- 販売開始日： 2018/09/07
- 出版社： 講談社
- ISBN：978-4-06-512323-2
電子書籍
ふらいんぐうぃっち（７）
著者 石塚千尋（著）
青森の夏祭り前夜祭"宵宮"に出かけた真琴たち。そこで再会したのは寝坊がちな『夏の運び屋』さん。この間のお詫びにと渡された別の世界の銘菓とは？ 真琴が大事に育てていたマンド...
ふらいんぐうぃっち（７）
ふらいんぐうぃっち ７ （週刊少年マガジン）
商品説明
青森の夏祭り前夜祭"宵宮"に出かけた真琴たち。そこで再会したのは寝坊がちな『夏の運び屋』さん。この間のお詫びにと渡された別の世界の銘菓とは？ 真琴が大事に育てていたマンドレイクになにやら異変！？ 土のなかから出てきた意外な姿とは？ 今日も青森では不思議がいっぱい！
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紙の本
安定のテンション
2018/09/21 18:27
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者：hayayo - この投稿者のレビュー一覧を見る
はじめの話の、お姉ちゃんとおばあちゃんのやりとりが好きです。
電子書籍
謎の繁殖マンドラゴラ
2021/06/09 14:37
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者：tsug - この投稿者のレビュー一覧を見る
茜が、犬養さんを人に戻す薬を作るために奔走します。完成した薬を試した犬養さんはどうなるのか。
そして、畑に植えたマンドラゴラが謎の繁殖をします。謎だけどかわいい。それを追いかけ回す千夏もかわいい。
脱兎ルールの話が面白かったです。大熊さんはかわいそうだけど。
紙の本
癒しとちょっと笑いにほっこりするストーリー
2018/11/25 16:50
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者：ねこすき旅人 - この投稿者のレビュー一覧を見る
青森で魔女修行をする高校生のマコトを中心に、周りの人にほっこりするような魔法や魔術を使ったりするお話です。毎回楽しみに読んでいます。今回マコトが植えていたマンドレイクがかわいらしい小動物みたいにちょこまか走り回るお話がとても面白かったです。こんなマンドレイクならペットとしてほしいかもと思ってしまうようなお話でした。他にも犬養さんやあかねに関するお話もあり、面白いストーリーに癒されます。もし見つけたら読んでみるのお勧めします。
紙の本
新しい同居人？（笑）
2018/09/08 17:42
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者：るう - この投稿者のレビュー一覧を見る
今回はチトさんとケニーの出番がほとんどないのが残念でした。新キャラのお守りしていた場面は可愛いけど。その代わりアル君のおうちは可愛さＭＡＸ！
茜お姉ちゃんの危機一髪エピソード、せっかく薬を飲んだのに魔法が解けなかった犬養さんなど見どころだらけ。
真琴とアキラさんの温泉シーンはサービスしすぎじゃないかな。
紙の本
「ロマンが、いっぱい。」
2018/12/22 10:07
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者：きん☆ぎん☆すなご - この投稿者のレビュー一覧を見る
ほお～、乾物で魔術ですか…、魔女も手抜きか。徐々に魔女の話らしくなってきましたかねぇ、魔術もいろいろ出て来ましたし。犬養、美人に戻れず、残念。
紙の本
ややマンネリ感あり
2019/01/04 19:58
1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者：店長 - この投稿者のレビュー一覧を見る
今回も面白いのは変わらないが、ややマンネリ感が漂い始めました。そろそろスパッと終わりを迎える決断をした方がいいかと思います。
