく騙されます

2020/07/13 23:15

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:kissho - この投稿者のレビュー一覧を見る

叙述ミステリーは特にレビューが難しいです。下手なこと書くとネタバレになりそうで。思い込まないように、注意して注意して読み進めても結局騙される。そんな上質な作品の一つです、としか言えません。手頃な分量で上手にまとめられているのも好感が持てます。

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紙の本

今では

2018/10/04 09:46

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:冬みかん - この投稿者のレビュー一覧を見る

ちょっと前に話題になった、よく似た書き方の小説を読んでたのでトリック自体は簡単でした。現代の感覚からすると女性の描写が興味深かったです。

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紙の本

全編に散りばめられたトリック

2017/04/23 19:55

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:まんだかず - この投稿者のレビュー一覧を見る

最初から最後までトリックだらけです。
しかも丁寧に最後にはトリックの解説付き。
短いミステリ小説ですので手軽に読めます。
犯人は見当が途中でわかりますが、
どういう風にやったかがわからない・・・。

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紙の本

当時は前代未聞なミステリだったはずだけれど。

2010/11/05 20:49

3人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:惠。 - この投稿者のレビュー一覧を見る

テレビでは定期的に見かけるけれど(関西ローカル)、読むのはハジメマシテ。映画化されたせいか耳にしたことのある著作はいくつかあるけれど、SFは大の苦手なのでどれもこれも惹かれなかった。

そんな中で初めて手にした本書。筒井作品にしては珍しくミステリである。


夏の終わりの郊外の別荘。そこに集うオーナー夫妻と客人たち。少し遅めのバカンスを楽しむはずだったが、一人、また一人と若い女性が殺されていく。犯人は部外者か、それとも内部の者か。疑心暗鬼に陥る一行を嘲笑うかのようにまたひとり、女性が殺される…。


端的に言うと「メタ・ミステリ」。裏表紙によると「推理小説史上初のトリック」というから、本書の単行本が刊行された平成2年では珍しいトリックだったのだろう。

いったいどんなトリックなのかと期待に胸を膨らませながら手に取っただが、初手っぱなから文章に違和感を感じてなかなか読み進めることができなかった。ところどころの文章に、いちいち引っ掛かる。なんだか読み辛い。

しかしそれでもどうにか読み進め、第一の殺人が起こる頃からは随分楽になった。著者の文体に慣れてきたからだろう。

とそんな調子でラストの「種明かし」まで読み進めて気が付いた――わたしが初めに感じた違和感は間違ってはなかった。いやむしろ、それこそが核心だったのだ。

アンフェアとは思わないけれど、好きなトリックではない。いや、トリック自体は好きなのだ。なのだけれど…本書におけるそのトリックのカモフラージュの仕方が好きになれない。


トリックを施すならば、読者に違和感を抱かせないくらい巧く隠してもらいたい。


と、贅沢で我儘だとわかりながらも言ってみる。


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紙の本

女性の描写に難ありかと

2002/04/16 06:31

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:呑如来 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 この小説はトリックの正当性うんぬんよりも、まず筒井康隆氏の努力を称えるべき作品であろう。なんだか変だなあ、奇妙だなあという感覚もそうだが、自分としては「24歳の女性が3人とも処女なわけないだろう」とか「それに24まで処女だった美女があっけなく婚前交渉を許すというのはどう考えても矛盾してるし、しかも自分からネグリジェのボタンは外さないでしょう」という突っ込みながら読めるテキストの方が興味深かった。
それぞれの女性の描き方も紋切り型過ぎるし、これも世代の差というべきなのか。そういうことを気にしなければ、解説にも書かれているような意義深い作品として読むことが出来るのだが…。

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紙の本

とにかく騙される

2001/03/17 00:23

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:真  - この投稿者のレビュー一覧を見る

 とにかく最後まで読んで欲しい一冊。かなりの人が騙されると思う。ただ、「だからなんなの?」と思う人もいるだろう。好き嫌いが分かれる作品ではある。
 あっさり読めるので、気持ちよく騙されて見たい人におすすめ。僕は気軽に読んでいたら、思いっきり騙されましたよ。

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電子書籍

読了

2020/05/09 20:44

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ムギ - この投稿者のレビュー一覧を見る

推理小説の王道の醍醐味である探偵役の登場や、犯人を推理する場面は決してないが、ミステリー小説として十分面白い。探偵役は読者というか、読者への挑戦という感じかもしれない。こういうトリックは、映像や漫画ではできないし、本でしかできないことだから楽しい。
電子書籍で読んだため、最後のネタバレの部分で、伏線の場面にすぐにページをとばすことができて便利だった。

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紙の本

騙されなかった

2017/10/08 16:55

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:クレメル鯰 - この投稿者のレビュー一覧を見る

思考が似ていたのか、私も思い付いていたトリックだったので騙されなかった。
最後の説明的な文章がくどくて作品をダメにしていると思うが、しょうがないことなのかもしれない。

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2007/02/15 18:52

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2008/08/05 00:56

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2005/04/18 12:50

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2005/05/25 09:55

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2008/12/13 22:32

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2005/07/28 19:07

投稿元:ブクログ

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